「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

『浪速史跡めぐり』杭全神社・JR平野駅より東側に国道に面して杭全神社がある

2016-12-28 04:47:31 | 史跡探訪
『浪速史跡めぐり』杭全神社・JR平野駅より東側に国道に面して杭全神社がある。神社の前が平野小学校でその前に「古河藩陣屋跡」の碑があって平野荘は豊臣秀吉正室北政所の領地であった。 創建は平安時代の始め坂上広野麻呂の子の当道が領地としたところである。素戔鳴尊”第一殿“(国文)を氏神として祀ったのが始まりという。街中とは思えない静寂の中に荘厳な社殿があって”第二殿“(国文)建久元年熊野権現を勧進し、”第三殿(国文)に醍醐天皇の勅命により熊野三所権現を祀っている。この神社の神主は代々坂上家の一族七家が管理していたが明治の神仏分離例によって、寺院は長寶寺に移管された。この神社の行事は夏祭りの平野各地より繰り出す九台の地車「けんか祭り」と御田植え神事である。
また境内への参道に“古河藩陣屋跡”の碑がある。平野庄は北の政所の領地と
してその後江戸時代は下総古河藩主本多忠良に与えられて以来、松平、土井と変わっても明治まで古河藩領であったと言う。
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