極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

少女 (2016) 119分

2016-10-08 19:41:46 | 日本映画(映画館)
少女 (双葉文庫)
湊 かなえ
双葉社



 幼なじみで親友同士の高校2年生、桜井由紀と草野敦子。天真爛漫だった敦子は、剣道の団体戦でのミスが原因でイジメの対象になってしまう。読書が好きでおとなしい由紀は、敦子が集団でイジメられていても助けることができない。そんな由紀も、書き上げたばかりの自作の小説原稿を何者かに盗まれてしまう。やがてその小説は、国語教師・小倉の名前で新人文学賞を受賞する。そんな2人の前に、親友の死体を目撃したという転校生・紫織が現われる。


 映画館 ★★★☆


 原作はもう少しブラックコメディだったような気がします。
「人の死ぬところをみたい」がために、老人ホームや小児病棟へ夏休みのボランティアで行くというのは同じなのですが、原作のほうがもっとドライでブラックコメディでした。

 二人のヒロインがそれぞれの胸に秘めている悩みごとをお互いに打ち明けることが出来なく、その部分がイマドキの青春映画だなぁなんて感じもうけました。湊かなえの作品はいろいろ映像化されていますが、この映画が一番オリジナリティがあるように思います。

 
 主演の本田翼と山本美月がどうみても女子高生に見えないのがちょっと残念でした。ただ、二人がやっと本当に親友になれた直後のラストシーンのスローモーションの疾走シーンでの二人の大きく揺れるおっぱいに☆一つプラスです(爆)あの胸の揺れこそがこの二人の青春を肯定的なものにしてくれています。
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2 コメント

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こんばんは (kazu)
2016-10-22 23:44:41
本田翼と山本美月、
高校生には見えませんね。
最初配役を見て驚きました。
胸、揺れてましたね(笑)
Unknown (しんちゃん)
2016-10-23 08:08:45
★kazuさん
あの胸の揺れに生命感、躍動感があって最後にこの映画を明るくしてくれた気がします。

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