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ルイヴォ・オーケストラ「Why Beethoven?」

2017年10月19日 00時00分35秒 | 音楽
10月14日はLouisville Orchestra 定期演奏会「Why Beethoven ?」へ行ってきました。

前半は音楽監督Teddy Abrams のベートヴェン第七交響曲の解説、後半は第七交響曲を演奏、と第七交響曲のみのプログラムでした。


前半のプログラム「A Musical Breakdown」となっていたので、「分解」ということはどういう事かと思っていたら、文字通り楽曲解説でした。
音楽監督自らのピアノとオケで解説していただいたのですが、残念ながらTeddyさんの早口の英語と私の乏しい英語力では全てを理解する事叶わず、時々、瞑想してしまいました。

印象に残っているのは第一楽章の4分台に現れるフルートの「ミミミミー、ミミー、ミー」を「EEEE〜、EE〜、E〜」と表現して笑いを誘っていた事。本人は笑いを誘うつもりだったのか、本気だったのかわかりませんが、しっかりと笑いを取っていました。


さて、休憩を挟んだ後半の第七交響曲、それはそれは活気溢れる素晴らしい演奏でした。例の一楽章の部分は客席から少し笑い声が出ましたが。四楽章は疾風怒濤、こんな演奏を聴くとレベルが上がったなぁと。
一緒にいたかーさんは「四楽章は好きになれない演奏」と言っていましたが(私に連れられて何回も実演に接しています)、それは個人の好みによるでしょう。


Teddyさん、若いせいか、棒(指示)の仕方がすんごく激しい。でも、その激しい動きにつられてオケも引っ張られてパフォーマンス向上するのでしょう。


ところで10月14日はバーンスタイン先生の命日。Teddyはマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)に師事、MTTはバーンスタインに師事しているのでTeddyはバーンスタイン先生の孫弟子にあたります。
バーンスタイン先生の最後の演奏はボストン響との第七交響曲。Teddyはそれを意識して本日のプログラムに持ってきたのでしょうか?!

休憩中に隣の席の淑女とお話しましてお互いMini Series の定期会員でした。席はほぼ固定なのでまたお会いすることになるでしょう。定期会員になるとこのような出会いもありますね。

最後に演奏会前に食した夕食。




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2017 ハーベスト・ホームカミング

2017年10月16日 23時26分03秒 | アメリカ生活
今年もニューオルバニーの秋祭「ハーベスト・ホームカミング」へ行って来ました。この時期、日中は暑いので昨年と同じく金曜の夕方に行きました。今回で3回目になります。

ダウンタウンはたくさんの人たち。


お祭りのキャラクターも毎年変わりません。ちなみに今年で50周年だそうです。


ムスメは風船もらって大喜び。


ど〜こだ!?


風船で「オラフ」を作っている間、おっちゃんを凝視していました。2枚前の白いのが、それです。


去年は泣き叫んだメリーゴーランド、今年は楽しく乗れました。




とーさんと一緒に電車にも乗りましたよ。意外にスピード早いです。


喜んでいるムスメ。


降りた後に、キメのポーズ。


最後に。
フーセンとヒモの結び目が弱かったらしく、突然、フーセンが夜空へ飛んでいってしまい、ムスメは大泣き。かーさんとムスメがフーセンをもらいに行っている間にとーさんは気になっていた鳥肉の燻製を買ってきました。この大きさで$10。昔のアニメで頬張っている骨付き肉を思い出しました。


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8&12cmのタンデムスピーカーを8cm一本化に変更

2017年10月13日 23時39分23秒 | オーディオ
レコードプレーヤーを購入してからというもの、ほとんどレコードばかり聴いています。
レコードは全て$0.50~$5.00までの中古なので聴く前に必ず洗浄、さらにA/B面のひっくり返しとひと手間・二手間必要ですが、デジタルにはないレコード特有の「底知れない魅力」に取り憑かれています。

システムがレコード中心に変わってから、スピーカーキット「KT-812」8&12cmタンデムスピーカーの内部ユニット(12cm)を駆動するデジタルアンプへの出力信号が弱いことに気がつきました。そのため、デジタルアンプのボリュームを大きくしなければなりません。そうなると、
・12cmを有効に使っていないのでは?
・8cmだけの駆動の場合、内部の12cmが8cmの駆動を邪魔しているのでは?
・複雑化してきたシステムを見直したい。
と考え、思い切ってタンデムスピーカーをやめ、8cm一本に変える事に決めました。


