立体映像の撮影を楽しむブログ

趣味と仕事の両方で立体映像を作ってます。仕事では映画、テレビ、イベント、ゲームなどの立体映像を作ってます。

自主制作の製作は順調

2012-03-29 00:40:12 | Weblog
音楽をどうしよう?



個人的にはKAZZさんにお願いしたい。


















KAZZさんもお願いしたところで引き受けてもらえるかはわからない。






でも…まぁ…駄目もとで映像ができたら相談してみようかな?


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レンズの値の違いでの立体感テスト その1

2012-03-25 02:48:33 | Weblog
レンズ値35mm換算28mm



↑カメラと被写体は、こんな距離です。



こんな感じ



次はレンズ値35mm換算35mm



↑カメラと被写体は、こんな距離。



こんな感じ



次はレンズ値35mm換算50mm



↑カメラと被写体は、こんな距離。



こんな感じ



28mm

35mm

50mm



花の傾きが各カットで違っているから、ちょっと比較し辛いですね。

でも各画像の、奥のレンガから花の先端までの長さは、どれも同じです。

それぞれの画像の奥行き視差は1%、スクリーン面は上部の桜の花で統一しています。



う〜ん。ちゃんと花を固定して、どの花の大きさを、それぞれのレンズ値で同じにするか?
ちゃんと決めないと比較できないですね。


また後日やり直します。
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モニターの構造は、いたって簡単です。

2012-03-24 02:47:37 | Weblog
モニターの視差も1%から2%に作り直して、その他の部分も完成させました。

構造はいたってシンプル。部品はモニター2台、それからベース、ミラーだけです。



左上のミラーの一部が欠けているのは、

割れてしまったミラーを再利用している状態なのでご了承ください。



ベースには1/4インチねじでモニターを固定します。

ベース中央の銀色のマルは、スタンドなどに固定するための1/4インチのねじ穴です。

ハーフミラーはレールで固定します。



ここにミラーを差し込んで固定します。





このレールは、モニターのストッパーにもなっています。

レールに当たるまで2台のモニターを回転させると





サイドバイサイドで、2台のカメラの映像を確認できます。

画像の左右の反転は、モニターの設定で行えます。


2台のモニターを先程とは反対方向のストッパーに当たるまで回転させると



ハーフミラーを使った、視差確認モニターに早変わりします。



固定用のねじ穴も空けてあるので、三脚などに固定もできます。




このモニターを使って、先日の「レンズが違うと立体感がこんなふうに違います

の記事を、再度検証したいと思います。

奥行き視差の条件などを同じにしないと、立体感の違いは検証できない内容ですからね。


検証結果は、また後日。
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新しいモニターが使いやすくて笑う

2012-03-23 02:40:58 | Weblog
マクロとか、ズームの撮影では、2台のカメラの間隔、

すなわちステレオベースの調整がシビアで難しいです。


でも、今回のモニターは、元々1%の視差を付けた状態で固定しているので、

スクリーン面にあわせて、画像のズレが無いようにステレオベースの調整をすれば、

自動的に奥行き視差1%の映像になります。



こんな感じでテスト撮影してみました。

右上のモニターが今回作ったモニターです。



こんな風に、一番手前のマジックペンの画像のずれが無い状態に

2台のカメラの間隔を調整すれば、奥行き視差1%の状態だという事です。

さらに、+1%ずらすと



奥行き視差2%の画像。


こちら1%




こちらは2%








…1%と2%では、立体感がかなり違いますね。

しまった。2%で作ればよかった。

まぁ、今回は試作なので、今後の参考になれば。



先に奥行き視差を決めて、ずらしておくと深度の浅い画像の撮影でも調整が楽です。



こんな感じで、マクロで、しかも奥行きがあるときなどは



一番奥の背景はピントがぼけていて、奥行き視差を画面上では測り辛いです。

このモニターなら、スクリーン面の位置を決めて

ズレが無いように、2台のカメラの幅を調整すれば奥行き視差1%だから作業が早いです。

視線を45度ずらせば、2台のモニターを確認できるので、



L画像



R画像



こんな風にピントがずれているのも、すぐに気がつきます。



わ〜。これは現場の調整作業が楽だわ。作ってよかった。
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なんとな〜く、自分の主観で感じる事ですが

2012-03-22 00:27:24 | Weblog
最近の「ルパン3世」のテレビスペシャルと、大河ドラマを見ていて同じ事を感じるのですが


「絵的に感動するような客観ショットがひどく少ない」

という事。




登場人物のアップ・アップ・ミドル・アップショットで物語が進行して、

作品(番組)のどこを切り取っても同じ印象なんですが…。




ディティールの面白さと空気感が伝わらなくて、ゲーム画面っぽい…。



これが、ゲーム世代のスタンダードな演出なのでしょうか?




