知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

造形リトミック研究所(国立・相模原・横須賀・津田沼・越谷・所沢で知的障害教室を運営)による毎日の学習と子育てのヒント集

2331.Elephas サタデーブログ ~「9月第5週のE・Blog」~

2016-10-01 06:15:27 | ケースに学ぶ
2331.Elephas サタデーブログ ~「9月第5週のE・Blog」~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)


9月第5週のE・Blogは、「私の職歴は…」(9月29日up)。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。

日頃はプライベートなことはあまり話したがらないという、成人の生徒さんが
『働くこと』というテキストを読んだ時には、自身の職歴について
積極的に話してくれました、とのことでした。

すでに青年期を経た生徒さんですが、小学生の頃からの生徒さんですと、
私たち講師はどうもいつまでもそのころの感覚から抜け出せません。

講師としては、生徒さんの精神的成長と状況に見合った対応が求められます。
幼児、小学校低学年、中学年、高学年、中学生、高校生、大学生、社会人(10~20代、30~40代…)、大きくはこのような区切りが考えられます。

表面的な学力や言語、生活能力ではなく、各ライフステージでの心理的成長と状況に見合った対応が求められます。
しかし共通して言えるのは、どの段階においても”尊重”して対応することが必要だということです。たとえ幼児であっても、本人は心は”一人前”なのです。
その”一人前”さを尊重して対応することによって、本人も適切な対応をすることができます。

ましてや、年齢が高くいろいろな経験を積んでこられた生徒さんには、
心からの尊重をもって対応できるよう、私たちは日頃心がけたいものですね。
生徒さんを適切に評価し、生徒さんが誇りを持てるような対応をすることが、
ご本人の一層生き生きとした生活につながるものと思います。


造形リトミック研究所
>>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

>>お問い合せメール info@zoukei-rythmique.jp
ジャンル:
学習
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