「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)127“山名時氏”山名時氏(?~1371)南北朝時代の武将

2016-12-10 04:21:16 | 鎌倉室町の群像

『鎌倉・室町の群像伝』(全186回)127“山名時氏”
山名時氏(?~1371)南北朝時代の武将。山名義氏の子。母上杉重房の女。伊豆守・弾正少弻・左京太夫。足利尊氏の従って六波羅探題攻め、中先代の乱、湊川の戦に功があり、伯耆・丹後などの守護になる。しかし観応の擾乱に際し、足利直義側に組したとして、それらの守護職を召し上げられたために、尊氏から離反。直義の死後、一色範光や細川頼之らの勧めもあって、丹後・丹波・因幡・伯耆・美作の5カ国の守護職を幕府が認めることを条件に1363年幕府と和解しした。翌年には出雲・丹後の守護職を加え、1368年には幕府は評定衆に加えられた。★歴史の変遷をたどれば時代を制した英雄伝説にも、栄枯盛衰の定理を教える。
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