「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

「神仏霊場巡り」妙法院・京都市東山区にある天台宗の寺院。 本尊は普賢菩薩、開基は最澄と伝える。皇族・貴族の子弟が歴代住持となる別格

2017-07-17 05:22:59 | 温故知新
「神仏霊場巡り」妙法院・京都市東山区にある天台宗の寺院。
本尊は普賢菩薩、開基は最澄と伝える。皇族・貴族の子弟が歴代住持となる別格の寺院を指して「門跡」と称するが、妙法院は青蓮院、三千院(梶井門跡)とともに「天台三門跡」と並び称されてきた名門寺院である。
また、後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られる。近世には方広寺や蓮華王院(三十三間堂)を管理下に置き、三十三間堂は近代以降も引き続き妙法院所管の仏堂となっている。
妙法院は著名社寺が集中する京都市東山区南部に位置する。付近は後白河法皇の居所であった法住寺殿の旧地であり、近隣には智積院、京都国立博物館、方広寺、三十三間堂、新日吉神宮、後白河法皇法住寺陵などがある。
近世初期建立の豪壮な庫裏(国宝)や大書院(重文)などが建つが、寺内は秋季などの特別公開の時を除いて一般には公開されていない。
天台宗の他の門跡寺院(青蓮院、三千院など)と同様、妙法院は比叡山上にあった坊(小寺院)がその起源とされ、初代門主は伝教大師最澄とされている。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『戦国時代の群像』161(... | トップ | 「一ノ宮巡り」伊賀国一ノ宮... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL