LO(O)SE40!

緩く自由に色んな物をどんどん海に投げていく旅の始まり

北アルプス国際芸術祭製作ボランティアに行って来ました。

2017年05月26日 01時23分18秒 | Weblog
気付けばもう2日経っていた。びっくり。ゴミ出す日間違えちゃったよ。

さすがに昨日はグッタリしてほぼ丸1日寝て、からの今朝から発熱。冷えピタがすぐぬるくなり1日で一箱使い切り。知恵熱か!?。

初製作ボランティアは、朝8:30事務局集合、朝礼をして、名札を首からかけてスタート。
淺井裕介さんチームはリーダー運転の車で山の麓のエネルギー資料館へ。初参加は私だけで、リーダーは淺井さん専属スタッフ?で、他はみわちゃんという可愛らしい小さな子とミャオちゃんという台湾からワーホリで来てる若い娘。
製作最終日にして、初参加にして、最年長。マジか。

とは言え、皆さん優しく入りやすく、お話してるうちに現地到着。淺井さんとご挨拶して朝礼。名前を呼ばれたら返事をして、質問に答えるという不思議なルール。好きな食べ物とか映画とか。最後に私でドキドキしてたら「どこから来ましたか?」でホッ。

最終日だから大半出来ているものの、残りをみんなで塗る作業スタート。
淺井さんから「なるべく自分で仕事を見付けて動いてください」「自分で判断しないで分からない所は周りに聞いて下さい」と声を掛けていただき、
現場仕事の重要ポイントはどの業界も一緒だ~。と感心。

建物の壁一面の壁画なので足場が掛けてあって、メット安全帯着用。美術館の中より私には馴染みやすい環境。

絵の回りのドットや小動物、葉っぱ等に鉛筆で塗る範囲、マスキングテープで塗る色の番号やアルファベットが書いてあり、それに従ってひたすら塗り塗り。
それでも途中「YS」とか「9⚪→」とか謎の暗号があって、「YS」は山川さん(と言うとても細部を丁寧に塗るボランティアさんがいたそうです。)クオリティーでS(白)を塗る。
「9⚪→」は9(黒に近い一番濃い色)で⚪から→にかけて筆を走らせた後引っ掻くの意。
泥の色も1~9、A~忘れちゃった。沢山あって、初心者なので単色で単体を塗るような所から始める。

途中途中、淺井さんが声を描けてくれるのですが、水彩用の筆と油絵用の筆は泥の乗りが違うから使い分けるとか、シャープになっている所はきっちりシャープにする。そういう所をごまかすと全体で見た時に調和しないとか、ドットを塗る時もただ鉛筆をなぞって塗るだけでなく、並んだ他の線や円と馴染むように、孤独な線を作らないように塗っていくなど、
この細部のこだわりが、あの大きな淺井ワールドを支える秘密なんだなとドキドキする。

が、難しい。あと色んな泥の上にまた違う色の泥を塗って行くのも、乗せ辛い色や乗せやすい色があって、土と一口に言っても土同士の相性もあるんだろうなあと思いました。

お昼近くにマリアンヌさんというフランス人の方が合流し、サッとすぐ作業に入る。そのあと別の地域で製作してる海外のアーティストさんと日本人のスタッフの方が見学に来て、スタッフのももこさんという方はそのまま残り、これまたサッと作業に入る。

すげー。

で、お昼。みんな木陰の下でめいめい適当にその辺の石に座ったりしながら話したり話さなかったりしながら穏やかな時間。私は昼休みは横になって寝るのが決まりなので敷物ひいて、みわちゃんに「起こしてね」と言って寝る。
身体に這いつくばって来る蟻を払いながらウトウト、いつの間にか周りに人の気配が無くガバッと起きたら作業を始めてる。淺井さんに「みわちゃんは?」と聞いたら「近くの温泉に行った」なるほど。
「佐藤さんも温泉行ってきて良いよ」
「私は良いです」
「せっかく来たんだから行ってきなよ」
「生理中なんだよ」
「じゃあしかたないね」
と、なぜか初めてまともに話した画家の方に生理の自己申告をする羽目に。

そして午後の作業に参加。そして時間が経ってあらかた塗り終えた頃、マスキングテープを持って足場を周り、塗り残し、マスキングテープのはずし忘れが無いかチェック作業。塗ってないところにペタペタ貼っていく。
が、チェック漏れが往々にある事が更にの淺井さんチェックで判明。
また私が塗った葉っぱが先っぽはシュッとなるのになっていなくて直しを命じられる。自分なりにシュッと出来たかなあと思って淺井さんに見てもらったら「うーん」と淺井さん自らちょっと筆を置いたらシュッとなった!。
この午後の一連の不出来具合にかつての上司に「お前は詰めが甘いんだよなあ」と良く言われてたなあ、とその言葉がループ。

それでも何とかかんとか仕事見付けてバタバタしたり、アワアワしたり、サボって煙草吸ったりしながら、お片付けの時間。
17時作業終了、17時52分大町発のバスで帰らなければならないので、またアワアワ。

眠くなってきたので続く。
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