福田ひとみ強盗殺人犯
(明石市国民健康保険課長)
YouTubeと民事訴訟資料の反訳「甲第18号証」
2015-06-03 | 日記
安倍総理大臣の2件目の強盗致死罪は成立するか、否か
強盗殺人予備陰謀中の逃亡犯人と小林強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)
強盗殺人予備陰謀中の横谷好樹強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)
平成27年6月3日
中野一昭
強盗罪犯人関西電力明石営業所 御中
御所の強盗罪逃亡犯3人に対する逮捕現場への呼び出しは後日通知するが、御所の3人は、逮捕中逃亡という人間の屑しかなし得ない強盗行為中の立場である。
今の犯罪状態を改めない限り御所の方から私に許可なく文書を交付することは出来ない。
そこで私は御所に猶予期間と労災請求書を与え弁明の機会を与える。
明石市と労災保険者の労災補償給付妨害事件は、被災者から受取った労災請求書を毀棄隠匿する事件であるから、被災者以外の者が明石市へ請求書を回付して解決する事件である。
そのことを良く知っている御所は強盗犯3人が私の兵庫労働局への投函と門田整骨院への送付指示を妨害したが、発覚し逮捕されたまま逃亡した。
人間であれば弁明しなければならないが、御所の強盗は茶封筒を入れたばかりの現場か
ら離れたくて急いで逃亡した。
労災請求書に対し受取拒絶すると公用文棄等毀罪が発生する。
また、明石市の財物たる同労災請求書を持ったままにすると公用文書隠匿罪が発生すし、私へ返送すると同罪に1項2項強盗罪が加わる。
保険の切替え妨害事件中の労災請求書というものは、保険者に回付を命じられるものではなく、被災者に命じられるものである。
労災請求書を持ったままだと公用文書隠匿罪の現行犯罪である。
労災請求書については、占有者の明石市へ送ることだけが合法な行為である。
労災請求書を御所が明石市へ送れば強盗事件が終焉し良いこと尽くめである。
労災請求書を御所が明石市へ送れば、事件の真相が明らかになる。
労災請求書を御所が明石市へ送れば事件が終わり労災補償が得られるので、電気使用料金を滞納することはない。
労災は未だ治ゆ(症状固定)ではないので、御所の請求書も明石市にとっては必要な請求書である。
被災者送ると必ず隠匿するが、被災者以外が送るとその限りではない。
本年5月14日以降の事件の目的が労災補償の妨害ではなかったというのであれば、送って弁明するしかない。私は1項2項事後強盗の脅迫行為発生事実を以って常人逮捕したのであるから。
平成27年2月16日の兵庫労働局と中野一昭の連絡。
中野「一昨年夏の総理官邸の受け取り拒絶で発生した」
西川「はい」
中野「主な犯罪というのは」
西川「はい」
中野「ええっと、安倍総理大臣の公用文書毀棄と、1項2項強盗罪でしょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないですね?」
西川「はい」
中野「如何ですか?」
西川「それは何回か。はい。それはそのとおりですと思いますけどね」
中野「公用文書」
西川「毀棄と。はい」
中野「毀棄が発生してますから」
西川「はい」
中野「この事件の内容だったら当然、ええ、2項は直ぐに発生するというか、直ぐにと
いうか観念的競合して絶対、絶対的に発生してますよね?」
西川「はい」
中野「で、1項も発生してますよね?」
西川「はい」
中野「あのう、総理官邸の場合だったら」
西川「はい」
中野「先ず、安倍総理が労災請求書を保有した、つまり、私が送ったね」
西川「はい」
中野「一昨年の7月初旬以降は、占有移転されてますよね?」
西川「はい」
中野「で、最初は私も判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「一月ぐらいは判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「その(※現金書留の)受け取り拒絶によってその占有移転の事実は証明されたでし
ょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないでしょう?」
西川「はい」
― 省略 ―
中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
職員「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労
働局もね」
職員「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が
発生したら大変でしょう?」
職員「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言
葉も使えるんですが」
職員「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明される
