まゆだま

ほんとおんがくと そのほかいろいろ。

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3月29日

2014年03月29日 | 音楽
今年も、この季節がやってきました。




Claris  「Wake Up」


1年前のこの季節、仕事がハードでへばっていたとき、
意味不明な彼なりの優しさで励ましてくれた若者(♂)が、
この春、異動になりました。

お互いこの時期は出向だの何だのしていて忙しく、職場で会うのは先週が最後でした。
帰る前に、デスク周りをぐっちゃぐちゃにしながら荷物をまとめている彼に、
「だからもっと早くから片付けとけって言ったじゃない」とは言わず、
今までありがとう、お元気で、と、別れの挨拶?をしに行きました。

若者(♂)は盛大に小物をぶちまけながら私物の箱詰めをしていましたが、
一瞬ちらっとこちらを見て何かぼそぼそ言ったかと思うと、
「あっ!そうだ!○○課長に言っとかないと!」と、徐にどこかへ走り去ってしまいました。
ぐっちゃぐちゃの私物とともに、取り残される私。

何だあいつ!と憤慨しながら、散らばったしわしわの書類をまとめてあげていたら、
隣で連日絶賛残業中の先輩が、
「あいつ照れてんなー。許してやってよ」と、笑っていました。




ひいらぎ 「最近」


仕事しながらアニメの話しかしなかったけれど、楽しかったねとか、
四六時中そんなかりかりしてたら疲れちゃうよ?とか、
また会おうね、とか、
言いたいことはいろいろあったけれど、照れてるんなら仕方ないか、と、
送別のクッキーだけ机に残して、帰ってきました。

きっともう会うこともないと思うけれど、もしまたどこかで会う機会があれば、
また、もやしもんの話でもしましょう。





帰りに通った学校脇。

今年もまた、春が始まります。
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3月22日

2014年03月22日 | 音楽
うわぁ、もうほんとうに何から書いていいかわからない。

冬休みを挟んで忙殺されているあいだにgooログインパスを忘失しまして、
何だかんだともだもだしていたら、いつのまにやらこんな季節に。

まだ寒いけど。




OLDCODEX 「カタルリズム」


最近何だかちょっと懐かしい曲ばかり聴きたくなってしまいまして、
遺跡(ベッドの下)から2~3年前くらいに買ったCDを発掘していたのですが、
同じ2~3年前のCDでも、「うっわ、そう言えばこんなん買ったわ!」というのもあれば、
「え?!これ買ってもう2年も経つの!?」というのもありました。
↑これは後者。

そんな始終聞いているわけではないけれど、なんだかんだで日々ちょこちょこと聴いていたから、
そういえばこれを初めてきいたときの自分は24歳だったような気がする、みたいな。

一時期ものすごく聴きまくった曲は、その時期の自分の一部みたいになってしまうから、
例えば2年とか3年とか経ったあとに改めて聴くと、
その時期の自分の感覚を思い出せそうで思い出せないような、
何かその時期の自分を現在の自分が俯瞰しているような感じになることがあるけれど、
ずっとコンスタントに聴いてきた曲は、年月の経過を感じることなんてほとんどないから、
何か改めて「うおぉ」ってなったときの、衝撃が大きい。(笑

あれだ、毎日見ていると気づかないけれど、
1年に1度しか会わない親戚だと成長していてびっくりする、みたいな。

こだまさおりの「未完成ストライド」とか、松下優也の「SEE YOU」とかが出てくると、
あぁ若かったよなぁ…と思うのに、
↑カタルリズムとか、AiRlの「Dreamer」が出てくると、あぁ老いたなぁ…と思う昨今。




OLDCODEX 「CONTRAST SILVER」


それでも鈴木達央(の声)が好きです。

春になるとどうしても「老いたなぁ…」と思うけれど(入学式があるので)
時の流れる方向に向かって生きていくしかないわけなので、
あれだね、

とりあえずは1秒先の未来へ!


OLDCODEXはジャケが良いねー。
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9月20日

2013年09月20日 | 音楽
うわぁ、久々すぎて何から書いていいかわからない。




スピッツ 「小さな生き物」


とりあえずこれ!買ったよ!!


