23日に行うJCEJの活動報告会。どんなことを報告するのかブログをご覧のみなさんに少しだけ紹介します。
「高橋が責任をとれるなら、書いてもいいんじゃない」
学生運営の私(高橋)が、ある記事を書こうとしている時、JCEJ代表運営委員の藤代さんに言われた言葉です。
私が書こうとしていたのは「仙台にボランティア情報ステーション(VIS)を作る動きがあるらしい」という記事。
被災地には、「ボランティアしたい」という人がたくさん来ること考えられるのですが、その人たちを適切な場所へと配置するような機能がないことを耳にしました。実際に行った人が言っているのです。これは「事実」なのだと思いました。
「仙台では、次々と来るボランティアに対応する『コーディネート機能』が低下しているので、VISは仙台に拠点をつくる、という主旨の記事を書こうと思います」と私が言うと、
「それを読んで仙台の人が怒ったらどう責任とるの?」と藤代さんが言いました。
「『我々(仙台の人)がこんなに頑張ってやっているのにコーディネート機能低下とはなんだ!現場を見たのかお前は』って言われたらどうするの?高橋は責任とれるの?それで高橋が責任とれるなら、書いてもいいんじゃない」
現場に行っていない私は「責任もって書きます」とは言えませんでした。
自分の発信する記事で、誰かが傷つき、怒ったり、苦しんだりすることを想像すると、簡単に発信などできないのです。
「発信することは責任を伴うこと」。身をもって体験した私たちは皆さんにそんなことを伝えたいと思っています。
4月23日(土)の活動報告会では、震災後私たちがしたこと、感じたことを皆さんにお伝えします。今後のJCEJの活動についてもお話しますので、興味のある方はぜひお越しください。
JCEJ活動報告会 〜震災から今まで 情報ボランティアを伝えた一ヵ月〜
【日時】:4月23日(土)19:00〜20:30
【場所】:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 513号室
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【主旨】
震災後の情報ボランティアについて、また自分たちが記者になり「何かを伝える側」になって感じたことを報告します。また、「ジャーナリスト教育」の団体として、これからどんな活動をしていくのかお話します。
【プログラム】
1部「震災からJCEJが取り組んできたこと」(学生運営委員)
2部「JCEJから見たボランティア情報ステーション」(学生運営委員)
3部「デスクを務めた田中記者によるまとめ」(運営委員・田中輝美)
4部「JCEJのこれから」(代表運営委員・藤代裕之)
【対象】 どなたでも参加できます。
【定員】 40名
申し込みはこちらから。 Facebookからのお申し込みはこちら。
当日いきなりのご参加も可能です。
問い合わせ先 jcejinfo@gmail.com
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残席はまだあります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
(学生運営委員・高橋ひろみ)