「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

神仏霊場巡り」道明寺天満宮・(梅の名所)学問の神、菅原道真を祭神とする道明寺天満宮は近鉄南大阪線は道明寺駅

2017-07-31 04:41:14 | 温故知新
「神仏霊場巡り」道明寺天満宮・(梅の名所)学問の神、菅原道真を祭神とする道明寺天満宮は近鉄南大阪線は道明寺駅から歩いて数分の所に鎮座する。この辺りは菅原氏の祖先の領地と云われ、もとは古墳造営に関わった土師氏の氏神が祀られていた。天穂日命は土師氏の先祖神である。道真の出身母体の菅原氏は東の石川左岸にかけて一帯に、氏神の他土師寺の氏寺も建立されていた。土師八嶋が聖徳太子の発願に応えて、自宅を喜捨てした寺で規模は東西320メートル・南北640メートルの広大境内の中に塔・金堂・講堂は一直線に並ぶ天王寺式の伽藍であったことが遺構で確認された。道真が大宰府に流される際に同寺の伯母覚寿尼に訪れ別れを惜しみ自分の姿を刻んで残したという。その後も道明寺と天満宮は一体となって栄えたが、戦国時代に兵火で焼失し、信長、秀吉の寄進と德川家からの一七四石寺領で安堵された。明治の神仏分離令後、寺と神社が別けら
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