先日
何故か職場でプロフィールなるものを書かされたとき、
趣味、特技、出身地…と一般的な質問が並ぶ中に、
何故か“好きなアーティスト”という項目があり、
中学生の文集か!と突っ込みを入れつつ(心の中で)
ちゃっかりしっかり堂々と スピッツ と書いたこの私。

3年か………長かった。

3年分の何かをどうにかするかのように、
かれこれ10日間聴き続けています。
そろそろ何かのゾーンに突入しそうな勢い。


今回珍しくバージョンがいっぱいあるのは現代の潮流かしら。
スピッツ大好きな職場の先輩が、
「迷いなく一番高いやつ買ったらBlu-rayだったよ!見らんねーよ!!」
と泣きついてきました。
スピッツのためにブルーレイディスクプレーヤー購入か…悩むな。

ちなみに私はCD+DVDを購入しましたよ。ふふん。


感想は…
うーん、何か懐かしい感じのアルバムです。
聴くたびに、あ、スピッツだ。と思う。
間違いなく新しいのに、
あ、スピッツだ、と思う。何度も。

小学生のときからずっと買っているアーティストだから、
もはや客観的に語ることなんかできないけれど、
それを差し引いても、良いアルバムだと思います。
何か、「あ~、帰ってきたなぁ」って感じ。

とりあえず確実に大人びた草野氏の声に泣けます。ええ。
というか、さっきさらっと“小学生のときから”とか書いたけど、
私がもう26ってことは、草野氏今年で46?!
うわぁ………大人びたとか言ってる場合じゃなかった。

時間って確実に流れている実感があるのに、
ある一点に於いてはずっと止まったままだったりするんですよね。


…と、しんみり思った秋の夜。
さ、お風呂入って寝よ。
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6月15日

2013年06月15日 | 音楽
昨日と今日とでどこが違うか聞かれても、確かな答えは出せないけれど、
間違いなく時間が流れていて、絶え間なくものごとは変化している、
とてもおおきな動きの中に、常に自分がいることだけは、忘れずいたいといつも思う。


先月友人のK子嬢が無事出産されまして、
ちゃんとお祝いしなきゃー!と思いつつ、日々を生きるのに忙しく、
気付けば早1ヶ月という…

ここんとこ自分が寝て起きてするのにいっぱいいっぱいで、
やりたいこととかやろうと思っていたこととかが、気付けば全部時効になっていて、
ふと、あーあ、と思いました。
後悔、とか、残念、とかよりも、何か、寂しい、と思いました。

ぼんやりして、自分ひとりが取り残されて、ぐずぐず泣く羽目にならないように、
一度やろうと思ったことはちゃんと残さずやっていこう、と、心に決めた6月中旬。

取り急ぎK子嬢と彼女の姫に祝福を…





いかん、碌な写真がなかった。

今度ちゃんと会いに行かせてもらって、ちゃんとおめでとうしてこよう。
個人的に、姫のイニシャルがHなのかFなのか判断に困るところ。
ちなみに写真は春から社会人の妹が初月給で買ってきてくれたシナモンさんですよ。


時に、ここ最近のわたくしは




livetune adding Fukase(from SEKAI NO OWARI)  「Take Your Way」

Let's survive


こんな感じで元気ですとも。

SEKAI NO OWARIは別段好きでもないのだが、Fukase氏が好きすぎて好きすぎて好きすぎたので、
デビサバ2アニメ化が神谷さんで主題歌にlivetuneのaddingFukaseとか夢かと思った。
正直金曜26時半とか辛いけど。土曜の仕事に響くけど。
日本人でよかった。みんなありがとう。

そういえば、初回の響希と大地の登場シーンで既視感ならぬ既聴感を感じ、
柳瀬と木佐か!と腹を抱えた深夜2時半。
岡本君大好きです。これからもがんばってください。



なんだか収拾がつかなくなったので、このへんで落としておきます。
あー、本が読みたい。
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4月21日

2013年04月21日 | Weblog
わばばばば

相変わらず職生活がとんでもないことになっていて
それに伴い食生活もとんでもないことになっていて
こんな状況で健康診断受けて大丈夫なのかYO!
ついでにgooの個人情報セキュリティーは大丈夫なのかYO!!と
もろもろ心配しながらも、どうにか日々を生きています。





とりあえず今年も花見はしました!


