「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

「河内史跡巡り」梅岩寺・河内西国観音十四番札所・仏教擁護派の蘇我氏と対立 する物部氏との戦いで、仏教派

2017-03-08 04:21:04 | 史跡探訪
「河内史跡巡り」梅岩寺・河内西国観音十四番札所・仏教擁護派の蘇我氏と対立 する物部氏との戦いで、仏教派 に戦況不利な頃。その先頭に立 つ少年聖徳太子が「四天王の像」 を自ら刻むため、ヌルデの木を 求めて、陣屋のうしろの山に入 り、最良のヌルデの木を見出し たのが、梅岩寺本堂あたりでし た。勝利を得た太子が後日、報 恩のため、この地に一宇の堂を建 て、観音像を祀られたのが梅岩 寺のはじまりと伝えられていま す。後年、徳川幕府に招かれた 明の隠元禅師が日本仏教ゆかりの地として、荒廃していたこ の寺を新たに「寿福山梅岩寺」 と名付け、開山されました。石段をのぼると、あざやか な色彩が印象的な山門が姿を あらわします。中国ムードた だよう山間の別世界といった 趣。黄檗開祖・隠元禅師筆の 「寿福山」の山号額(複製) が掲げられています。※歴史の学ぶ 先人の教訓と智恵。
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