今夜は、モー烈に料理が作りたくなってしまった。
しかし、時間が無いので、超手抜き料理。
スナックを使ったチャーハン。






























材料

ネギがあると思ったが、無かったので、スライスにんにくで代用

スナックとにんにくを炒め

卵を入れて、半熟のうちにご飯を入れる

パラパラになるまで炒めて、なべ肌に醤油を垂らして焦がし味付け

手抜きチャーハン完成。
1分足らずで完成したが、味はとっても美味しかった。






























もはや櫻井の芸風の一つである「3つの話し」
一つの“お題”に対して3つのストーリーを作るというもの。
今でこそ様々なパターンで構成しているが、最初は“お題”だけが共通で、
内容が全く違う3つの話しを作っていた。
初めて作った「3つの話し」が、この作品。
渋滞や人混みを避けて
鳥の様に高い所に行こう。
〜見晴らしの良い3つの場所の3つの話〜
第一話

「俺はビックになって、お前を幸せにするぜ!」
男の子は駆け落ち覚悟で、同級生をここまで連れて来た。
鞄に詰め込んだのは、お菓子やら、ゲームやら、お小遣い。
小学5年生の男の子にはかなりの覚悟だった。
「ジャンボジェットのパイロットになって、宇宙飛行士になるんだ!」
―どっちになりたいのよ? 女の子はそう言いたかった。
「鳥よりも高い所から、世界を見渡して仕事するんだ。」
人一倍情熱的で、行動的。何をやっても目立つ存在の彼。
だから、女の子は彼の「お友達」ではなく「彼女」になったつもりだ。
―あれから20年。
中学になると、女の子は転校。お互い連絡も取らなくなった。
今、彼女はフライトアテンダントとして、世界中を飛び回っている。
―そして彼は宇宙飛行士になり、3度目の宇宙に行っている。
第二話

渋滞でイライラしていたから、かもしれない。
わざと車を遠くに停め、長い坂道と階段を登った。
普段から摑み所の無い女だ。そこが魅力でもある。
何を考えているのかよく分からない。
でも、今日はそれが癇(カン)に障る。
ついて来なかったら別れるつもりだった。
頂上に着くと、2人とも汗でぐっしょり濡れていた。
「俺、この場所大好きなんだよ。」
嬉しくて、つい子供の様にはしゃいでしまった。
彼女は黙っている。「この女とは終わりだ」そう思った。
突然彼女が私の肩に手を回し、頬に軽いキスをした。
静かな優しい笑顔で私を見つめ、彼女が言った。
「しょっぱい。」
シマッタ!! 俺は今、この女を可愛いと思ってしまった!
第三話

「あっ!!!!!!」 手から滑ったおむすびが穴に落ちてしまった。
すると穴から声がする。「おむすびころりんスッコロリン」
そう言いながら穴から出てきたのは、2羽の雀。
「あなたが落としたのは、この大きなつづらですか?
それとも小さなつづらですか?」雀が聞いてきた。
私は驚いて叫んだ。「うわぁぁぁぁ!!雀がしゃべった!!!」
すると飼い犬のポチまでもが「ここ掘れワンワン」と話し出す。
私は錯乱して、「ポチもしゃべった〜!!!」と、腰を抜かした。
恐る恐る私はポチの前足を摑み、その顔を正面で見つめた。
ポチは「放さんか爺さん」そお言うと、吹き出して笑いだした。
どうやら「花咲か爺さん」のシャレのつもりらしい。
川では大きな桃と、お椀に乗った一寸法師が流れている。
海辺では玉手箱を開けた若者が、白髪の老人に変化した。
―と、ここで目が覚めた。この広場で寝てしまったようだ。
なんとも目覚めの悪い、嫌な夢だった。
ポチも横で寝ていたが、私が起きた事に気付いたらしい。
私と目が合うと、「コケコッコー」と鳴いて、ニャッと笑った。






























なんというか、初めてとはいえ、ぎこちないですね。
ノープランで、思いつきで始めた企画だったので、方向性なども見えない状態での創作。
これがね、1つのお題に対して、3つの話しをいざ作るとなるとね、
2つの話しまでは、割と簡単に作れてしまう。
問題は3つ目。
できるだけ毛色の違う3種類のストーリーを並べたい。
1話目がシリアス。2話目がコメディ。
さて、3話目をどうするか?
おまけに、情報誌に掲載した時は、スペースと字数に制限があったため、
3話目で、それを調整しなくてはいけない。
読み手には伝わらないかも知れないが、作り手にはそんな苦労(面白さ)がある。






























ではでは、実際に作ってみましょうか?
そうですね。まず「お題」を決めなければいけません。
「お題」はできるだけ想像もつかない、ありえないものが作っていて楽しいです。
そんなありえない状況に対して、3つのショートストーリーを構築する。
シナリオ製作の上での「プロットの組み立て」能力が養われます。
こんなお題でどうでしょうか?
家に帰って玄関を開けたら、
そこに俺自身が居た3つの話し
自分の家に帰って玄関を開けたら、自分が居たら?
そんな「お題」で“3つの話し”を作ってみましょう。
是非皆さんも挑戦してみてください。
ではでは、この続きは、次回ということで。
しかし、時間が無いので、超手抜き料理。
スナックを使ったチャーハン。






























