「温故知新」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

「京都古社寺探訪」錦天満宮・当社は平安時代前期の学問の神となられた菅原道真公の生家「菅原院」の創建された

2017-05-17 04:54:29 | 史跡探訪
「京都古社寺探訪」錦天満宮・当社は平安時代前期の学問の神となられた菅原道真公の生家「菅原院」の創建された。菅原公崩御の後に「菅原院」は寺名を「歓喜寺」改称。その後、嵯峨天皇の皇子源融公の別邸六条河原院に移山、塩竈宮 を鎮守に天満大自在天神を祀られた。300年後、この地は時宗道場歓喜光寺と称され京都八幡の善導寺に寄進された。同時に歓喜寺(菅原院)は「天満宮」に奉納された。当錦天満宮は歓喜院に由来しており、また菅公聖跡二十五拝の第二とされるのはこの伝承によるもである。その後豊臣秀吉の都市計画で時宗四条道場として有名な「金蓮寺」の敷地内に移転され、以後400年間「錦天満宮」として当地に鎮座している。明治の神仏分離令によって「歓喜光寺」東山五条に移転された。
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