あくまで、個人的な印象なので、他の人も同じ感想だとは思いませんが…。
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今回のモニターは試作だから、手を抜くつもりだったのに

2012-03-21 00:52:44 | Weblog


この2台のモニターの間に、透明のプラ板やアクリル板などを立てて

ハーフミラーの代わりにしようと思っていました。

なぜなら、今回はあくまで現場で使えるかどうかのテストを兼ねた試作。

ガラスのハーフミラーを使って、現場で扱いがデリケートになるのも嫌だと思ったし。



こんな100円均一の透明なカードホルダーで充分だと考えていたはずなのに…

ただ、うちには、撮影で使用済みのガラスのハーフミラーの在庫が、沢山あるのも事実。


どうしてそんなにも使用済みのハーフミラーがあるのか?



それだけ撮影をこなしてきたから、というのも理由の一つ。


どうしてもロケをすると、街中では排気ガス、自然の中では花粉や種子に含まれる油分、

海では塩などにさらされ、汚れてしまう。

まだ、家庭用の台所洗剤しか試していないが、それでは油膜は完全に落ちない。


そう、油膜の付いたハーフミラーを傷もつけず、腐食もさせないで、

綺麗にする方法が見つかっていないのも理由の一つ。



だから、うちの3Dカメラの場合、ある程度ロケで使用したら、ハーフミラーは使い捨てにしている。

…でも、勿体無いよね。

今後は色々と業務用の洗剤なども試してみて、ハーフミラーの洗浄方法を模索みるつもり。

そんなこんなで、今回の視差確認用のモニターにも、使用済みのハーフミラーを使う事にしてみた。



でも、ミラー自体は1mm厚の非常に薄いもの。

フレームなどはしかっりと作っておかないと、現場(特にロケなど)には持っていけない。

現在アルミと格闘中。

アルミも1mmまでは加工が楽な素材だが、1.5mmを超えるとハンドメイドではかなり厄介。

とりあえず、今回は2mm厚のアルミ板を使用しています。



当初の予想よりも、モニターの完成までに手がかかって…。


まぁ、自分の性分だから仕方ない。
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視差確認のモニターって言っても大した事無いんですけどね

2012-03-18 00:27:20 | Weblog
昨日言っていた、

「2台のカメラの画像の確認と視差確認ができるモニター」

ですが、




めっちゃ単純です。






こんな感じです。(まだ製作途中ですが)


この状態で、2台のカメラの色やピントなどの画像を確認します。


この2台のモニターの間にハーフミラーなどが垂直に配置されます。


で、視差確認の際は




この様に、2台のモニターを90度の位置になるように回転させて、使う訳です。

ハーフミラーを使って、2台のモニターの画像を重ねて視差確認をします。


上手くいくかな?

ワクワク。
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撮影時に視差確認も手軽にできるモニター製作中なぅ

2012-03-16 23:48:02 | Weblog
今、撮影用のモニターの新作を製作中。




マクロの3D撮影等ではピントがシビアになるので、

2台のカメラのピントをきっちりと確認したい。

(2台のカメラのピントがずれていると、目に刺激を感じる見辛い映像になる)



だから、撮影の際は、価格と現場での使用感がちょうど良い、

Marshallの5インチモニターを2台、

L/Rそれぞれのカメラにつないで、使用している。

これならステディカムやショルダーカムの状態でも、2つのカメラの映像を確認しやすいからだ。





これで左右の画像の、色やピント等のチェックを、現場でしているのだが、

(準備と片付けの時間もコストだから、最低限で手軽さを重視した場合の話し。
 ※なんだかんだ言って、現場では撮影そのものにかかるコストよりも、
  移動と準備と片付けと、スタッフや出演者の食事のコストが一番厄介だと思う)

どうせなら視差確認も手軽にできると素晴らしい。






これまでの様に、2台のカメラの色の差や、ピントの確認もできて、

なおかつ、視差の確認も手軽にできるモニター…。



色々とアイデアや機能を盛り込もうとすると、大きさや重量がかさばってしまう。

シンプルで、しかも持ち運びが楽な単純な構造…。



んん???


自分は立体撮影において、コンバージェンス方式と、16:9などの横長の画面の立体映像は

相性があまり良くないと考えているので、撮影はあくまでパラレルで行っている。


なぜなら、極端なコンバージェンスは、画面の中央の縦の部分しか立体視が成立しない(ハズだから)

主体を画面中央に置くしかない、単調な3D映像にしかならない。(よね?)


パラレルで撮影すれば、構図で遊んで主体を画面の端に配置しても、

立体視しやすい映像になる(と思っている)。


※理論上はそうだよね?人間は左右の目で立体感を確認して生活しているから、
 どこの物を見ても、見ようとする物は視線の中央で認識するから、
 右目と左目のコンバージェンスポイントで物を見て、立体感を確認しているって事だよね?