材料

ネギがあると思ったが、無かったので、スライスにんにくで代用

スナックとにんにくを炒め

卵を入れて、半熟のうちにご飯を入れる

パラパラになるまで炒めて、なべ肌に醤油を垂らして焦がし味付け

手抜きチャーハン完成。
1分足らずで完成したが、味はとっても美味しかった。






























もはや櫻井の芸風の一つである「3つの話し」
一つの“お題”に対して3つのストーリーを作るというもの。
今でこそ様々なパターンで構成しているが、最初は“お題”だけが共通で、
内容が全く違う3つの話しを作っていた。
初めて作った「3つの話し」が、この作品。
渋滞や人混みを避けて
鳥の様に高い所に行こう。
〜見晴らしの良い3つの場所の3つの話〜
第一話

「俺はビックになって、お前を幸せにするぜ!」
男の子は駆け落ち覚悟で、同級生をここまで連れて来た。
鞄に詰め込んだのは、お菓子やら、ゲームやら、お小遣い。
小学5年生の男の子にはかなりの覚悟だった。
「ジャンボジェットのパイロットになって、宇宙飛行士になるんだ!」
―どっちになりたいのよ? 女の子はそう言いたかった。
「鳥よりも高い所から、世界を見渡して仕事するんだ。」
人一倍情熱的で、行動的。何をやっても目立つ存在の彼。
だから、女の子は彼の「お友達」ではなく「彼女」になったつもりだ。
―あれから20年。
中学になると、女の子は転校。お互い連絡も取らなくなった。
今、彼女はフライトアテンダントとして、世界中を飛び回っている。
―そして彼は宇宙飛行士になり、3度目の宇宙に行っている。
第二話

渋滞でイライラしていたから、かもしれない。
わざと車を遠くに停め、長い坂道と階段を登った。
普段から摑み所の無い女だ。そこが魅力でもある。
何を考えているのかよく分からない。
でも、今日はそれが癇(カン)に障る。
ついて来なかったら別れるつもりだった。
頂上に着くと、2人とも汗でぐっしょり濡れていた。
「俺、この場所大好きなんだよ。」
嬉しくて、つい子供の様にはしゃいでしまった。
彼女は黙っている。「この女とは終わりだ」そう思った。
突然彼女が私の肩に手を回し、頬に軽いキスをした。
静かな優しい笑顔で私を見つめ、彼女が言った。
「しょっぱい。」
シマッタ!! 俺は今、この女を可愛いと思ってしまった!
第三話

「あっ!!!!!!」 手から滑ったおむすびが穴に落ちてしまった。
すると穴から声がする。「おむすびころりんスッコロリン」
そう言いながら穴から出てきたのは、2羽の雀。
「あなたが落としたのは、この大きなつづらですか?
それとも小さなつづらですか?」雀が聞いてきた。
私は驚いて叫んだ。「うわぁぁぁぁ!!雀がしゃべった!!!」
すると飼い犬のポチまでもが「ここ掘れワンワン」と話し出す。
私は錯乱して、「ポチもしゃべった〜!!!」と、腰を抜かした。
恐る恐る私はポチの前足を摑み、その顔を正面で見つめた。
ポチは「放さんか爺さん」そお言うと、吹き出して笑いだした。
どうやら「花咲か爺さん」のシャレのつもりらしい。
川では大きな桃と、お椀に乗った一寸法師が流れている。
海辺では玉手箱を開けた若者が、白髪の老人に変化した。
―と、ここで目が覚めた。この広場で寝てしまったようだ。
なんとも目覚めの悪い、嫌な夢だった。
ポチも横で寝ていたが、私が起きた事に気付いたらしい。
私と目が合うと、「コケコッコー」と鳴いて、ニャッと笑った。






























なんというか、初めてとはいえ、ぎこちないですね。
ノープランで、思いつきで始めた企画だったので、方向性なども見えない状態での創作。
これがね、1つのお題に対して、3つの話しをいざ作るとなるとね、
2つの話しまでは、割と簡単に作れてしまう。
問題は3つ目。
できるだけ毛色の違う3種類のストーリーを並べたい。
1話目がシリアス。2話目がコメディ。
さて、3話目をどうするか?
おまけに、情報誌に掲載した時は、スペースと字数に制限があったため、
3話目で、それを調整しなくてはいけない。
読み手には伝わらないかも知れないが、作り手にはそんな苦労(面白さ)がある。






























ではでは、実際に作ってみましょうか?
そうですね。まず「お題」を決めなければいけません。
「お題」はできるだけ想像もつかない、ありえないものが作っていて楽しいです。
そんなありえない状況に対して、3つのショートストーリーを構築する。
シナリオ製作の上での「プロットの組み立て」能力が養われます。
こんなお題でどうでしょうか?
家に帰って玄関を開けたら、
そこに俺自身が居た3つの話し
自分の家に帰って玄関を開けたら、自分が居たら?
そんな「お題」で“3つの話し”を作ってみましょう。
是非皆さんも挑戦してみてください。
ではでは、この続きは、次回ということで。












