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ワゴンRで車中泊

ワゴンRで車中泊 銀マット目隠し板の作り方

2014年06月26日 | 車中泊

今回は、自分がワゴンRの目隠し板を作成した際の要領を紹介します。他の車の方は窓枠を調べて、挑戦してみてください。

材料はピクニック用の8mm厚の銀マットです。近所のホームセンターに夏のキャンプ用備品として千円以下で売っています。
片面がアルミ蒸着で、マット部分がウレタンのスポンジ状になっています。わたしは一枚物のロールのタイプを使用しました。

ワゴンRのドアの目隠し板で、前席用を作成する場合には、大きめの200×120cmのサイズを購入します。これで、前後の扉の
大小の窓がすべて作成できます。(フロントウインドウ用はこちら http://blog.goo.ne.jp/3c_master/d/20140222 )
写真の様な向きで切抜くことで、窓の上下に外側に反った目隠し板が出来ます。窓に密着させる為には、この反りが必要なのです。

まず窓ガラスの大きさの型取りをしますが、新聞紙とか折り込み広告でもいいのですが、わたしは紙製の米袋を使いました。
特に(1)’の曲線部分は正確に型を採らないと、後で隙間が出来たりします。隙間が出来るということは、密着しないということです。
ガラスの内側の型が取れたら、それから約10mm外側に大きくサイズを採ったものが、目隠し板の大きさになります。

型紙に合わせて銀マットを切抜いたら、まず(1)-(1)’の辺にテーパー(斜めカット)を付けます。この角度は約45°前後でしょうか。
切る前に、カッターの歯を新品に取替えてください。また、直線面は木片などをあててカットした方が綺麗になります。

(1)と(1)’の曲面がはまるようになったら、(2)の辺に取り掛かります。切り過ぎないように、必ずその都度隅を押し込んで確認します。
(2)まで出来たら最後に(3)の辺を調整しますが、最初は大きすぎて内側に膨らむのを、少しずつ調整していきます。

P01_830_2 P02_260_2 P03_180

微調整のコツは、斜めにカットして嵌めてみて、まだ大きいようでしたら、テーパーの先を2mmくらいはさみで切ってみます。
そして再度押し込んでみて、まだ大きければ、またテーパーカットをしてみるという事を繰り返します。

この際何度もはめたりはがしたりしますので、取り外す為の持ち手のようなものを幅広テープで作っておくと重宝します。
片方の窓が出来上がったら、それを反転して型を取り、反対の窓用を同じ調整をして作成します。そして両側完成です。

この板の場合は4辺ともテーパーを付けましたが、後席の窓で内側がテーパになっていないところは直角にカットしておきます。
出来上がったらもう一工夫。薄明かりの中で設置する際にどちら用なのかわかるように、大きなマークを書いておきます。
小さかったり複雑ですと判断できません。わたしは運転席側を「〇」、助手席側を「口」にしました。

必要な枚数が完成したら、銀色の面を黒く塗ります。こうすると、外から見た時に目隠し中と気付かれなくて、少し安心出来ます。
詳細はこちら。 「ワゴンRで車中泊 目隠し板、黒くしました」 http://blog.goo.ne.jp/3c_master/d/20130626

この目隠し板は、視線を遮るだけならばそんなにシビアに作る必要はありませんが、冬の防寒を期待するならば精密に作りましょう。
また夏などは、温度が上がると板が柔らかくなって外れることがあります。そんな時は、押さえ棒で防ぐ事ができます。
「目隠し板の改良 その3 外れるときは、押さえ棒が活躍。」 http://blog.goo.ne.jp/3c_master/d/20130613

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ワゴンRのお話し興味深く拝見しました。 (Sugiura)
2014-06-26 18:01:53
ワゴンRのお話し興味深く拝見しました。
コメント有難うございます。 (マスター)
2014-06-27 10:10:36
コメント有難うございます。
外国も行きたいのですが、国内で頑張っています。

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