このようにうちのスピーカーは外側に8cm、内部に12cmのユニットがあります。12cmはダイトーボイス製です。長い間、ご苦労様でした。


8cmユニットの固定ネジが大変な事になっていたのでついでに補修する事にしました。


モンダイのネジ穴に割り箸突っ込みます。


接着剤で割り箸先端を固定、無事、補修出来ました(今思えば、シールのネジ穴を埋めておけば良かった事に気付く)。


ユニット穴の縁を「 エジ穴補修用のパテ」で補修しましたが、これは失敗。


半日放置しても固まらないのです。8cmユニットを取り付ける際、そのパテがユニットにくっついてしまうのです。


結局、削り取って、接着剤を塗布しました。接着剤は30分後には乾いていました。


ダクトの長さも変えて低音増強してみる事にしました。オリジナルは実測11cm、キッチンペーパーの「芯」がちょうど良いサイズだったので適当な長さに切って元のダクトに挿入、取り敢えず20cmに位置を調整しました。


8cmユニットを取り付けて背板をネジ止めする前。内部ユニットはありません。


スピーカー正面。限定版FE83-SOLがきちんと見られるのはこの時だけ。


ユニットに保護カバーを取付、と言っても流し台のゴミ取り用網を付けただけですが(^_^)。



さて、8cm一本化とダクト長変更の効果は、と申しますと、
ハイドン作曲オラトリオ「四季」(カール・ベーム指揮 ウィーンフィル)を聴いたところ、8cmユニット一本でも大規模編成を十分に鳴らしているではありませんか。更に気持ち、人の声が良くなった気がします。またデジタルソースも音がクリアになった気がします。
低音に関しては、正直、大きく変わった感じはしません。箱の容量から適切なダクト長を算出するか、アンプ側のBASSのボリュームを大きくするなど対策が考えられます。しかし、後者に関しては、BASS・TREBLEを通さない「Pure direct」を使っているので現実的な解決方法ではない。
または休眠中のサンスイAU-666をムリヤリ復活させるか。

取り敢えず、KT-812の8cmユニット一本化は今のところ成功と言えるでしょう。
当分はこれで使ってみたいと思います。


次の課題は、
・ツイーター「TAKE-T」の設置
・バーチャルアースの設置
・オーディオ用電源タップの購入
・スピーカーキットの工作
など挑戦することは多々あります。



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動物園のハロウィン 2/2

2017年10月12日 21時47分14秒 | アメリカ生活
動物園内では所々でガキンチョお子さま達にお菓子を配っていました。


色々なところで有名なキャラクター達と一緒に写真を撮りました。やはりムスメは女の子。お姫様との写真が嬉しかったようです。
マーメイドと一緒。


白雪姫と一緒。


大好きなアナさんと一緒。ドレスがズレてる。


何のキャラクターかとーさんはわからん。











ということで、2017年のハロウィンは動物園から始まりました。
とーさんは顔ハメが大好きです。




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動物園のハロウィン 1/2

2017年10月11日 21時19分00秒 | アメリカ生活
今年も行ってきました、ルイヴォ動物園のハロウィン。


今年の秋は暖かい毎日が続いてまして夜の動物園を歩くには半袖でも十分でした。昨年は反対に寒くて大変だったのを思い出しました。夜の動物園では時々動物さんが我々を歓迎してくれました。
最初にキリンさん。


やぎさん


シマウマさん


園内はあちこちハロウィンモードです。




ムスメは園内に入る前にお絵描きに夢中。


メリーゴーランドにも乗りました。







その二に続く。

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たまにはお外でご飯 中華レストラン「Jasmine」

2017年10月05日 21時47分43秒 | グルメ
先週土曜日の農業体験の後、中華レストラン「Jasmine 」へ足を運びました。おそらく2年ぶりの来訪。
はっきり言いますが、とっても美味しかったです。

