蘆花恒春園Ⅰ

京王線蘆花公園駅・八幡山駅から徒歩15分です。
晴れた昨日、○十年ぶりに行って来ました。前回行ったのは高校生の時です。
その時の印象は藁葺きの住まいとか竹林にまったく興味が湧かなかったのです。
それほど遠くなく何時でも行かれると思った事が余計に縁遠くなっていたと思います。
明治から大正にかけて「不如帰」「自然と人生」「みみずのたわごと」など多くの名作を著した徳富蘆花の旧宅です。正門から入るとすぐに竹林があります。

秋水書院（左の建物）

秋水書院。 窓ガラスを見ると昔の製方で懐かしいです。

梅花書屋

道端の花たち

前回の続きのＵＰです。
花の名前が判らないのですが、遊歩道に咲いていた花です。



この花の後ろには小さな川が流れています

植物の生命力の強さには感心しますね
与えられた環境で自分を最大限にアピールする。
素晴らしい事ですね

くすぐったいよー！

何時もの散歩コースではないが、気が向いた時に歩くコースに可愛い遊具が置いてある。06-4-24 撮影

２ヵ月後　06-6-24撮影　　後ろの草木が丈も伸び色も艶やかネコちゃんに今にも襲い掛かって来そう。

UPにすると判りますね！顔も背中もクスグッタイヨー
材質が何かわかりませんがこの時期触ると暖かみを感じます。
この辺も子供達がいないのでしょうか？
子供がこのネコちゃんで遊んでいたら邪魔な部分だけそのママたちが挟みでカットしている事でしょう。管理が区役所だってその位大目に見るのでは
ネコちゃんとバンビは「もっと私達とア・ソ・ン・デ・ヨー」と言いたげでした。

梅雨の晴れ間

昨日は久し振りに晴れました
主婦は朝から大忙し

午後三時過ぎ近くを散策していたら蜂がまだ忙しそうに飛び回っていました。タチアオイの蕾の中に入ろうとしていました

蕾には上手く入れなかったようで、
すぐ隣の全開の花弁に移りました。

シッカリと仕事に励んでいます。左上にも蜂

父の日の母の日

一昨日の父の日に多忙だった息子は、遅れた母の日として「今晩夕食を食べに行こう」と声を掛けてくれた。年に２，３回しかないこの言葉すかさず私はフレンチと言った。
商魂だか○魂だか知らないが「○の日」自分の都合の良い事は利用する事にしている。主人と出掛ける時は何時も和食に決まっているので。午後5時30分に新宿で待ち合わせ3人で合流！。何時もの「レガル」庶民的ですが正統派のフレンチです。お陰様でご馳走に成りました！主人もまだ抗がん剤の副作用で血液が正常値にはなっていません。今日家族が元気でいる事に感謝有難う