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マニアの殿堂 Half Price Books, KY祭

2017年09月18日 02時22分08秒 | 音楽
先週末の話になりますが、9/8から10日の三日間、KY Exposition center(SDF空港の目の前の巨大展示会場)でHalf Price Books祭(筆者が勝手に命名)が行われました。たまたま行きつけのHPB(長いので短くしました)でチラシをもらって開催を知ったわけです。行かなかったら知らないままでした。

会場は夕方6時で終了。いつもの週末のお仕事を終えて3時頃に会場着。だだっ広い会場にぶっきらぼうに並んだ長机が我々を迎えました。写真は閉店前なので人が少ないです。


自称マニアはムスメとともにレコードコーナーを目指しました。途中、ムスメのためにテキトーな本をピックアップ、それで長時間の探索に耐えてもらうことにしました。

レコードコーナーはこんな感じ。あまりの量の多さにどこから手をつけて良いのか呆然としました。


気を取り直して手前の列から捜索活動を始めました。


3時間、黙々とレコードを出したりしまったりの繰り返し。最後の1時間はさすがに疲れを感じました。今回の収穫は、これ。レコードは合計29枚。全て、ナント、一枚$0.50(*⁰▿⁰*)。29枚買って$14.50。日本円で1500円ちょっとですよ。信じられなーいって感じです。ヴィヴァ、HPB!!



さて購入したレコードを紹介しましょう。
まずは「VOX」レコード。ブラームスの第一交響曲は後述しますがカラヤン先生のLONDONレーベルも手にしました。


次は、ナント、WestminsterとUrania レーベル。これもたったの$0.50、日本円で60円ですよ。でも、かなりの難有り。


ジャケットが恐ろしい事になっています。さすが消費大国アメリカ。HPBにあるのはこんなのフツウです。


気を取り直してコロンビア盤。
左上のベートーヴェンの「オリーブ山の主イエス・キリスト」は初めて知りました。


「マタイ受難曲」もたったの$0.50、メニューインの「ブランデンブルグ協奏曲全集」も同じく$0.50。


RCA盤。
左下のドヴォルザークの第九交響曲はストコフスキーの若い頃と晩年の2つの録音が一緒になって珍しい構成です。


Philips とEMI。
下段のブルックナーはアメリカで音源を購入したのは(CDを含めても)初めてかも?! 数年、ご無沙汰しています。
ジョージ・セルは前から気になっており状態が良かったので買いました。


ソニー盤。
全て状態が良いです。レコードでのマーラー3番は今回で2枚目。


これで最後。



まとめとして。
とにかく安い。でも状態は決して褒められたものではありません。物持ち良くないアメ人の気質がレコードにも現れています。たまに状態が良いのもありますが。

次回も参加できるなら、休みとって一人で朝から晩まで探しまくろうと思います。結局、2列のうち一列見切れなかったしCDコーナーも調べるなんてムリでした。

アメリカなので、指揮者ではストコフスキー・オーマンディ・セル、ピアニストはクライバーンの音源が多いです。


自称マニアのとーさん、及びかーさんに3時間もの長時間に渡って騒がずに付き合ってくれてので、お礼にステイキ屋さんで夕食を食べました。




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