北方謙三_「チンギス紀＿第１２巻 不羈（ふき）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

　オミクロン株が、正月明けに急激に広がり、コロナの第六波の真盛りです。
何時になったらコロナは収束するのでしょうか。
昨年の１２月月にＷｅｂショップで購入した、
『北方謙三＿「チンギス紀＿第１２巻　不羈（ふき））』を、読了しました。
　今回は、金国（中国）を征服して、モンゴルの領土がかなり西域まで含めて
拡大しました。
今後の展開が楽しみです。

北方謙三_「チンギス紀＿第１１巻 黙示（もくし）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

オリンピック真っ最中ですが、一方、コロナは第５波が押し寄せて、
全国での１日あたりの感染者が１万人を超えました。
コロナワクチンの接種が進めば収束の兆しが見えてきても良いのですが、
５０歳代から２０歳代の未接種世代の感染が止まりません。

７月月にＷｅｂショップで購入した、
『北方謙三＿「「チンギス紀＿第１１巻　黙示（もくし）」』を、読了しました。

　今回は、金国（中国）の領内に侵攻して、金国との戦いが本格的に始まりました。



▲北方謙三＿「チンギス紀＿第１１巻　黙示（もくし）」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀＿第１０巻 星芒（せいぼう）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

なかなかコロナ感染が収まりません。第４波が来ているように感じます。
ワクチン接種が進み、一刻も早くコロナ感染が収まることを願うばかりです。

今年の３月末にＷｅｂショップで購入した、『北方謙三＿「「チンギス紀＿第１０巻　星芒（せいぼう）」』を、
先日に読了しました。
　モンゴルを統一して、西に、南へと国土を拡大するための戦いが激しく成りつつあります。



▲北方謙三＿「「チンギス紀＿第１０巻　星芒（せいぼう）」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀＿第９巻 日輪（にちりん）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

明けましておめでとうございます。令和３年の最初の投稿です。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年の１１月末にＷｅｂショップで購入した、
『北方謙三＿「「チンギス紀＿第９巻　日輪（にちりん）」』を、正月に読了しました。
　モンゴルを統一して、西に国土を拡大する展開になってきました。




▲北方謙三＿「「チンギス紀＿第９巻　日輪（にちりん）」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀＿第8巻虎落（もがり）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

今年は長梅雨で、8月になりようやく梅雨が明けました。
梅雨が明けた途端に、猛暑日となり暑い日が続いています。
今年の夏は、コロナウィルスと熱中症の両方に注意が必要な季節です。

7月末にＷｅｂショップで購入した、『北方謙三＿「チンギス紀＿第8巻杳冥（ようめい）」』を
読了しました。
周辺の部族との闘争に勝利して、物語の範囲がだんだん広くなってきました。
今後の物語の展開が楽しみです。



▲北方謙三_「チンギス紀＿第8巻杳冥（ようめい）」、表紙イメージ

小野不由美_十二国記『白銀のおか 玄の月１巻～４巻』を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

今年は、梅雨明けが遅れています。また、コロナも第２波が拡大しています。
昨年に購入していた、小野不由美_十二国記『白銀のおか　玄の月１巻～４巻』を読了しました。
以前に読んだ、十二国記の続編で結構読み応えがありました。



▲野不由美_十二国記『白銀のおか　玄の月１巻～２巻』、表紙イメージ



▲野不由美_十二国記『白銀のおか　玄の月３巻～４巻』、表紙イメージ

宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久しぶりのブログ投稿です。
今日は五月晴れで青空が広がっています。コロナはまだ収束の見通しがたたず、
自宅待機が続いています。
天気の良い日には、なるべく体を動かすため、自宅周辺を散歩しています。

自宅での自粛が始まったときは、早春で桜が咲き始めた時でしたが、
季節は進み初夏の陽気の季節になりました。ちなみに、今日は夏日になりました。
　さて、本題に入ります。
１年前頃から少しずつ読んできた『宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証１巻から６巻」』を
５月連休中に一気に読了しました。

内容についての説明は割愛しますが、とても読み応えのある内容でした。



▲宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」、表紙イメージ



▲宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」、背表紙イメージ

宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久しぶりのブログ投稿です。
今日は五月晴れで青空が広がっています。コロナはまだ収束の見通しがたたず、
自宅待機が続いています。
天気の良い日には、なるべく体を動かすため、自宅周辺を散歩しています。

