極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

エイリアン:コヴェナント (2017) ALIEN: COVENANT 122分

2017-09-17 13:43:46 | 外国映画(映画館)

 

 人類初の大規模移住計画により、新たな植民地となる惑星オリガエ-6を目指して2000人の入植者とともに地球を旅立った宇宙船コヴェナント号。船の管理は最新型アンドロイドのウォルターによって行われていた。ところが突然のアクシデントで、船長を含む数十人が命を落としてしまう。そしてその直後、コヴェナント号は謎の電波を受信する。急遽、船長代理となったオラムは、亡くなった船長の妻で科学者のダニエルズの反対を押し切り、進路を変更して電波の発信元である惑星へと向かう。ダニエルズ、オラム、ウォルターらが調査隊として探索をしたところ、本来の目的地よりも遥かに地球の環境に近いことが分かってくる。ところが、そんな調査隊を、思いも寄らぬ事態が襲う。窮地に陥った一行の前に、かつてプロメテウス号に搭乗していた旧型アンドロイド、デヴィッドが姿を現わすのだったが…。

映画館 ★★★


 5年前に公開された「プロメテウス」の続編で、監督もリドリー・スコットだという情報と2回ほど予告編を見ただけで他の情報をまったく得ないで観に行きました。ちなみに「コヴェナント」ってこの映画に登場する宇宙船の名前で、「契約・約束」という意味らしいです。

 話の流れはオリジナルの「エイリアン」と同じような展開です。ただ積み荷が「エイリアン」は貨物でこの映画は2000人の入植者という大きな違いはありますが。

 概ね満足しましたが、予想通りの展開とオチなのであまり新鮮さを感じません。前作「プロメテウス」は難解でしたが、まだとても新鮮でした。あの話の続きがこれじゃなぁ。。。って(笑)


 正直一番気に入らないのは旧型も新型も「同じ顔」ってことと、ロボット三原則を無視してるってことかもしれません(爆)
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2 コメント

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ロボット三原則 (iina)
2017-10-04 09:55:10
> 正直一番気に入らないのは旧型も新型も「同じ顔」ってことと、ロボット三原則を無視してるってことかもしれません(爆)
「ターミネーター」も旧新型ともにシュワルツェネッガーでした。
そのようにすることで、善悪が逆転する痛快さがありました。本作でも、入れ替わる隙を与えておいたのですから・・・。

たしかに、ロボット三原則違反ですね。
 ① ロボットは人間に危害を加えてはならない。
 ② 人間にあたえられた命令に服従しなければならない。
 ③ ロボットは①②に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。

Unknown (しんちゃん)
2017-10-04 20:14:51
★iinaさん
もっとも「エイリアン」の一作目のアンドロイドも受けた命令を遵守することが第一でクルーに危害を加えていましたね。

 「ターミネーター」の場合、1と2は完全に違う映画だったからいいんです。この映画の場合、一緒に出てくるからややこしいし(笑)

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