知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

造形リトミック研究所(国立・相模原・横須賀・津田沼・越谷・所沢で知的障害教室を運営)による毎日の学習と子育てのヒント集

2501.~子どもの詩~

2017-04-18 06:59:19 | 表現
2501.~子どもの詩~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

 
◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「お母さんも、おばあちゃんも」(4月18日)
・・・前のことにはなりますが…。3月3日、講師が「男の子だから、今日はひな祭りはしないのかな?」と言ったら、
  「女の子なら、お母さんがいるよ。おばあちゃんもいるよ!」と答えた生徒さん。その微笑ましくかわいらしいことばにとても優しい気持ちになりました・・・。

子どもの何気ない言葉は、そのまま詩です。
この受け応えひとつで、お母さんとおばあちゃんへの子どもの気持ちが伝わってきます。
「・・・と思いました」と書くこと、言うことだけが、気持ちの表現ではないのですね。

新聞のくらし面に掲載されている「こどもの詩」が、50年を迎えたということで作品集が出版されたそうです。
取り置きしておいた切り抜きの中から、「こどもの詩」を引用させていただきましょう。

   「ママが食べられないように」

     ママ かわいいな
     おばけに食べられないように
     こうせいくんが
     ママをあずかっておくね  (読売新聞2017年2月22日 4才)

   「おかあさん」

     おかあさんはまだ
     きょうりゅうだよ
     ものすごくこわいんだ
     きけんせいぶつだよ    (読売新聞2017年2月23日 5才) 

他にも、「ママって蚊みたい」という傑作があったのですが、手元に見つかりません。
作品集で、見つかるというのですが。

何気ない子どもの言葉、そのやわらかな感性や気づきに、こちらの気持ちもやわらかになりますね。


>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

>>お問い合せメール info@zoukei-rythmique.jp


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