 だから、立体映像の撮影でも、コンバージェンス方式での撮影の場合、
 L/R2台のカメラのコンバージェンスポイント(画面中央)に無い物体の立体感は、成立してないよね。




しかしながら、パラレルで撮影して、

コンバージェンスポイント(スクリーン面)を編集で調整する方法の場合、

撮影現場での視差確認の際は、左右の画像をモニター上でずらしながら視差確認する必要がある。



もし、2台のモニターを90度に配置して、その間に45度のハーフミラーなどを置いて

L/Rの画面のずれを確認する場合、一台のモニターの画面が平行にずらせないと、

視差何%なのかが確認できないのだ。





だから、この一方のモニター画面をずらす部分の構造が結構厄介なのだが…







そっか。安全視差の許容範囲を、1%とか2%とか、あらかじめ決めてしまえば、

最初から1%とか2%ずらした状態にしてしまっても、必要な情報は確認できるんだ!!!


だったら、超シンプルな構造でコトが足りてしまうじゃん!!!!!





わ〜!!!





ここまでのブログの内容を読んで、理解できる人が何人居るか分からないけれど、

完成したら、写真とか載せて説明するね。
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また料理本の話題で申し訳ないのですが

2012-03-16 01:03:56 | Weblog
またまた3Dとは違う話題でスイマセン。

先日も映画に出てきた料理のレシピ本などを

ご紹介させていただきましたが。



今回は「マンガ飯」の料理本を、いくつかご紹介させていただきます。


たとえば



こちら。

リトルモア発行の「マンガ食堂」


素晴らしいです。読み応え満載の傑作です。

一頁目から飛ばしています。なにせ、最初のメニューがコチラ



ドラえもんの「大根シチュー」ですよ!!!

夢の世界の夢の食事!!!!

ほんとに再現しちゃってます。



ゴイス〜♪バラスーシーです!!!


こんな際物だけではありません。ちゃんと美味しそうなレシピだって満載。

たとえば



心にも舌にも美味しいマンガ「深夜食堂」より、「牛すじ大根玉子入り」



ドラマも素敵ですよね。美味しそう…



続いてはコチラの本



“まんが・アニメ・絵本に出てきた「あの料理と」「あのお菓子」を作れる 夢のキッチン”

表紙には「はじめ人間ギャートルズ」の骨つき肉なんかも掲載されています。

個人的には東村アキコ先生、弩ストライクなので、コチラのレシピに感涙



マンガ「ひまわり」(作/東村アキコ)より“チキン南蛮”



さて、やはり料理研究家界の明和電気、

新宿高野でアートと渋谷と裏原宿をミックスして、裏ごししたような福田里香先生の



「まんがキッチン」は外せないでしょう。


取り上げているマンガが、趣味に偏っていて、

なおかつマンガに出てきた料理を再現しているのではなく、

マンガ、あるいはマンガに出てきた料理から受けたイメージからインスピレーションを受けて製作した、

福田ワールドの素晴らしいレシピの数々を掲載。



福田里香先生といえば「フードラッピング」や

「4つの甘みでつくるお菓子」「果物を愉しむ100の方法」などの本では

目の付けどころもレシピも、斬新でワクワクさせられっぱなしでしたが、

こちらの本はいつもの斬新さと安定感が文句無しの、読み応えたっぷりの内容になってます。

対談は“羽海野チカ先生”“くらもちふさこ先生”“よしながふみ先生”“萩尾望都先生”、

コラムは“大島弓子先生”“陸奥A子先生”を採り上げるなど、

若干の福田先生の趣味と偏りを感じつつも

“あれ?このラインナップなら高野文子先生のマンガは?”などと思ったら、

ちゃんと採り上げてくださってます。

「棒がいっぽん」(作/高野文子)から“リボンをかけたお菓子箱”

マンガを読んで内容を知っていると、このセンスに鳥肌が立つほどのレシピです。





急に話題は映画の話になりますが




な、なんですか!!!!この映画は!!!!!

やばい、俺の大好きな映画の部類のオーラが溢れている…

しかも配給は、櫻井が個人的に目が離せないでいる「アンプラウグド」

「ザ・コーブ」はじめ、「地球にやさしい生活」、

今年は「誰も知らない基地のこと」など社会的な作品を配給しつつ、










インド発のターミネーター映画「ロボット」




も配給する、本当に面白過ぎて目が離せない会社。
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(無題)

2012-03-10 23:41:31 | Weblog



これは昨年の震災の直後に自分の祈りを込めて製作した動画。

今も気持ちは変らない。


無理しなくていい。頑張らなくていい。逃げたっていい。

時間は前に進む。






もう、すでに一年。


まだ、たった一年。


このタイミングで、どんな言葉をかけたらいいのか分らないけれど



信じる事をあきらめないで。
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