「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

京都十六社巡り・御香宮・祭神・正中:神功皇后、左御間:仲哀天皇、右御間:応神天皇、東御間:瀧祭神他二柱、西御間:仁徳天皇他二

2017-06-02 04:47:47 | 史跡探訪
京都十六社巡り・御香宮・祭神・正中:神功皇后、左御間:仲哀天皇、右御間:応神天皇、東御間:瀧祭神他二柱、西御間:仁徳天皇他二柱・京都市伏見区御香宮門前町174・貞観四年(863)九月九日、境内に大変香の好い水が湧き出て、この水を飲むと病がたちまち癒ったという奇瑞から清和天皇より「御香宮」の名を賜った。天正十八年(1590)天下統一した豊臣秀吉は当社に願文と太刀を奉納、伏見築城に際し、鬼門除けの神として城内に勧請した。慶長十年(1605)徳川家康は当社を元の地に戻し本殿を造営した。また表門は水戸の徳川頼房、拝殿は紀伊の徳川頼宣の寄進によるものである。慶応四年(1868)の伏見鳥羽の戦では、官軍の陣営が置かれたが、幸いにして戦火をまぬがれた。古来より伏見一帯の氏神として、多くの人々から信仰を集めている。本殿・拝殿は近年大修理の結果、桃山時代の豪壮華麗な極彩色の建物が蘇った。
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