大田区議会議員 佐藤伸ブログ

税金、金融、保育、教育、病気入院、老人福祉、年金、生活保護など営業とくらしのことなんでもご相談ください。

区政懇談会~第1回定例区議会

2017年02月16日 | 日々の活動など

 日本共産党大田区議団主催で区政懇談会を開きました。2月17日から3月24日まで開催される

第1回定例区議会に向けて区民の皆さんから要望やご意見を伺う懇談会です。今回の区議会では

4月以降の新年度の予算も議題になります。新年度ついての区議団の見解は下記を見てください。

 参加者からは保育園待機児問題や大田区の人口動向などさまざまな質問や要望が寄せられまし

た。私はこの声に応えさせていただきました。また、閉会の挨拶を党区議団を代表して行わせてい

ただきました。

 

 

                 2017年度予算の特徴           

                                             日本共産党大田区議団

 2017年度一般会計予算は、前年度比約45億円、1.7%増の2619億円余で過去最高となりま

した。

 

成果

・貧困対策活動団体調査

・子どもの学習支援事業-中学生の学習支援に加え、高校生の卒業支援を開始します。

・骨髄ドナー支援事業

・児童相談所開設準備

・保育士人材確保支援事業-保育士応援手当月1万円(新規)、保育士宿舎借り上げ支援の拡充

(在 職年数廃止)

・認可保育園の整備(11施設)等で700人の定員拡充

・民間保育園施設のAED設置補助

・全小・中学校ICT環境整備-無線LAN環境の構築、電子黒板、書画面カメラ

・特別養護老人ホームの整備(千鳥84床、ショートステイ12床)・認知症高齢者グループホームの整

 備

・障がい者のグループホーム整備

・障がい者サポートセンター建設(第二期)

・震災対策の強化-備蓄物品と備蓄食糧の拡充と入替

・防犯対策の強化-防犯カメラの設置

・災害ボランティアの育成

・防災時医療対策の充実 妊産婦避難所設置

・田園調布地区公共施設の整備-(仮称)田園調布せせらぎ公園文化施設整備を2022年運営開

 始

・蒲田・大森駅のホームドア設置補助

・蒲田駅周辺地区の整備

・呑川水質浄化対策の推進

・池上駅改築ヘの支援

 

第一の特徴は、一昨年の消費税増税が住民の暮らしを圧迫しているなか、区民へ相次ぐ値上げで

負担増を押付けていることです。

 歳入では、4月から、学校給食の値上げでは、小学校の低学年月300円、中学年月300円、高

学年月350円、中学校月350円となり総額1億4千万円となります。

また、施設使用料の値上げで、約8割の使用区分で総額2000万円となります。

 さらに、9月からは保育園保育料と学童保育保育料の値上でおこなわれ、保育園保育料では園児

の約6割の値上げで総額1.7億円となり、学童保育保育料も月1000円の値上となります。

歳出(款別での特徴)では、産業経済費 37億円余構成比1.4%で前年度比5066万円余の減です。

健康政策部 胃がん検診920万円余で2.5%減

      大腸がん検診1990万円で10.1%減

まちづくり 耐震診断・耐震改修は2億1千万円、20.2%の減

      雨水浸透桝等設置助成事業は276万円、23.5%の減

 

第二の特徴は、不要不急の大規模開発事業を推進していることです。

・新空港線では、当初予算から10億円の積立てで総額40億円余となり、整備主体の設立により1億8

 千万円で一歩踏み出した。

・4割の住民しか残れない京急蒲田、糀谷駅に続き雑色駅前再開発をすすめようとしています。

・羽田空港跡地における成長戦略拠点の形成

第一ゾーン約16.5haのうち第1期事業予定地約5.9haに先端産業事業(企業誘致エリア2.4ha、イ

ノベーション創出エリア1.2ha)、文化産業事業、共通事業→区内3400社の中小企業とのマッチング

仕事づくりができるか?

その他、都市計画公園約2.0ha、交通広場約0.7ha

・区民から批判が上がっている区議会議員の海外親善訪問調査

 

第三の特徴は、一層の民営化と非常職員の設置や臨時職員を活用しようとしていることです。

組織・職員定数の基本方針で、「外部化の再検証」で一層の民営化と、「適切な非常勤職員の設置及び臨

時職員の活用」をすすめようとしていることです。また、働き方改革への取り組みで、2月1日に「スマートワ

ーク宣言」を行い、区民サービスの更なる向上と、職員のワーク・ライフ・バランスの実現目指して、全庁一

丸となって働き方改革に取り組むことを宣言しました。

 時間を常に意識し、「業務の効率化」と「事務事業の見直し」を行うことで、より効率的で効果的な仕事に

つなげ、ひいては区民満足度を図る。

水曜日はノウ残業を、職員が増えないなか労働力強化につながる。サービス残業も増えていくのでは?