麺料理。これを一人で食べるわけではありません。


ムスメは「おいしい、おいしい」と言って食べていました。


こちら、オーダーしたのと違う炒飯。正規オーダーの炒飯は写真撮り忘れました。


シチュー。
残して持ち帰った翌日は辛くなっていました。でも美味しい。


値段も間違えた料理の分は入っていなかったので良心的。その分、チップは多めに払いました。


こちらはルイヴォ・オーケストラ演奏会前に食した日本食レストランでの夕食。
妻のチラシ(だったかな?!)。


とーさんが注文したザ・定番の「寿司セット」。これまた美味しかったです。



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野菜の収穫

2017年10月04日 00時45分55秒 | アメリカ生活
先週の土曜日、Kさん宅のお庭の畑を訪問致しました。紫蘇の実がたくさん出来ていたので収穫させていただく事にしました。
かーさんが大量に発生した青シソの実を刈り取っています(決して怪しい者ではありません)。


こんなにたくさん刈り取りました。なんと13ガロンの袋二つぶん。


せっかくなので大根もいただくことにしました。


かーさんはムスメを呼んで「うんどこしょ、どっこいしょ」。大根はなかなか抜けません。


もう一度、「うんどこしょ、どっこいしょ」。


立派な大根が抜けました。


レタスもいただきました。


収穫の間、ムスメはままごとに夢中。




畑の前でポーズ。


こんなに野菜を頂きました。



翌日曜日、朝から総出でしその実と葉を選別しました。


ムスメも1%だけ手伝いました。




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ルイヴォ オーケストラ 2017/2018シーズン開幕

2017年10月01日 22時02分39秒 | 音楽
9/23(土)よりLouisville Orchestra の2017/2018シーズンが始まりました。今シーズン、我が家は全10回のうち5回の演奏会を任意で選択出来る「Mini series 」を購入しました。もちのろん、全て「古典音楽」のプログラムで固めました。


開幕戦のプログラムは下記の通り。指揮は音楽監督のTeddy Abrams 、ピアノ独奏に大人気の「Yuja Wang ユジャ・ワン」を迎えての演奏会です。


演奏前にはオープニング恒例の「アメリカ国家斉唱」。この風景には毎度感動します。

さて、一曲目はTeddyの先生・Ford Lallerstedt作曲「Mumbo! Jumbo!」。演奏後には師がステージに登壇しました。

二曲目にYuja WangのPf独奏を迎えてのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第4番」。有名どころの「2番」だと勝手に思っていてパンフレット見て初めて4番だと言う事に気がつきました(大丈夫かね?!)。

ピアノの前にマイクが設置されて???マークがつきましたが、なるほど、ピアノの曲がオケに消されていました。超絶技巧を要する曲だけに残念。

Yujaさんは聴衆のスタンディングオベーション後にアンコールとして二曲(トルコ行進曲・カルメン)演奏してくれました。


休憩を挟んで、メインのチャイコフスキー第五交響曲。相変わらず楽章間で拍手する聴衆ですが、演奏は数年前から比べると格段にレベルアップしています。
当時は今回のような熱のこもった演奏を聞けるとは思いませんでした。四楽章の激しさも若いTeddy さんだから追い込めるのでしょう。
オケも成長しているのだから、聴衆も成長しようよ(と思うのは日本人だけ?!)。


最後に今年2017年はルイヴォ・オーケストラ創立80周年を迎えました。それを記念してCD発売、もちのろん情報は入ってましてTeddy
さんのサイン入りCDを注文済です。
11月の演奏会で80周年を祝うようです(この演奏会はMini series に入れていませんでした)。



おまけ
演奏終了後にサインすると聞いていたYujaさんが登場、目の前に現れて派手な衣装にドキドキしてしまいました。




ルイヴォ・オケの新譜CD にサインする音楽監督Teddyさん。


ルイヴォ・オーケストラ。今年のパフォーマンスも期待していますよ。


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レコードプレイヤー TN-300設置の顛末

2017年09月22日 23時52分39秒 | オーディオ
はっきり言いますが、レコードプレイヤーを購入しました。
TEAC TN-300、日本未発売品、赤色です。ebayの最安値$219で購入しました。


ONKYOやDENONなども調べたのですが日本へ持ち帰ることを考え、電圧を気にしないACアダプタを採用しているTEACを選びました。
これは梱包を開けた状態。内箱と外箱に分けられていました。


我が家のオーディオ外観。右スピーカー脇に置きました。プレイヤーのカバーはテレビにぶつかってしまうので聴く時は取り外してます。



さてさて、プレイヤー設置した当初、「ノイズ」に悩まされました。TNの内蔵イコライザーをオフにしてアンプの「PHONO」端子に接続すると「ジー」と言うノイズが聞こえるのです。普段使いのボリューム9時位置でも気になる大きさです。

