漆黒文書の森

筆者が日常からヒーローものまで、様々なことを書き込むボヤキブログです。

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Place to Place

2012-09-25 20:51:00 | アニメ
 この季節がやってまいりました。例の企画 「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?17」「あっちこっち」をやらせていただきます。私としては、一つの作品を突き詰めるスタイルが性にあっているので、このやり方でやらせていただく。前回同様、点数は6段階(5から0まで)。ただし私は、小数点単位も提示します。敬称略にて、簡潔になりますが。

ストーリー…3点。2,8点。
 脚本、設定はほのぼの4コマですので、こんなものかなと。だから破綻も何もありません。テーマ性も同様。オチはほのぼのかつしっかりといった印象。

キャラクター性…4点。3,8点。
 キャラクターの魅力は、ご承知の方にはいわずもがな。ツンなつみきと、天然女殺しな伊御の微妙な距離感もまた、キャラの魅力。キャラクターと声優の声のイメージは申し分ないでしょう。

画…4,0点。
 かなりキャラクターデザインに忠実。作画の破綻、崩壊については、もとが4コマの強み。そんなに気にならないし、意外とよく動いてるか等。渡辺 敦子が頭身低いキャラデザをやるのは珍しい印象。

演出…5,0点
 声優の演技は前述のとおり。伊御の口説き文句は最恐です…。流れとしては意外と盛り上がりを作れているし、BGMや挿入歌が効果的。カメラワークや構図の工夫、各話の引き等申し分ない。監督の追崎 史敏の、演出が実によく出来ている。これも「ケロロ軍曹」参加時に培った賜物でしょうか。「アスタロッテのおもちゃ!」での演出に、磨きがかかっており、氏ならではのセンスが秀逸。特にこの作品では、矢印を使った演出が見事。何せ「あっちこっち」ですから。

音楽…4点。4,7点。
 OP・EDは特に作品の雰囲気に合っているでしょう。BGMや挿入歌もほどよく、高い評価ができます。合致製については判断が分かれ、これは少々点数を下げましたが、あくまで個人的な見解。EDのボトルキャップフィギュアのCGは面白い。

総合的な評価…5点。4,7点。
 この作品は面白く、満足度も高いです。ところどころブラックな流れがあるのは、監督のセンスも相まっている部分ですので、若干点数を下げた(榊名義のタワシホッケーとか)。他人に薦められる作品ではあります。私の評価作品では珍しい。

総合点数…25点。24,8点。

ベストキャラクター賞…片瀬 真宵に決定!やつの発明はオモロスギ。悪戯は危険すぎ!!成井 榊もなかなか良いキャラでした。しかしいじられることが多いため、そこは引っ込めることに。こういうキャラは重要ですが、それを高く上げすぎると、情操教育上よろしくない。

ベストOP賞…「あっちでこっちで」は見事にアニソン。

ベストED賞…「手をギュしてね」これまたオイシイ、ツンデレラブソング。大久保 瑠美がなかなか上手い。さすがは音楽のプリキュア・キュアミューズ。

ベスト声優賞・男性…岡本 信彦。口説き文句が危険すぎます。

ベスト声優賞・女性…大久保 瑠美。前述のとおりですね。

 4コママンガ出自のわりに、私からわりと高得点をたたき出す、なかなか侮れない作品です。珍しく、次のシリーズが楽しみな作品となりました。この流れを維持してくれるのであれば、実に楽しみなのですが、アニメ制作において入れ替わりが生じるのはよくあるので、それだけが心配。
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