でしょう?」
職員「はい」
中野「あっ、そうですよ」
― テ-プの繋ぎ目のため省略 ―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
職員「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
職員「はい」
中野「その時期に」
職員「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
職員「はい」
中野「ええっと、その1件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、1件
目の強盗殺人事件の」
職員「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう?」
職員「はい」
翻訳「統合失調ちゅう返りを魂胆中の西川京子殺人犯でも認める治ゆ日以内の腱損傷」
兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の26年12月25日の連絡。
中野「だからさっきの4、50分が余分だったんです。判るでしょう?」
西川「ごめんなさいね。はい」
中野「それで、ええっと、ええっと、あれです。その、26年12月25日現
在」
西川「はい」
中野「私の、その腱損傷ですね。労災」
西川「はい」
中野「の、ええっと、症状固定は未だ、症状固定には未だ至ってないでしょう?」
西川「はい」
中野「もう一度言いますよ」
西川「はい」
中野「私の傷病名は」
西川「はい」
中野「正確に言ったら、その骨折兼、ええ、腱損傷ですが」
西川「はい」
中野「その腱損傷ですね」
西川「はい」
中野「腱損傷の方は」
西川「はい」
中野「26年12月25日現在は未だ治ゆ、症状固定じゃないでしょう?」
西川「はい」
中野「はい。ええっと、だからこれもあるので急がなきゃいけないという
話しをね」
西川「はい」
中野「その、他の労働局の監察官などとはもう早くからしてたんですよ」
西川「はい」
中野「3、4年前から」
西川「はい」
中野「世界一の長さになるでしょう?」
西川「はい」
明石郵便局の窃盗犯安井宣博(画像上)の窃盗と事後強盗の詳細を知りたい方は強盗行為真っ盛りの警察庁の広報課、若しくは、精神障害者の大阪高検徴収係久保、又は、常人逮捕の通知書を隠匿中の明石署小久保交番田中智大強盗犯へお問い合せ下さい。
猿
(拡大画像有り)
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強盗殺人予備陰謀中の逃亡犯人と小林強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)
強盗殺人予備陰謀中の横谷好樹強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)
平成27年6月3日
中野一昭
強盗罪犯人関西電力明石営業所 御中
御所の強盗罪逃亡犯3人に対する逮捕現場への呼び出しは後日通知するが、御所の3人は、逮捕中逃亡という人間の屑しかなし得ない強盗行為中の立場である。
今の犯罪状態を改めない限り御所の方から私に許可なく文書を交付することは出来ない。
そこで私は御所に猶予期間と労災請求書を与え弁明の機会を与える。
明石市と労災保険者の労災補償給付妨害事件は、被災者から受取った労災請求書を毀棄隠匿する事件であるから、被災者以外の者が明石市へ請求書を回付して解決する事件である。
そのことを良く知っている御所は強盗犯3人が私の兵庫労働局への投函と門田整骨院への送付指示を妨害したが、発覚し逮捕されたまま逃亡した。
人間であれば弁明しなければならないが、御所の強盗は茶封筒を入れたばかりの現場か
ら離れたくて急いで逃亡した。
労災請求書に対し受取拒絶すると公用文棄等毀罪が発生する。
また、明石市の財物たる同労災請求書を持ったままにすると公用文書隠匿罪が発生すし、私へ返送すると同罪に1項2項強盗罪が加わる。
保険の切替え妨害事件中の労災請求書というものは、保険者に回付を命じられるものではなく、被災者に命じられるものである。
労災請求書を持ったままだと公用文書隠匿罪の現行犯罪である。
労災請求書については、占有者の明石市へ送ることだけが合法な行為である。
労災請求書を御所が明石市へ送れば強盗事件が終焉し良いこと尽くめである。
労災請求書を御所が明石市へ送れば、事件の真相が明らかになる。
労災請求書を御所が明石市へ送れば事件が終わり労災補償が得られるので、電気使用料金を滞納することはない。
労災は未だ治ゆ(症状固定)ではないので、御所の請求書も明石市にとっては必要な請求書である。
被災者送ると必ず隠匿するが、被災者以外が送るとその限りではない。
本年5月14日以降の事件の目的が労災補償の妨害ではなかったというのであれば、送って弁明するしかない。私は1項2項事後強盗の脅迫行為発生事実を以って常人逮捕したのであるから。
