「温故知新」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

『浪速史跡めぐり』大依おおよさみ羅神社じんじゃ・我孫子観音より南北に大和川の手前の府立阪南高校の一角に大依羅神社がある

2017-04-20 04:57:05 | 史跡探訪
『浪速史跡めぐり』大依おおよさみ羅神社じんじゃ・我孫子観音より南北に大和川の手前の府立阪南高校の一角に大依羅神社がある。祭神は開化天皇の第四皇子の豊波豆羅和気王を主神に住吉三神を合祀する。主神の依羅吾彦男垂見が、仲哀天皇の熊襲征伐に従ったこともあり、依羅氏は代々神官を勤め、南北朝の動乱で依羅氏が滅亡すると、社殿も焼失したと言う。現在の社殿は昭和四十六年に再建されたもので、本殿西北側にある、古井戸は「雨乞いの井戸」「摂津名所絵図会」にも「庭井に泉」と記されていて庭井の泉の石碑が残っている。この神社の南門を出て参道を進むと、大和川の堤防沿いに行くと、依羅池跡の石碑が立ち「日本書紀」に河内狭山の水が少ないので、勅によって造られた。勿論大和川は江戸時代造られたので古代には池が必要だったのだろう。


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