自宅での自粛が始まったときは、早春で桜が咲き始めた時でしたが、
季節は進み初夏の陽気の季節になりました。ちなみに、今日は夏日になりました。
　さて、本題に入ります。
１年前頃から少しずつ読んできた『宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証１巻から６巻」』を
５月連休中に一気に読了しました。

内容についての説明は割愛しますが、とても読み応えのある内容でした。



▲宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」、表紙イメージ



▲宮部みゆき_「ソロモンの偽証１巻から６巻」、背表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀＿第７巻虎落（もがり）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久しぶりのブログ投稿です。今朝は、雨が朝から降っています。
コロナウィルスは、まだ感染の拡大が収まっていません。
外出を控えて、早く収束することを願うしかありません。
３月末に、Ｗｅｂショップで購入した北方謙三_「岳飛伝＿第７巻虎落（もがり）」を
読了しました。物語は、だんだん面白くなってきました。




▲北方謙三_「チンギス紀＿第７巻虎落（もがり）」、表紙イメージ

村上春樹_「色彩を持たない 多崎つくると、彼の巡礼の旅」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

世界中にコロナウイルス感染が広がって大変なことになっています。
先月に読み始めた、村上春樹氏の『色彩を持たない　多崎つくると、彼の巡礼の旅』を読了しました。
タイトルは、長いタイトルでしたが読み進む内に、巡礼の旅の意味がわかりました。



▲村上春樹_「色彩を持たない　多崎つくると、彼の巡礼の旅」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀 六巻 断金（だんきん）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

今年は、暖冬です暖かい日が多い冬ですが、あと2週間ちょっとで終わります。
平成から令和の代わり、また、災害の多い年でした。
さて、11月末に購入した北方謙三作の「チンギス紀　六巻　断金（だんきん）」
を読了しました。
3ヶ月に1回の発行なので、次巻が待ち遠しいですが、購入すると一気に読み
終わってしましました。


▲北方謙三_「チンギス紀　六巻　断金（だんきん）」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀 五巻 説影（ぜつえい）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

長い梅雨が終わった後は、猛暑日の連続です。

７月30日に出版された、北方謙三_「チンギス紀　五巻　説影（ぜつえい）」を
読了しました。
まだ、モンゴル族、および、周辺の国との争いを繰り返して、チンギスハンは
徐々に勢力を拡大していく途上です。

次巻の発行が楽しみです。



▲北方謙三_「チンギス紀　五巻　説影（ぜつえい）」、表紙イメージ

村上春樹＿「騎士団長殺し 第２部 還ろうメタファー編」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。


６月７日に関東地方が梅雨入りしましたが、ここ数日は天気の良い日が
続いています。梅雨の中休みでしょうか。

６月始めけから第１部に続き読んでいた” 村上春樹＿「騎士団長殺し　
第２部 還ろうメタファー編」”を読了しました。

内容の詳細は省略しますが、現実世界と幻想世界を行ったり来たりする
村上ワールドを楽しめました。



▲村上春樹＿「騎士団長殺し　第２部　還ろうメタファー編編」、表紙イメージ

村上春樹＿「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

5月に季節外れの猛暑日が続いていましたが、今日は梅雨入りが近いのを思わせる
湿度の高い天気です。

5月連休明けから読んでいた” 村上春樹＿「騎士団長殺し　第1部　顕れるイデア編」”を
読了しました。

内容の詳細は省略しますが、久しぶりの村上ワールドを楽しめました。
これから、「騎士団長殺し　第２部」を読むのが楽しみです。



▲村上春樹＿「騎士団長殺し　第1部　顕れるイデア編」、表紙イメージ

北方謙三_「チンギス紀 四巻」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

季節は、あっという間に春となり桜が満開になりました。

3月30日に出版された、北方謙三_「チンギス紀　四巻」を読了しました。
まだ、モンゴル族は統一されておらず、周辺の国との争いを繰り返しています。
今後の展開が楽しみです。


▲北方謙三_「チンギス紀　四巻」、表紙イメージ