ネタには困らない毎日ですが、如何せん書く時間がない!
「時間は自分でつくるものだ」と皆様おっしゃいますけれど
時間創出に耐え得る体力づくりから始めなくてはなりませんね。

とりあえず今週は晴れて欲しい!(そろそろ替えのパンツが足りない)

なんかよくわからないけれどがんばろう自分。
落ち着いたらまた出てきます。それじゃ!
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3月7日

2013年03月07日 | 
ししし、しんどい。
とりあえずここ数か月の記憶がありません。HAHAHA。

仕事のことを考えながら起床して仕事のことを考えながら仕事をして
仕事のことを考えながら帰宅して仕事のことを考えながら就寝しているのに
いつまで経っても仕事が終わらないというこの奇跡。
もうこれ以上私に何をしろって言うんだい?

まぁこんだけしんどいのにまだ辞めようとは思わないから、
前職よりは合っているのかもね、この仕事。





中村文則  『惑いの森』


近隣の書店の開店時間より早く出勤して閉店時間より遅く退勤する毎日なので
ここ最近やたらめったらお世話になっているAmazonさんで、表紙に惹かれて買ってみた。

感想は………確かに“惑いの森”でした。惑った。
繋がっているような繋がっていないような短編集で、
シュールなんだけど救われるような救われないような気持ちになって、
本当に、空も見えない森の中をぐるぐるしている感じでした。

しんどい状況は打開されなかったけれど、単純に、凄ぇな、と思いました。







NEWS  「WORLD QUEST」

この手を伸ばして!


で、彼等に救われたりしていたり。

ここしばらくの私の猛然っぷりを見ていた職場の若者(♂)が、
「元気出ますよ!」と、半ば強引に貸してくれました。
チミは男性なのに彼らのファンなのかね、と、内心不審に思ったのは事実ですが、
ジェンダーフリーの現代社会、古き概念に固執するのもよくないと思い直しまして、
ありがたくお借りして拝聴しました。

NEWSと言えば、やたらとぶち当たる壁の多いグループだな、程度の認識でしたが、
いやぁ、沁みました。
彼等の歌の力が沁みたのか、若者(♂)の心が沁みたのか、
単に凄くしんどかったから音楽が心に沁み入りやすかったからなのかわかりませんが、
沁みました。元気、出ました。
特に「Hello」が良かった。沁みた。


ものすごく忙しくて、何だか一人で戦っている気持ちになっていたけれど、
多分気付いていなかっただけで、たくさんの人に救われていたんだろうなぁ、と思いました。

若者(♂)、ありがとう。勝手にアップしてごめんよ。
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1月25日

2013年01月25日 | 音楽
し、しんどい。
とりあえずこの2週間の記憶がありません。HAHAHA。





ゆず 「REASON」

それでも進む理由がある!

とりあえずこんなものをエンドレスリピートして、己の欲求を慰めています。
曲としては 星3つ! あたりでしょうか。
“ゆず”の名に過剰な期待をかけていた自分に責任があるけれど、
個人的趣向として、シングルCD買ってまで聴きたいと思う曲ではなかったような。
ま、ジャケの可愛さですべて帳消しですけどね。
本棚に面出しして毎日愛でています。かーわーいーいー。





「TVアニメ「HUNTER×HUNTER」オリジナル・サウンドトラック」

並べて愛でています。かーーわーーいーーいーー。
全く、何てけしからん可愛い子たちなのかしら。
君たちまとめてウチの息子になるがいいよ。
大○ハウスもびっくりの護衛力。
あ、下のメガネと右の変質者…じゃなかった、右の変化系能力者はいらないからね。
レオリオの19歳設定を未だ受け入れられずにいる、現在25歳と8ヶ月。
それにしても、ヒソカの中の人が菊ちゃんから長太郎になるとは思わなんだ。