TEAC JAPANへ問い合わせたところ「RC端子脇のねじとアンプ側のグランドを接続してください」と言われましたが、


さすがに返品の可能性のある製品のねじを緩めてしまうのはどうかと思い、最後の手段として取っておきました。

ところで、以前から気になっていたのがPHONO端子の上にあるCD端子。ここのケーブルをいじっていると雑音発生する事に気がつきました。試しにCDのケーブル(ピンクの)とレコードのケーブル(黒色)を交換したところ、あら不思議、PHONOで聞こえていた「ジー」が消えてしまいました。



その代わりにCD へ「ジー」が移ってしまいました。どうやら「RCケーブル」が悪さをしているようです。そこでTNに付属していた赤白ケーブルに付け替えたところ、なんてことでしょう、「ジー」が消えてしまいました。


どうやらこのRCAケーブルが悪さをしていたらしいです。購入当初、ケーブルの挿入力がきついので嵌合部を広げましたが、それが悪さをしていたのかもしれません。


そう言うわけで、試行錯誤の末、ようやく安心してレコードを聴く環境が整いました。



おまけ。
プレイヤーを設置する際、お手伝いするムスメの様子。




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マニアの殿堂 Half Price Books, KY祭

2017年09月18日 02時22分08秒 | 音楽
先週末の話になりますが、9/8から10日の三日間、KY Exposition center(SDF空港の目の前の巨大展示会場)でHalf Price Books祭(筆者が勝手に命名)が行われました。たまたま行きつけのHPB(長いので短くしました)でチラシをもらって開催を知ったわけです。行かなかったら知らないままでした。

会場は夕方6時で終了。いつもの週末のお仕事を終えて3時頃に会場着。だだっ広い会場にぶっきらぼうに並んだ長机が我々を迎えました。写真は閉店前なので人が少ないです。


自称マニアはムスメとともにレコードコーナーを目指しました。途中、ムスメのためにテキトーな本をピックアップ、それで長時間の探索に耐えてもらうことにしました。

レコードコーナーはこんな感じ。あまりの量の多さにどこから手をつけて良いのか呆然としました。


気を取り直して手前の列から捜索活動を始めました。


3時間、黙々とレコードを出したりしまったりの繰り返し。最後の1時間はさすがに疲れを感じました。今回の収穫は、これ。レコードは合計29枚。全て、ナント、一枚$0.50(*⁰▿⁰*)。29枚買って$14.50。日本円で1500円ちょっとですよ。信じられなーいって感じです。ヴィヴァ、HPB!!



さて購入したレコードを紹介しましょう。
まずは「VOX」レコード。ブラームスの第一交響曲は後述しますがカラヤン先生のLONDONレーベルも手にしました。


次は、ナント、WestminsterとUrania レーベル。これもたったの$0.50、日本円で60円ですよ。でも、かなりの難有り。


ジャケットが恐ろしい事になっています。さすが消費大国アメリカ。HPBにあるのはこんなのフツウです。


気を取り直してコロンビア盤。
左上のベートーヴェンの「オリーブ山の主イエス・キリスト」は初めて知りました。


「マタイ受難曲」もたったの$0.50、メニューインの「ブランデンブルグ協奏曲全集」も同じく$0.50。


RCA盤。
左下のドヴォルザークの第九交響曲はストコフスキーの若い頃と晩年の2つの録音が一緒になって珍しい構成です。


Philips とEMI。
下段のブルックナーはアメリカで音源を購入したのは(CDを含めても)初めてかも?! 数年、ご無沙汰しています。
ジョージ・セルは前から気になっており状態が良かったので買いました。


ソニー盤。
全て状態が良いです。レコードでのマーラー3番は今回で2枚目。


これで最後。



まとめとして。
とにかく安い。でも状態は決して褒められたものではありません。物持ち良くないアメ人の気質がレコードにも現れています。たまに状態が良いのもありますが。

次回も参加できるなら、休みとって一人で朝から晩まで探しまくろうと思います。結局、2列のうち一列見切れなかったしCDコーナーも調べるなんてムリでした。

アメリカなので、指揮者ではストコフスキー・オーマンディ・セル、ピアニストはクライバーンの音源が多いです。


自称マニアのとーさん、及びかーさんに3時間もの長時間に渡って騒がずに付き合ってくれてので、お礼にステイキ屋さんで夕食を食べました。




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