平成27年2月16日の兵庫労働局と中野一昭の連絡。
中野「一昨年夏の総理官邸の受け取り拒絶で発生した」
西川「はい」
中野「主な犯罪というのは」
西川「はい」
中野「ええっと、安倍総理大臣の公用文書毀棄と、1項2項強盗罪でしょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないですね?」
西川「はい」
中野「如何ですか?」
西川「それは何回か。はい。それはそのとおりですと思いますけどね」
中野「公用文書」
西川「毀棄と。はい」
中野「毀棄が発生してますから」
西川「はい」
中野「この事件の内容だったら当然、ええ、2項は直ぐに発生するというか、直ぐにと
いうか観念的競合して絶対、絶対的に発生してますよね?」
西川「はい」
中野「で、1項も発生してますよね?」
西川「はい」
中野「あのう、総理官邸の場合だったら」
西川「はい」
中野「先ず、安倍総理が労災請求書を保有した、つまり、私が送ったね」
西川「はい」
中野「一昨年の7月初旬以降は、占有移転されてますよね?」
西川「はい」
中野「で、最初は私も判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「一月ぐらいは判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「その(※現金書留の)受け取り拒絶によってその占有移転の事実は証明されたでし
ょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないでしょう?」
西川「はい」
― 省略 ―
中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
職員「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労
働局もね」
職員「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が
発生したら大変でしょう?」
職員「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言
葉も使えるんですが」
職員「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明される
でしょう?」
職員「はい」
中野「あっ、そうですよ」
― テ-プの繋ぎ目のため省略 ―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
職員「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
職員「はい」
中野「その時期に」
職員「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
職員「はい」
中野「ええっと、その1件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、1件
目の強盗殺人事件の」
職員「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう?」
職員「はい」
翻訳「統合失調ちゅう返りを魂胆中の西川京子殺人犯でも認める治ゆ日以内の腱損傷」
兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の26年12月25日の連絡。
中野「だからさっきの4、50分が余分だったんです。判るでしょう?」
西川「ごめんなさいね。はい」
中野「それで、ええっと、ええっと、あれです。その、26年12月25日現
在」
西川「はい」
中野「私の、その腱損傷ですね。労災」
西川「はい」
中野「の、ええっと、症状固定は未だ、症状固定には未だ至ってないでしょう?」
西川「はい」
中野「もう一度言いますよ」
西川「はい」
中野「私の傷病名は」
西川「はい」
中野「正確に言ったら、その骨折兼、ええ、腱損傷ですが」
西川「はい」
中野「その腱損傷ですね」
西川「はい」
中野「腱損傷の方は」
西川「はい」
中野「26年12月25日現在は未だ治ゆ、症状固定じゃないでしょう?」
西川「はい」
中野「はい。ええっと、だからこれもあるので急がなきゃいけないという
話しをね」
西川「はい」
中野「その、他の労働局の監察官などとはもう早くからしてたんですよ」
西川「はい」
中野「3、4年前から」
西川「はい」
中野「世界一の長さになるでしょう?」
西川「はい」
明石郵便局の窃盗犯安井宣博(画像上)の窃盗と事後強盗の詳細を知りたい方は強盗行為真っ盛りの警察庁の広報課、若しくは、精神障害者の大阪高検徴収係久保、又は、常人逮捕の通知書を隠匿中の明石署小久保交番田中智大強盗犯へお問い合せ下さい。
猿
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