「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

『浪速史跡めぐり』四天王寺塔頭・三面大黒堂・四天王寺は

2016-12-10 04:23:39 | 二十二社
『浪速史跡めぐり』四天王寺塔頭・三面大黒堂・四天王寺は聖徳太子創建と伝えられる由緒ある大寺です。太子の実在には疑義が唱えられていますが..何度も訪れたことがあるのですが、最近何かにつけて、いまいち調子が悪いので、、、と気分転換を兼ねて三面大黒様にお参りしてきました。三面大黒天は伝教大師・最澄自作の比叡山延暦寺の守護神として、また豊臣秀吉の出世の稔持仏として京都の高台寺圓徳院に祀られている尊像などが有名で、大黒様を中央に向かって右に弁天様、左に毘沙門天様のお顔をお持ちです。七福神の三神が一体になっていることから、ご利益も一度拝めば三倍などと俗には言われていますが、信仰の合理性の象徴というのが本当のところみたいです。豊臣秀吉が出世したのも、三神を一度に拝んでご利益をいただくという、合理的な考え方があったからと言われています。★歴史が綴る、伝統文化を、未来に語る継ぐ。
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