「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

『浪速史跡めぐり』聖天山古墳は阿倍野区の西端、上町台地の南端に位置する小高い丘で、山の北側は公園になっており

2016-10-29 04:20:13 | 浪速史跡巡り
『浪速史跡めぐり』聖天山古墳は阿倍野区の西端、上町台地の南端に位置する小高い丘で、山の北側は公園になっており、古墳が残っている。山頂は「天下茶屋の聖天さん」と呼ばれる聖天山 正圓寺の境内である。正圓寺は元禄年中(1690年頃)にこの地に移築再興された寺院であるが、それよりも遡る南北朝の頃、この付近には吉田兼好の庵があったと伝わっている。吉田兼好:1284年?~1350年?(弘安6年~正平5年:その生年と没年は諸説ある)鎌倉時代末期・南北朝時代の歌人・随筆家。 卜部兼好(うらべのかねよし)が正しいらしく、吉田兼好は後世の俗称。武士 として朝廷に仕え、のち出家。山城国山科小野荘に住み、随筆文学の傑作『徒然草』を書いた。※歴史をたどれば、時代に生きた、先人の喜怒哀楽の生きざまが見えてくる。
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