とりあえずこんなものものに支えられながら過ごしています。
気息奄奄蓬頭垢面な毎日ですが、生きていくのも悪くないと思える幸せ。

さて、前向きな気持ちになったところで、、、
いい加減、ベットの向こうに見え隠れする靴下の山を洗おうか自分。
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1月11日

2013年01月11日 | 
すっかり明けましたがおめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


さて、2013年最初の話題は…




「Les Misérables」


観てきました。

我が家には、三度の飯より舞台が大好きな母がおるのですが、
彼女がとりわけ絶賛するのが、キャメロン・マッキントッシュ氏のミュージカル作品。
中でもこの「Les Misérables」は本当に素晴らしいらしく、それこそ語りだしたら夜が明ける勢い。
まぁわざわざ彼女に言わせなくても、
27年間に渡り世界43カ国21ヶ国語で上演されているミュージカルの金字塔ですけどね、れみぜ。

そんな「Les Misérables」が映画化!
しかも製作にキャメロン・マッキントッシュ氏の名前が!!
自分が生きている時代にこんな奇跡が起こるとは!!!神よ!!!
…という、なんか家族としても観ないわけにはゆかぬ雰囲気が家庭内に漂っていたので、
何だかんだで先延ばしになっていましたが、ようやく仕事が終わってから観に行く時間を取りました。
正直明日公開の「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」のほうが気になるというのは秘密である。

さて、感想ですが…

ミュージカルの映画化、なので、例えば『ああ無情』の映画だと思って行っちゃった人は困るかも。
いないと思うけど。
あと、ミュージカルの映画化、なので、普通にミュージカルです。どんどん歌ってくださいます。
普通に映画(お芝居って言うの?)だと思って行っちゃった人は困惑するかも。
実際、隣の席のマダム3名がそうだったっぽい。

私は普通にミュージカルも観ての映画だったので、普通に感動しました。
ストーリー云々よりも何よりも、歌が素晴らしいです。
さすが異例のオールキャストオーディション。(母情報)
もともと涙腺が音楽に弱い体質なので、
歌の迫力と演出に泣きました。リアルに泣きました。
最後の演出とか、何あれ予想通りだったくせに反則ですわ。

ちなみに、動揺していた隣のマダム御三方も、合唱のシーンで号泣されていました。
音楽の力って凄いなぁ。

ミュージカルが好きな方は、一度ご覧になったらよろしいかと。
やはり“映画”なので、勿論舞台とは全く異なった雰囲気ですが、
(例えば独唱のシーンで俳優さんがアップになるところとかね。私はかえって新鮮でした。)
でも1000円(会員サービス利用)でこれだけの作品を見られるなんて奇跡だと思いました。
…なんだか母に似てきたような。

仕事でげっそりしていたけれど、観に行ってよかったです。
もう一回行こうかな。



ところで
私は小さいころに子供向けの『ああ無情』を読んでいるのですが、
如何せん子供向けなので、ちょっとしたあれやこれやも健全に(笑)書かれていました。
が、映画を観ながら「あれ、これ知ってるぞ…?」と思ったちょっと娼婦なストーリー。
どこで読んだんだっけか…と考えること30分。(帰りの電車)





VICTOR HUGO  『Les Misérables』


これでした!

高校生の時のサイドリーダーなんてほっとんど理解できなかった&適当だったのに、
案外覚えているもんなんですね。
やっぱり一文一文時間をかけて必死に読むから、記憶に残りやすいのかしら。


そんなこんなで2013年。
おもいっきりハッピーな年にしたいなぁ、と思います。
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12月28日

2012年12月28日 | 
いやいやみなさまお久しぶりです。

9月からうっかり責任者として着手する羽目になった某プロジェクトが忙しくて、
あれよよよ~~~と過ごしていたら、いつの間にやら今年が終わろうとしておりまして、
あら、この4ケ月は一体何だったのかしら、という心境。

