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京都に暮らす3人の女たち。ウィスキーしか置いていないバーを営むセツコ。疎水沿いで喫茶店を開くタカコ。この街にやって来て、念願の豆腐づくりを始めたハツミ。それぞれに、自分らしい生き方を送っていた。そして同じ街に住む、家具職人のヤマノハ、銭湯の主人オトメ、その下で働くジン、いつも散歩している謎のおばさんマコト。この街で出会った彼らは、互いにちょっとずつ影響しあいながら、おだやかに日々を重ねていく。
WOWOW ★★★☆
ツッコミどころ満載の癒し系ゆるゆる脱力ムービー(笑)
んとね・・・舞台は確かに京都なんです。が、しかし、映画の中で「京都」ってセリフは八百屋のおかみさんが「京都の野菜です」みたいな一言だけ・・・もひとつ言うと、いわゆる京都弁(関西弁でもいいんだけど)を発するのはこの八百屋のおかみさんだけです。多分この助成は本当にこの八百屋さんの奥さんなのでしょうね。
なんだかわけありの女性が3人・・・それぞれウィスキーバー(小林聡美)、喫茶店(小泉今日子)、豆腐屋(市川実日子)を経営しています。そして、これもまたわけあり風のおっちゃん(光石研)が銭湯を経営してて、そこにイケメン男子(永山絢斗)がお手伝いしてて・・・この二人の関係も邪推してしまいます(笑)この5人はまさにこの映画のタイトルとおり、京都のおいしい水で「水商売」してるんですね。
そして、加瀬亮演じる家具屋のにいちゃんと、たぶん一番登場シーンが多い、真のヒロイン役の徘徊婆さん(もたいまさこ)、そして、結局最後までわけがわからない男の子の赤ちゃん・・・彼がこの映画の主人公だと思いますが、登場人物は以上の8人と、最後の最後に声だけの出演で重要な役割の1人の出演者だけです(もちろんエキストラは除きます)
もたいまさこと赤ちゃんが一番登場シーンが多いんですが、他の6人は殆ど平等な登場数だと思います。
水商売の女性三人はいいとして、加瀬亮やもたいまさこが京都の人間でもいいと思うのですが、彼らもまた標準語ですし、とにかく「食」のシーンが目白押しです。もたいまさこが一番食べてましたが、かといって京料理らしいものはなく(唯一もたいまさこが八百屋さんでタケノコを買ってましたが)物語らしい物語が展開するわけでもなく、赤ちゃんの存在が全く訳がわからず・・・
見る人によっては、グーでしばきたくなるような映画なのですが、この映画の世界にはまった人にはたまらなく素敵な映画なのでしょう。この私も本当は★4つあげてもいいと思うのだけど、京都という土地が余所者にそんなに優しい土地じゃないと思うし、やっぱこの映画はどう評価していいかわからなく・・・かといって面白かったので・・・何が面白いのかは、本当に見る人によると思いますが・・・
なんて自分でもよく分からない感想しか書けないのがこの映画の最大の魅力かもしれません(笑)











この映画は予告編を観てて観たいな〜と思っていました。
去年は映画を見に行く機会が少なくて、見ないうちに終わってしまったものがたくさん・・・
TVで放映されるかしらね・・・?
もうね・・・頭の中が助成金だらけで(爆)
そうだなぁ・・・地上波では無理かも。
レンタル屋さんにあればいいね。