諭吉 特殊ノート

空間認識☆時系列情報処理☆色彩感覚☆相対音感☆行動心理☆共感覚

あらゆる事象を紐とく

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入江家の歳月と実績 時効と人権 (世田谷一家殺害事件)

2017-04-25 13:28:52 | 記事


先にどんな事件だったのか詳しく知りたいという方は
こちら
事件の概要がわかるリンクをまとめたページに行く




この事件を追っていると
書く時間より書くべきことの方が多く
自分の不甲斐ないなさを痛感しております



以下本文

入江家の歳月と実績 時効と人権


筆者は今まで一つの仮説を
公表してそのことについて
書いてきました

これは筆者にとって
どこにも矛盾を感じなかった
シンプルでストレートな説で
自分への影響も含めリスクの少ない説でもありました


しかし
もう一つの可能性
複数人の犯行
(実行犯と主犯)

の説を無視してきたわけではありません

それらは
様々な臆測があるなか
不可能と言い切るじゅうぶんな材料がなかったため
どうしても捨てることのできない説でもありました


今までも
容易に覆せない事実
曲げることのできない真実を
辿るとかならず矛盾にぶつかり
また別の道を探るという繰り返しでした

そんななかで数ある複数犯説から

伝えるべき説を一つ
抜粋してお話ししてみたいと思います

それでは
先に結論を言ってしまいます

"入江家は無実です"



疑いたくないし
疑っているのを聞くのも嫌だったのですが

無実を証明するにはまず
疑ってみないことには
はじまらないため
胸の詰まるような気持ちで

犯人の行動と心理を入江家にあてはめて
いきました


そこには
外すことのできない
偽装工作が存在します

遺留品です
(これは別の機会にでも)


そして犯行を起こすには
動機が必要です

この場合考えられるのは
怨恨と相続でしょう


相続に関して認識しておきたいのが

入江家と宮沢家の家族構成を考えると相続は完全に別々になり

宮沢家に何があろうと
入江家に影響のある相続は存在しないということ

それから入江家は人のお金に執着するほど貧しくもないでしょう



では宮沢家への怨恨でしょうか

これもやはり考えずらいです
自他共に認めるほど仲の良い姉妹家族に
怨恨説をあてはめるほど無粋な説もありませんが
一応考察しますと…


???

何をどう考察すればいいのでしょう

仲が良かった以外の情報がありませんでした(妄想ならいくらでもできますが)

というわけでこれは揺るぎない事実でしょう



相続も怨恨もないとなると
残るは本人の性質の問題

そうして動機を無理矢理絞りだして
一つだけ可能性があるとすれば
それは

杏さんの
"お母さんを独り占めしたい"
という欲求です


杏さんのお母さんは都市計画による次の引越しで宮沢家と同居することになっていました

杏さんはお母さんを絶対視している節があり大好きだったのだと思います
(この気持ちはこれからも持ち続けて欲しいです)


しかし
もし万が一動機がそれなら
筆者はいっさいこの事件からは
手をひこうと思います

いい事が一つもないからです


まず実行犯が捕まれば死刑はまぬがれないでしょう
(第二 第三の事件が起きる可能性は軽減しますが)

被害者家族を失い辛い想いをしたのは紛れもなく入江家の人々で
その入江家も現在は杏さんとその息子さんだけです

杏さんが仮に主犯で捕まったとします(ありえませんが)

その時
たった一人残された息子さんは何を思えばいいのでしょう


杏さんが活動してきた
時効の撤廃や絵本の読み聞かせ
人権運動への参加や全国の被害者遺族への励ましとその影響力

その全ての説得力を失うことに
何の意味があるでしょうか

それだけの多くの経験と実績をなきものにすることに
どんな利益が生まれるのでしょうか


これは無理矢理絞り出した唯一の動機です


経験せずには知りえない
悲しみをとらえる姿勢には疑う余地はありません


よって入江家は無実と考えます


以上です


✴︎今でも入江杏さんは過去を柔軟に受け止め
悲しみさえも生きることの支えにするべく
活動を続けています





総合考察はこちら
総合考察 世田谷一家殺害事件 犯人の行動


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