このまま終わるわけにはゆかぬと思い、仕事で赴いた浅草で、ちゃっかりおみくじをひいてみました。

運勢:吉

…うーん、まぁ悪くないわね。

仕事:派手な割に実益は少ない。

………うーん、確かに。
ところでこれは“今年の”運勢と考えて良いのかしら。





曇ってていまいち綺麗じゃないスカイツリー。

年末の浅草は混雑していました。
こんなにたくさんのご老人人間を見たのは初めてかもしれません。
年の瀬ってなんとなくせわしないけれど、このがさがさした感じ、嫌いじゃないです。



何だかんだでばたばたしている年末ですが、




宮木あや子  『雨の塔』


本読んだり





ピンクッション作ったり


何だかんだで相変わらず元気に過ごしているのかな。


『雨の塔』は、何回読んでも凄い。
“女子高生のままの女子大生”の真空パック感とでも言いましょうか。
この世界を書いちゃうところが凄い。文章にしちゃうところが凄い。
別に好きな話じゃないのに、ふと思い出すように読んでしまうから、やっぱり好きなのかもしれない。

ピンクッションは妹のリクエストです。
「大きく安定した使いやすいピンクッションが無い」とのたまっていたので、
優しく親切なお姉様は、とにかく“安定感”と“使いやすさ”を重視して製作。
ホームセンターで購入した2号の植木鉢に、小型の錘を仕込んであります。
ちょっとやそっとじゃ倒れません。
世の中にこれほどまでに安定したピンクッションはあるまいよ、とご満悦のお姉様でしたが、
手にした妹の第一声:「重っっっ!!」
まぁ、確かにちょっと重いかもしれない。


そんなこんなの冬休みです。
とりあえず今年中に更新できてよかった。
来年はもう少し余裕のある大人になりたいものです。

それでは、年越しに向けて買い出しに行きますかね。
みなさまもどうぞよいお年を。
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11月27日

2012年11月27日 | Weblog
とりあえず





先輩からもらったシャキーンくまさん。


もうすぐ一段落しそうな予感。
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9月23日

2012年09月23日 | 音楽
涼 し く な り ま し た !

まぁ明日は普通に最高気温30℃みたいだし、
昨日だって雨が止んだ日中はぎょひえぇぇぇと叫びたくなるくらいに暑かったけれど、
とにもかくにも、涼しい!と思う瞬間が生じたことに感動しました。
来年の自分よ、しかと聞くがよい。9月下旬には涼しくなるぞ。





AiRI  「Dreamer」

どこまでも行けるさ!


本格的に夏が去らむとする気配を感じたので、今夏のThe Best Ofティーンズソングを選んでみました。
「徒然モノクローム」とどっちにするか、かなり本気で悩んだけれど
自分のiPod再生回数を確認したら「Dreamer」のが120回くらい多かったので、こちらにしました。
今にも鎌倉に向かって走り出せそうなくらいに青い曲です。ええ。


以前先輩と電車に乗っていたら、目の前に女子高生が立っていたので、
「いやぁ、高校生って良いですよね(*´∀`)ウフフ」という話をしたら、
「うん、あんまし外でそういう発言しないほうがいいよ」と言われました。
いや別に自分は取り立てて変態的な意味で言っているのではなく、
純粋に高校生という生き物に対してカタルシスを感じるだけなのだが(←十分変態である)
無駄に論じるのもアレだと思ったので、おとなしくしておくことにしました。

理由はわからないけれど、自分が高校生の頃から“高校生”という生き物が好きです。
それも、私服ではなく制服やそれに付随する格好(部活のジャージとかね)に限定されます。
自分はコスチュームフェチなのか?と考えた時期もありましたが、
例えばナース服には何も感じないし、小中学生が制服を着ていてもニヨニヨしないし、
高校を卒業した人間が高校の制服を着ていても嬉しくないので、
自分はやはり“高校生”という一定の枠に囲われた存在に、魂の開放を感じるようです。







