「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

「新西国観音三十三所巡り」太融寺・新西国2番札所“、嵯峨源氏の祖で左大臣・大納言の源融ゆかりの寺で、大阪市北区に伽藍を構える真言宗の寺院。

2017-05-12 04:46:04 | 史跡探訪
「新西国観音三十三所巡り」太融寺・新西国2番札所“、嵯峨源氏の祖で左大臣・大納言の源融ゆかりの寺で、大阪市北区に伽藍を構える真言宗の寺院。新西国三十三箇所観音霊場第二番、近畿三十六不動尊霊場第六番、摂津国八十八箇所第六番、おおさか十三仏霊場第八番、神仏霊場巡拝の道 第五一番・境内には本堂の他に空海を祀る大師堂、不動明王を祀る不動堂、多くの女性の信仰を集める淀殿の墓所(もとは、東成郡鴫野村弁天島にあった淀姫神社に安置されていたものが、1877年(明治十年)、弁天島全域が軍用地に指定されたことに伴い移転されたもの)、その墓所を守るかのように隣には雌神を祀る白龍大社がある。また、縁結びの神としても信仰を集めており、女性は白龍大神、男性は境内の外れに祀られる龍王大神にお参りするとよいとされている。写経堂では写経会や座禅会の他、桂米朝一門を筆頭に落語会なども催されている。この頃から當麻寺は阿弥陀如来の浄土を描いた「当麻曼荼羅」を安置する寺として信仰を集めるようになる。
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