 大田区シルバー人材センターが、労働派遣事業の対象を保育・子育て支援分野へ新たに拡大する  

 

・提出議案

 2060年まで公共施設の床面積を、概ね1割程度の削減を目指す公共施設適正化配置方針で、西糀谷

老人いこいの家、大田区民センターの廃止。

 

・特別会計

区民負担の増では、国民健康保険料で、1人当たり111,844円となり前年度比は7,252円増となり、

2005年から12年間で1.51倍になります。また、介護分の前年度比2410円増と合わせて9662円の

値上となり、過去最高の値上がりとなります。

 後期高齢者医療の9割減免の廃止による負担増。

 

党区議団の建設的な提案

区民のくらしと営業を守るため、不要不急の大規模開発の予算を減額し、くらしと営業を守るための予算

を増額する予算編成替えの提案を行います。また、学校給食の無償化条例の提案も行います。

 

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小・中学校の給食費値上げが!!~子育て世帯の負担増さらに

2017年01月13日 | 日々の活動など

 大田区議会 こども文京委員会が本日(1月13日)開催され、今年の4月から小学校と中学校の

校給食費を値上げすることが報告されました。子育て世帯にとっては認可保育園等の保育料の

上げに続き家計を直撃する大きな負担増になります。その他にも大田区では大田区が持つ集会

や会議室などの施設使用料を約8割の施設の値上げが4月に行われる予定で、区民にとっては値

上げ・負担増が連続して行われることになります。

 今回の学校給食費の値上げは「消費税率の引き上げや近年の諸物価の上昇などにより副食費自

体も上昇しており、食材選びや献立の工夫等だけでは食材の値上がり分を吸収しきれなくなってい

る」として、小学校1・2年生で月額3800円→4100円に、3・4年生で月額4200→4500円に、5・6

生で月額4600円→4950円に、中学生で月額5000円→5350円にそれぞれ値上げされます。

私は報告を受けた質疑で、昨年開催された小・中学校給食対策委員会のなかで、大田区として他区

でも実施している公費補助を検討しながらなぜ今回はすべて保護者負担になる給食費の値上げを

行うのか?子育て世帯の実態を把握しているのか?4月からの値上げ実施を保護者に対して一方

的に通知をするのではなく保護者の声をしっかり聴くよう求めました。

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2017年最初の大森駅前でうったえ

2017年01月05日 | 日々の活動など

 昨日の蒲田駅前での宣伝に続き、今朝は大森駅前で今年最初の宣伝行動に取り組みました。昨日

同様今朝も寒い朝でしたが、気合を入れて夏に行われる東京都議会議員選挙で都政改革進め都民

くらし第一の都政実現のために日本共産党と私・佐藤伸と藤田さんへのご支援をうったえました。

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仕事始めの本日、蒲田駅前でうったえました

2017年01月04日 | 日々の活動など

 今年も今日から仕事始めの4日になりました。毎年1月4日恒例のJR蒲田駅前での宣伝にとりくみ

ました。今年は9人の党区議団と青山コウヘイ衆院東京4区予定候補、藤田りょうこ都議予定候補が

参加しました。本日はその後、大田区の賀詞交歓会に出席し午後から今年最初になる党区議団の団

会議を行い参加しました。

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区内を宣伝カーでまわりました

2017年01月02日 | 日々の活動など

 新年2日目の今日は宣伝カーで地域をまわりました。昨日に続き穏やかに晴れた天気の中を新

年のごあいさつをさせていただきました。この行動では藤原幸雄、清水菊美、すがや郁恵、黒沼良

光の各区議に同乗していただきました。

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2017年も元日から活動開始です

2017年01月01日 | 日々の活動など

 新年あけましておめでとうございます。今年は6月の都議会議員選挙と衆院の解散総選挙が予想

されるなど、政治の転換をさらに進める絶好のチャンスの年です。特に、私は都議会議員選挙で大

区での日本共産党の2議席の躍進で都政を都民の手に取り戻すために都議予定候補としての全

力を尽くします。元日の今日は例年通り池上本門寺門前での原水爆禁止大田区協議会の、核兵器

廃絶を求める宣伝に始まり、続いて党区議団と党地区委員会の宣伝を同場所で行いました。この宣

伝行動には、かち佳代子都議、党区議団と青山コウヘイ衆院4区予定候補、藤田りょうこ都議予定

候補が参加しました。

 