何だろう、いろんなものに縛られながら、一番自由に生きようとしているから、かな?
大学生以上だと自由すぎるし、中学生だと縛られすぎというか自分じゃまだ何もできないというか、だし。
自分ひとりじゃたいしたことなんかできないくせに、強がって自由がってやりたいことやりたがって、
やんなきゃいけないこととかやりたいこととかやりたくないこととかイライラした気持ちとか
そういういっぱいな感情みたいなものが、あの制服の下にあったような気がするんです。
AであってBでもあってAでもBでもない、みたいな。二律背反というか、そういう感じが好きです。多分。

もう戻りたくはないけれど、自分にとってあの3年間は、すごく大切な記憶です。
今“高校生”をやっている人たちにとっても、この3年間が大切な記憶になるといいなぁ。

それにしても、うっかりこんな心情を吐露してしまって。逮捕でもされなきゃいいけれど。


ちなみに写真は、この夏仕事で二子玉川に行ったときのもの。
河原だっほーい(´∀`)と喜んでいたら、危うく講演会に遅刻するところだったという。
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9月20日

2012年09月20日 | 
9月も下旬だというのに、何でこんなに暑いんですかね。

とにかく暑さが嫌いな私にとって、残暑ほど憎たらしいものはない。
せめてこの暑さがいつまで続くのかが分かれば、少しは心が安らかになるはず。
と、思ったので
「今日から涼しくなったYO!」的、暑い日々の終焉を算出する目安になる記事を見つけるべく、
振り返るのも悍ましい、自分のブログを逆走してみたけれど、
如何せん更新頻度が月単位なので、何の参考にもならなかったという。
使えねぇな自分!

ただ、9月27日の記事にアップされている、心の掃き溜めから溜出された結晶たちの背景に、
冬物の布団の端っこが、ほっそり写り込んでいました。
てことは、あと1週間で冬用掛布団を使うくらいに涼しくなるってこと?
俄かに信じがたい現状。

結論
昨年のデータ(貧弱)によると、9月27日には涼しくなる、かもしれない。






川内倫子  『照度 あめつち 影を見る』


どんなに毎日暑くても、9月下旬は9月下旬で、
私の勤める職場でも、下期に向けて大きな会議が行われ、
本人の意思などおかまいなしに、
名刺の肩書きが、増えました。

たいした肩書きじゃなかろうが、肩書きは肩書きに違いなく、
自分が背負わなくてはならなくなった、いわゆる“責任”とやらが重たくて、
私にしては珍しく、何もする気になりませんでした。

いや、たいしてやる気がないのはいつものことであるけれど、
それは精神的省エネ生活を積極的にに推奨しているからなのであって、
例えば仕事で大失敗したって、ロッカー室を出たらもう、夜飲むお酒のことしか考えてない。
で、翌朝ロッカー室に入った瞬間また落ち込む、みたいな。
今の仕事と私生活のオンオフは、かなりすっぱり切り替えられてると思うんだよね、私。

そりゃ私生活の中で仕事のことを一切考えないわけじゃないけれど、
それでもこの1年、仕事を“引き摺る”ことはしないようにしてきたつもりだし、
自分にはそれがちゃんとできてきていたと思っていたから、
仕事のことが原因で、本も音楽も折り紙もゲームも手に取りたくなくなったなんていう状況に、
多分、自分が一番、びっくりしました。
何かもう駄目なんだよね、頭は動くんだけど、精神がついていかない感じ。





川内倫子  『ILLUMINANCE』


土曜に会議があって、日、月と連休だったのだけれど、
すべてがすっぱ抜けていたその2日間で、唯一手に取ることができたのが、
川内倫子の写真集でした。

自分が彼女の写真を好きな理由は「凄くナウいのに酷く懐かしいから」なのだけれど、
この2日間は、特に何を思うでもなく、ひたすらぼんやり繰り返し、この2冊ばかり眺めていました。


ぽかっと水面に浮上したように、火曜からはまた普通にオフ切り替えができるようになったので、
結局あれは何だったんだという話なのだけれど、
まぁアレだね、たまにはそういう完全スイッチオフの時間が必要な人間なのかもしれないね。

