スーパースター目指して!(物書き中年の挑戦 !)

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才能がないのなら?

2017年07月13日 18時30分41秒 | コラム、ぼやき


このところ考えるのです。
才能がないのに、どうして頑張っているのかと?
止めたら楽になるのに、と考えているわけです。
 
今まで多くのことを諦めてきました。
生き甲斐だって結果的に捨てられました。
断舎利は活きるにふさわしい技能だと思んだのでした。
 
でも捨ててみても、何も変わりません。
表面的な事柄を捨てただけで本質を手放していない。
それが苦しみの元だと今頃気がついたのです。

こだわり。

これがラスボスだったと、最近気がついたのです。
これを手放せば、たぶん人生が楽になるはず?

もしかすると、こだわりの裏に悪の元締めがいる?
倒してみないとわかりませんね。
そもそも倒せる相手なのか、分からないです。


悲劇の物語に、最後に倒した相手が未来の自分。
そんな作品物語があります。
ダークファンタジーにもあります。
悲劇の向こう側に、逃れられない無限の悲劇が広がる。
実はこうした構造が、大好きな私です。


今まで才能がないから、こだわって活きて来られた。
こだわりが活きる原動力だった。
無能だからこそ努力に価値を見いだせた。
届かない目標だからこそ、懸命の努力できた。
このように考えることや、分析ができます。
 
つまり無駄に無意味が、人生そのものだった。
これがマイノリティーの本質かも知れないです。
何もない物に価値を見いだす、虚無感。
無意味な物に尊とさを見いだ出す、逆転発想。
足りない物を充填して仕上げる、喜び。
壊れた品の美を見いだす、驚き。
儚さを愛おしむ、自己憐憫。

このような感情は、欠損しているからこそ?
理念を修理することが、活動場所と行為だった。
完成品の機能美に、大きな価値を見いだせない。
価値は自己達成感があってこそ満たされます。
こうした心の特性が理解できます。

結局は無能を隠すための手段だったようです。
それが、こだわりに化け、妖怪変化になった。
心に醜い、妖怪こだわりが住んでしまった。

活きながら妖怪に成り果てたのです。

自己を確立して、自信ある生き方ができない。
満たされてしまうと、現存理由を失うような気がする。
過去と自己を分析し、そう思い至るのでした。
 
頑張っても欲しい才能は得られない。
積み上がるのは経験値だけです。
実体験こそ、凡人にふさわしい宝物です。

手には入らないものは欲しがらない。

失った物を数えるな、残った物を数えよ。
聖書の格言ですね。
これを応用できそうです。

手に入らぬ物は数えるな。
でしょうか?
貧しき物は既に満たされている。

 





 
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