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『鎌倉・室町の群像伝』七十五“呑海” 呑海〈他阿弥陀仏呑海〉(1265~1327)鎌倉時代の時宗の僧。

2016-10-19 04:14:47 | 鎌倉室町の群像

『鎌倉・室町の群像伝』七十五“呑海”
呑海〈他阿弥陀仏呑海〉(1265~1327)鎌倉時代の時宗の僧。永仁三年(1295)遊行2代上人他阿弥陀仏真教に師事し有阿弥陀仏と称した。1301年に七条仏所の大仏康弁から定朝邸宅迹の寄進を受けた真教の命を受けて七条道場金光寺を創建し、1319年遊行4代を相続し他阿弥陀仏と改める。呑海は別名。後継問題から当麻道場無量光寺の内阿弥陀仏と対立し、1325年兄俣野景平の援助を受けて相模国の藤沢に清浄光寺を建立し止住した。以降、真光と呑海の間に門流が分立する。前者が当麻派、後者を遊行派と称されるようになった。呑海建立時の両寺は時宗遊行派に二大本山として大いに繁栄した。※神奈川県藤沢西富にある寺院。時宗総本山。藤沢無量光院と号し、通称藤沢道場、俗称遊行寺の名で知られている。
※歴史をたどれば、時代に生きた、先人の喜怒哀楽の生きざまが見えてくる。
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