正直いただきたくなかった重たい肩書きは、
のどに刺さった小骨みたいに、痛くて気持ちが晴れないけれど、
もう、1年。社会人としては3年目。
いつまでも甘ったれてはいられないでよすね、先輩。



そう言えば、1年前の出勤初日は完全無欠のスーツ着用で仕事したっけか。
やっぱり、あと1週間で涼しくなるのかなぁ。
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9月14日

2012年09月14日 | 
毎日腹立つくらいに暑いけれど、気付けば9月になっていて
うかうかしていたらあっという間に今年が終わると思っていたら、居ても立っても居られなくなった。






中村弦  『ロスト・トレイン』

ハッピーエンドとアンハッピーエンドの中間みたいな終わりかたが気持ち悪いけれど、
なんか妙にリアリティがあった。
現実なんてそうそううまくいくもんじゃないわよね、みたいな。
だけど、案外うまくいくもんかも、みたいな。
どっちつかずな感じが、いい。
ついでに菜月が可愛い。こういう女になりたい。






中村弦  『天使の歩廊』

建築物をベースに人間の物語を描く、というのがよかった。
静かで神秘的で、素敵な本だと思った。
読んですぐさま建築家の友人にレターパックで送り付けたため、今は手元にないという。






MONKEY MAJIK  「westview」

ジャケ買い。
なんとなく「Sunshine」ばかり聴いていたら、ものすごくカオスな夢を見てしまった。






原田マハ  『カフーを待ちわびて』

表紙買い。
……………び、微妙すぎる。
まず硬い。すんごく読みにくい。ついでに全体構成というか設定が、甘い。
文句言うならお前が書いてみろって話だけれど、
こっちは金払って買ってんだから、文句言ったっていいじゃないかとも思う。
うぬぅ…すっきりしないぜ。






野島伸司  『スコットランドヤード・ゲーム』

表紙買い。
野島さんの小説は、読んでいるのに映像を観ている気持ちになるのが特徴だと思う。
北川悦吏子もそうだから、脚本家の書くものは概ねそういうものなのかも知れない。
全き小説を読みたいと思って手に取ったら、噛み合わない感じで気持ち悪いかも知れないけれど、
こういうもんだと思って読んだら、結構いい感じに読める気がする。
とりあえずカスヤナガトのイラストが起用されていれば、格段に評価が甘くなる自分。






フジファブリック  「徒然モノクローム/流線形」

「つり球」が終わってからこのかた、ひたすらこればかり聴きまくっていたら
この4か月で再生回数が4桁に突入するという奇跡。
遥か彼方まで行きましょう!






シュノーケル  「Best+」

友人は「波風サテライト」が良いと言っていたけれど
私は「100,000hp」がいちばん好きだなぁ。
教えてくれた友人が、いかにもこの曲っぽい子だからかもしれない。






サスケ  「青いベンチ」

友人の婚約祝いの2次会で、自分に歌えそうな曲を思いつかなかったから、
「りれき」から見つけて適当に歌ったら、微妙な空気になってしまった。






ロバート・A・ハインライン  『夏への扉』

SFって全然わからないけれど、これは、イイ。
こういう本を読むと、多くの人に支持されてきたものは本物だなぁと思う。






吉田修一  『あの空の下で』

吉田修一氏が凄いのは今更言うまでもないとして。
これは絶対、非日常的旅路で読みたい本だと思う。






有川浩  『クジラの彼』

どの話も自衛隊が絡んでくるのが、いかにも有川さんらしい世界でおもしろい。
どの登場人物も結局は「有川カップル」なのが、いかにも有川さんらしくてご愛嬌。
そして忘れちゃいけないポイントが、
とにかく、甘い。超、甘い。激、甘い。
社会的軍事問題とか恋愛至上ご都合主義とか、
そういうものを全部飛び越えて読者をメロメロにさせられるのが、有川さんの凄さだと思う。





この夏のあいだに、更新しようと思って画像フォルダにぶち込んでおいた画像たちを、
夏が終わる前にどうにか処理しようと試みたら、なんだかものすごいことになりました。
画像を放り込んだ時に書こうと思っていた内容の1/60も書けていないような気がするけれど、
これ全部にフルで記事を書いていたら、書くほうも読むほうも日が暮れるのでこれでよかろう。

