漆黒文書の森

筆者が日常からヒーローものまで、様々なことを書き込むボヤキブログです。

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全てを破壊し、全てを繋げ

2009-12-19 21:21:00 | 特撮ヒーロー
 今日は予定が急遽キャンセルになってしまったので、更新いたします。昨日はブログタイトルどおりの真っ黒な内容だったので、お色直しということで。
 別館で「仮面ライダー MOVIE大戦2010」について書きましたが、吉川晃司のことしか書いていません…しかも内容は薄い。ここで映画の雑感めいた感想を書くことに。あっちは「W」メインでしたので、こっちは「ディケイド」メインで。感想としてはやはりというべきなのか、投げっぱなしの印象が強かった…。米村正二が平成ライダーの脚本を書くと大概こうなってしまう…。盛り上がったのでそれはそれでいいのですが。
 でもタックルの存在がかなり際立っていました。何よりも、「忘れ去られていく存在」という劇中の台詞は印象強い。これは特に、TVシリーズというキャラクター文化においては特に顕著です。でも忘れずに残るものは、思い出ということなのだろうか。これは今回の2本の映画の共通のテーマなのでしょう。そういう現実的にツッコミ辛いところも物語に盛り込んでくれるのが、米村正二の脚本の良いところです。そしてディケイドの存在も、「昔の作品の世界に割り込む」という話の流れでしたので、単独の物語が無かったから記憶に残らないという運命を持っていたために、存在が残らないという消え行く存在でした。その運命を逃れるために、全てを破壊しなければならなかったということでしたが、何か漠然としない。ツカサの写真についても。
 でもタックルがウルトラサイクロンを使うのだったら、及川奈央も蜂女ではなくドクターケイトで出て欲しかったな…。当時は演者が男性だったし(設定は女性なので)。そりゃもうムチムチの姿で出演していただきたかったわ。「S.I.C HERO SAGA 電王」では、そんな感じのドクターケイトが立体化されていたが、そこまでいかないくらいに。今回の蜂女くらいのアレンジでも良かったからそっちを期待したかった。それにアルティメット・Dも、まさかああだったとは…。てっきりドラスかと思っていたのだが。ともかく、改めて映画を観てから、さらに感想を書いていきたい。
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