やまつき日記

何かおしゃべりがしたくなる。何を?何か、こう苛烈なことを。自分の柄にもないことを。

油にまみれて黙りこんだアイツ

2016-06-06 | 日記
ベロンベロンの酔っぱらいのデロンデロンのグデングデンのパッパラパーだったとしても、生きていけば良いと思うよ。僕がそうだから。玉置浩二の田園を聞けばいい。悲しくなるほどの正論パンチ。けどね、この人の正論パンチは底辺に響く正論パンチなんだよね。いや知らんけど。田園しかしらんけど。とにかく田園はさ、なんちゅうか、ガソスタ店員にも優しい歌だからさ、まぁ仮にニートが聴くんだったらそれはしょうがないかもしれないけど。でもね、正直ニートでもガソリンスタンドの店員はできるからね。出来る出来る。楽しいよ。おすすめする。タオルがあるじゃないですか。タオルね。銭湯でオッチャンが頭の上に載せてるような奴。あれでマジでリアルな(ガチ)、ホントにリアルなチ○コ作れるようになったらそら本物のガソスタ店員ですわ。あれね、結構難しいのよね。上げようか。よし、上げよう。

全くそんな気なかったけど、自らの話の流れで上げる事になってしまった。仕方ない。





これだ。




我ながら全くもって素晴らしいツチノコである。自分のはこんなに立派じゃないが。




何をしたいのかが全く分からない。

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