以下は新年の決意です。

新しい時代を開く力をさらに前に進める年に 

新年あけましておめでとうございます。昨年は七月の参院選挙で安倍政

打倒・安保法制=戦争法廃止と立憲主義回復の大義で一致した野党

と市民の共闘が広がり、全国三二の1人区すべてで野党統一候補が実

現し、十一の選挙区で勝利しました。大田区でも七月の都議補選を野党

共闘でたたかうなどかつてない変化が生まれた画期的な年になりました。

今年は夏に都議会議員選挙があります。石原都政以来の大型開発優先

・都民の暮らし・福祉切り捨ての自民・公明都政からの転換を求め、中小

企業・業者への支援強化や子育て支援・高齢者福祉の拡充、子どもの貧

困対策の強化など切実な都民要求に応える都政実現のために全力を尽

くす決意です。

多くの区民・都民のみなさんの運動と連携し、一人一人が人間として尊重

れる社会実現のためにがんばります。

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区長に2017年度予算編成に関する要望書を提出しました

2016年11月28日 | 日々の活動など

 本日、日本共産党大田区議団と党大田地区委員会は松原大田区長に2017年度・来年度の大

田区予算編成に関する要望書を提出しました。今回は12章、350項目、重点項目35、新規55か

らなる要望書になりました。この間、区内の各団体と懇談し出された要望や実態調査などで寄せら

れた多くの区民の声を反映させた内容になっています。この申し入れには、党区議団と党地区委員

会から青山コウヘイ党衆院東京4区予定候補と藤田りょうこ都議予定候補が参加しました。

 

 2017年度予算編成に関する要望書の全文はこちらです

 

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京急三浦海岸駅のホームドア(マルチドア対応ホームドア)実証実験を見てきました

2016年11月21日 | 日々の活動など

 京急電鉄が三浦海岸駅で行っている、三菱重工が開発した「マルチドア対応ホームドア」の実証実

験を党区議団で視察してきました。この通称「どこでもドア」は京急電鉄が10月24日から一年間、三

浦海岸駅で、ドア数や位置が異なる車両にも対応するホームドアとして実証実験を行っています。

 京浜急行は現在72ある駅の中で大田区内にある空港線羽田空港国際線ターミナル駅のみホー

ムドアが設置されていますが他の駅は整備されておらずその計画も未だにありません。都営浅草線に

乗り入れていることから京急電鉄の動向次第では都営線全線でのホームドア設置が大きく進みます。

 京急はドア数やドアの位置が異なる車両があり、その対応ができない事がホームドアの整備が進ま

ない大きな理由にしてきましたことからこの問題が解決できる今回の実証実験は注目されます。一日

早いホームドア設置計画の具体化と整備を引き続き求めていきます。

 

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ホームドアの設置を早急に! ~京浜急行電鉄に申し入れ

2016年11月11日 | 日々の活動など

 9月に東京都交通局に行ったのに次いで、京浜急行電鉄にホームから線路への転落を防ぐホーム

ドアの設置を求めてきました。京浜急行は現在72ある駅の中で大田区内にある国際線ターミナル駅

のみホームドアが設置されています。2014年5月には京急空港線穴守稲荷駅で、車椅子に乗っ

た区内在住の100歳の女性がホームから線路上に転落し、顔の骨を折るなど大けがを負う事故が

発生しています。また、京急が乗り入れを行っている都営浅草線は都営線で唯一ホームドアの全駅

設置計画が具体化されていない路線にもなっており京急のホームドアの設置への姿勢が注目されて

います。

 申し入れの中で、三浦海岸駅で10月から始めたホームドアの実証実験についても話題になり、京

側からは「2020年の東京オリンピック・パラリンピックに備え整備をすすめたい」考えが出されまし

たが具体的な計画や目標は示されませんでした。私は都営浅草線での整備では東京都と具体的な

協議に入ってほしいこと、公共交通機関として乗客の生命と安全を守る万全の対策・ホームドアの設

置を早急に進めることを強く求めました。また、使い勝手が悪く問題になっている京急蒲田駅の改善

も求めました。

 申し入れには、かち佳代子都議、青山コウヘイ衆院東京4区予定候補、藤田りょうこ都議予定候補、

福井りょうじ区議、金子悦子区議が参加しました。

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「佐藤伸と語るつどい」で話をさせていただきました

2016年11月09日 | 日々の活動など

 萩中集会所で開催していただいた「佐藤伸と語るつどい」に参加し話をさせていただきました。「つど

い」では、まず藤原幸雄区議から区政報告と地域での問題などを話され、次いで青山コウヘイ 日本

共産党衆院東京4区予定候補から、沖縄での辺野古の新基地建設や高江の米軍ヘリパッド建設の

反対行動支援に行った報告などを中心に国政上の改革の訴えがあり、最後に私から話をさせていた

だきました。私は自己紹介をしながらこの間、3期9年の区議会議員の活動を振り返りながら、区内経

済振興のためにも中小企業・業者支援の強化・拡充に取り組んできたことや保育園待機児童の解消

のために認可保育園の増設を求め着実に増設させたことや平和の取り組みの強化の提案などを報

させていただき、来年の都議選での決意をうったえました。参加されて方から地域の高齢者施設の

止の問題や年金や介護制度の改悪による将来の生活不安など切実な声が寄せられ、都政改革を

実に都民の暮らし優先に進める必要性を改めて強く感じたつどいとなりました。

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