日本三大朝市。Paint it black

2014年10月29日 | 店長のひとりごと&音楽

(^-^*)/ちわ^^日本の三大朝市知ってますか?

村R-現P

能登輪島の朝市・飛騨高山の朝市

もう一つが、千葉県「勝浦の朝市」です。

勝浦は、店長の住んでいる大多喜の隣です。

 

 

朝市が始まったのは天正19年(1591年)。卯の年に開かれたといわれ、当時の勝浦城主であった植村土佐守泰忠(うえむらとさのかみやすただ)が農業・漁業の奨励とともに、勝浦根古屋(町の中心となるところ)でのみ農水産物の交換の場として開設したものと伝えられています。
当時は365日、いかなる天候でも朝市が開かれ、10日を区切りとして上本町・仲本町・下本町と場所を移動して開かれ、出店のために背負い篭・手車・大八車・馬車や牛車を使い、多くの品物を運んでいたようです。
時代とともに勝浦は、にわかに発展しはじめ、その様子は「勝浦三町江戸勝り」(三町とは現在の上本町・仲本町・下本町)といわれたといいます。
昭和30年代中頃からの自動車交通量の増加に伴い、場所を仲本町通りだけとした時期もありましたが、昭和62年11月から1日~15日までを「下本町通り」、16日~月末までを「仲本町通り」と分けて開くことになりました。
市内商店街の休日にあわせ毎週水曜日と年始を休みとして現在にいたり、今でもおよそ70軒の店が立ち並んでいます。出店時間は、午前6時頃から11時頃までです。

 

そう云えば、昔うちの前でも朝市をやってたなぁ~!

 

 

我が思い出の一曲

 

 

ハロウィン6

 

 

 

シャディ サラダ館 大多喜店

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ  いらっしゃいませ

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