ようやく“今年の夏”を整理できた(気になっている)ので、
来たるべき“今年の秋”に向けて、今日は新しい靴でも買いに行きますかね。
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7月27日

2012年07月27日 | 
持ち帰った仕事が終わらない勢いで明け方の2時を迎えるという
とてもじゃないけど信じたくない現実に直面するのを避けるため
とりあえず、今日の休憩時間に読んだ本でも投下しておこう。




小川洋子  『夜明けの縁をさ迷う人々』



市立図書館で『最果てアーケード』を予約したら136人待ちだったことに驚いて
帰りに寄った三○堂で、思わず買ってきてしまった本。

ひとつひとつのパーツは凄く現実的なのに、絶対現実には有り得ない物語たち、でした。
現実と非現実のぎりぎりのところ、とでも言ったらいいのかな。
そのぎりぎり感が凄かった。こんなぎりぎりなところを書けるのって凄いことだと思う。
と、何かさっきから“ぎりぎり”としか言っていないのだけれども
このぎりぎりがほんとうにぎりぎりで凄いんだ。

…いかん、ぎりぎりがゲシュタルト崩壊である。

特に凄かったのが、「曲芸と野球」。
これが一番ぎりぎりでした。現実と、非現実の。

最後が予想以上にぐっときて
ストーリーの展開は想定の範囲内だったのに、危うく落涙するところでした。


小川洋子は『博士の愛した数式』『猫を抱いて象と泳ぐ』くらいしかちゃんと読んだことないけれど
なかなか、良かったです。
ぎりぎりな現状を脱したら、またいろいろ読んでみよう。



さ て 。

とりあえずこの状況をどうにかして、明日(というか今日)の仕事に間に合わせねば。
ここが最後の正念場!やればできる!!むしろできないと困る!!!

無事にいろいろ乗り越えられたらまた出てきます。それじゃ!
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7月4日

2012年07月04日 | 


関ジャニ∞  「愛でした。」


今朝身支度をしながらこれを聴いていたら
一日中脳内で「それがき~みでした♪愛しき~みでした♪」がリフレインして難儀した。
なんと中毒性の高い名曲!

関ジャニの曲ではおなじみ(だと思っている)の
最後のサビでの大倉(or錦戸)ソロ→すばるソロという流れが何度聴いても良過ぎるのだが
個人的には丸ちゃんの「救いようないくらい」が結構好きだったりする。

それにしても大倉君は360°いかにもジャニーズな男の子ですな。
そしてすばる氏の髭はどうにかならないものなのか。






関川夏央  『新潮文庫20世紀の100冊』


結局夜になっても「それがあ~いでした♪」が頭から離れてくれなかったから
「それがあ~いでした♪きみがあ~いでした♪」を両耳に纏わりつけたまま読みました。
こんな頭で『車輪の下』とか『檸檬』とか、ものすごくちぐはぐな気がしなくもなかったけれど
まぁ深く考えなければ問題なかろう。

タイトル通り、新潮文庫の20世紀の100冊を厳選、解説している本なのだけれど
“どうして著者がこの本を選んだのか”ということが書かれていないように感じたから
う~ん、個人的にはあまり好きな種類の本ではないかも。
確かに“名作”を“客観的”に解説しているのかも知れないけれど
個人が個人の意思で本を選んで紹介するなら、何故それを選んだかを書くべきだと思うんだ。
まぁこの本の場合、新潮社が選んだ100冊を関川氏が解説する、という形式だから仕方ないけれど。

エッセイとか随筆とか、すごく個人的な類の文章が好きな私には、ちょっと物足りない本でした。



頭の半分では良曲に痺れ、もう半分では読書内容に不満を覚え、なかなかに忙しい夜でした。
このままじゃ交感神経バリバリで眠れそうにないからこれでも聴くかな。




「じゃにSongs オルゴール作品集vol.1」


はっΣ(・Д・)!大阪ロマネスクに泣けて眠れないではないか。
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