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2017-06-10 14:20:08 | 日記

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HOME > コラム > ふるさと交流「告知板」 > いろいろ > マムシとの遭遇
マムシとの遭遇

マムシのミイラs-DSC_mamushi-hiboshi.jpg

 家の前の農道で拾ったのは、マムシの子どもの天日干しミイラのようだ。写真では分かりにくいけれどマムシ特有の斑紋がみられた。たぶん農道沿いの溝の草を刈ったとき、その草刈り機にひっかかり、酷暑のもとで日干しになったのだろう。

今年はなぜか多いマムシの被害

 マムシなんてどこにでもいるのだから、たいしたこととは思ってもいなかったが、この夏は例年になくマムシの被害を聞かされる。92歳になる近所のおじいさんが、マムシに咬まれて1週間近く入院したという。
たい肥の草をどけようとしてマムシを見つけ、殺そうとしたら逃げられたが、すでに噛まれていた。本人はその自覚がなく、みるみる腕が腫れて気づいたのだと、息子さんが話していた。
マムシに咬まれることは交通事故の確率よりずっと低いが、遭遇する確立はそれより高い。田舎は最高と言って丹波のPRをしている手前、脅かすようなことは言いたくないけれど事実は事実。私も年に1、2度はかならずマムシに遭遇する。草のなかに手をつっこんだら、目の前にトグロを巻いていたことが7年の間に3回もあった。ヒヤッとした一瞬だ。家の庭や大根畑のなかにいたこともある。       

マムシに聞こえないように電話

 この7月の夜8時ころ、村の集会にいく途中、暗い農道のまん中に棒きれのようにベタッと寝そべっていた。懐中電灯に照らすとマムシだ! 素足のサンダルでうっかり踏んづけて咬まれるところだった。ふつうの蛇は臆病もので、人を見たらすぐスルスルと逃げ出すが、図太いマムシは逃げない。ポケットから携帯をとりだし、マムシに聞こえないようなささやき声で妻に「マムシ・・・急いで、何か棒を持ってきて・・・」。2分後、木刀を無双円月流に構えるや「南無」の一声、その一撃で仕留めたのであった。
マムシに咬まれたら血清注射を打つのかというと、最近はそうではないらしい。咬まれたら急いでその部分を口で血(毒素)を吸い出すとも聞いていたが、虫歯がある人はそれも危険だという。今月の「市有研たより」に詳しいマムシ記事があったので紹介しておきましょう。
その前に一言、マムシがいても田舎(丹波)は最高、です!

 「市有研だより9月号」より

 今年は雨が多いせいでしょうか。畑では頻繁にマムシが出ているようです。うちは茄子の収穫中に妻が遭遇、恐ろしくて足がすくみしばらく動けなかったそうです。一色さんの近所の人はなんと家の前で車に乗ろうと外に出たところで噛まれ、救急車で運ばれたそうです。今年は特に咬まれて救急車で運ばれる人がおおいそうです。 
池野さんも去年、咬まれ長靴で踏みつぶして病院へ、車の中で毒素を吸い出していたら口の中が痺れてきたそうです。池野さんの近所の人もその6日前にやはりマムシに咬まれ、重傷、毒の回りが悪かったのか未だ半身不随だそうです。
マムシは国内で最も危険な蛇、年間平均3000人が被害を受け、死者が毎年、5人から10人いるそうです。

自然に毒を抜くのが一般的
 もし咬まれたら、落ち着いて噛まれたところの少し離れた所を縛る。身体を激しく動かすと毒が体内に循環するので安静にしてすみやかに病院行くこと。一般的に応急処置として毒素を口で吸い出すと言われているが素人による吸引はしないほうがいいようです。虫歯がある場合は逆に危険です。
血清は6時間以内に投与されることが推奨されていますが、最近では血清を使わず点滴をしながら自然に毒を抜くのが一般的だそうです。とにかく早めに病院に行くことが大切で、動揺して現場でウロウロして無駄な時間を費やさないことが大切です。血清を投与された後も少なくとも24時間は副作用を見る必要があるので、少なくとも1日程度の入院は覚悟する必要があります。
マムシ自体は基本的に憶病な動物なのでよほど接近しすぎない限りマムシの方から人に咬みついてくることはないそうです。農村ではマムシを見た、殺傷するのが基本です。
マムシには滋養強壮剤の力があると言われており、捕まえて皮をはぎ干して焼いて食べたり、焼酎につけて飲む人もいます。一色さんの近所の人は心臓を飲んでいたそうです。漢方でも反鼻(ハンピ)と呼ばれ、薬品として利用されていますが、科学的根拠はないそうです。(橋本慎司)

追記(マムシに咬まれた92歳のおじいさんのこと)

 実は、この92歳のおじいさんのことを、私はひそかに敬服している。ほとんど毎日、家の前の畑に出て、黙々と作業している姿に魅かれるからだ。その姿はまるでナマケモノのようであり、スローモーションの映像どころか次の動作に移る気配がない(実際は動いているのだが、そう見える)。
ある日、買い物に出て小一時間してもどってくると、同じ格好で畑にたたずんでいた。夕日に浮かぶおじいさんのシルエットが何とも厳粛な感じがして、ふとミレーの『晩鐘』のようだと想った。息子さんは私より少し年配で、酒をつぐと盃をゆっくりゆっくりと口に運ぶ。あぁ、遺伝子はこんなところにもと思うとおかしい。  (平野)


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