スーパースター目指して!(物書き中年の挑戦 !)

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掟の決まり

2017年08月05日 17時54分47秒 | コラム、ぼやき


タイトルが変な表記なのはいつものことです。
掟は決まっているからこそ、掟です。
決まりが無ければ掟になりません。

さて、掟は通常表記されていません。
集団内に決まり事、常識として相互認識されています。
構成員の経験が掟を明確にして、互いを縛りあうのです。
掟に上下関係や優劣はありません。

何者かが掟を破れば、不始末として集団責任が問われます。
「泣いて馬謖を斬る」ことが起こってしまいます。
例えが今一つ論点ズレしていますが、結果論で見るよう願いたい。

掟は掟ですので、新規参入者に教え込む必要があります。
常識も紙に書き表したりしません。
マナーやモラルも同様ですね。

昔ながらを指して「ソコが変だよ」と新人に言われるでしょう。
でも掟は永年の経験が生んだ因習・習慣で合理性があります。
更に、誰にも書き換えが不可能です。
形や書き残しが無いのですから。

掟を書き換えてしまうと、情緒も風情もなくなります。
堅苦しくて息苦しいですが、一種の伝統文化でありますす。
そして狭い世界の法律でもあるでしょう。
破れば集団にとって、無法地帯と化すのです。

ひとたび書き換えが可能だと認識すると、誰も守らなくなります。
自分にも書き換え可能な権利があると思い込むのです。
こうなると誰も秩序を維持できないのです。
新しい秩序は、安易に得られません。

掟が正しいかよりも、無秩序の方がが恐いでしょう。
安心して暮らせなくなります。
相互不信の芽は、夏の雑草のように蔓延ります。
決して取り切れません。
終わりなき戦いが始まります。

掟を正悪で推し計ってはならない。
これが真理ですね。
愚か者は決して理解できない真実。
面倒な部位は必要経費や税金のようなものです。

こうした流れや結果は、理不尽と呼んでいいでしょう。
つまり掟も理不尽な存在です。
好ましくない存在です。
でも必要なのです。

ですが、掟は不条理ではないのです。
条も理も備わっていますから。
そこが恐いですね。
 
こうした決まり事や結論が、創作意欲を掻き立てます。
息苦しさが欠乏であります。
不自由さが枷です。
破壊は葛藤を生み出します。
創作に不可欠な要素ばかりですから。
 




 
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