知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

造形リトミック研究所(国立・相模原・横須賀・津田沼・越谷・所沢で知的障害教室を運営)による毎日の学習と子育てのヒント集

2556.~気づき~

2017-06-22 20:26:56 | ケースに学ぶ
2556.~気づき~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

  ~今日のElephasブログ:「自信を持って」(6月22日)
※※※Elephasブログは、都合によりまして本日よりしばらく本欄に全文をご紹介させていただきます※※※

『おはようございます。相模原教室の長谷川です。

エレファース絵画展。
最初は「人に見せるの恥ずかしい」、と言っていた生徒さんが出品を決めました。
満足できる作品になるか不安そうでした。

でも、心配はいりませんでした。
生徒さん自ら、バックの草原に、茶色いところ、緑のところを見分け、色を塗っていきました。

また、はみ出した絵の具を吸うために使用したティッシュを見て、
「これスタンプにする!」とティシュをくるくる丸めて使い始めました。
「すごいこと思いついたね!」と言うと、とても嬉しそうに
「うん!!」と答えました。

「自信を持ってもらいたい」という気持ちでいつも生徒さんと接していますが、
まさに講師冥利に尽きる瞬間でした。』


◇ワンポイント・メッセージ◇

絵画って、面白いですね。描き始めると、ああしたらどうだろう、こうしたらどうだろう、といろいろな方法が湧いてきます。自身の発想なのか、画面がそう呼びかけてくるのか。
そうなると、作業が楽しくなってきます。

Mくんも制作を通して、そんな経験ができたようですね。
最初は恥ずかしかったMくんですが、制作のプロセスを経て自信を得ることができました。

「生徒さんに自信を持ってもらいたい」という日頃からの講師の思いが、身を結んだようですね。
思いは、通じる。
講師としても、こんな経験を通して少しずつつ自信を得ていくものです。

長く講師職に携わっていても、フレッシュな気づきにによって、
思いを新たにさせられることがよくあります。




>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

>>お問い合せメール info@zoukei-rythmique.jp

ジャンル:
学習
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