一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

「白くて四角い家」竣工写真(屋内2)

2007年12月05日 | 白くて四角い家

階段を上がると、中2階と2階の

スキップフロアでつながる一体空間

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手前のLDKがガレージ上になり

通常の2階より少し低いフロアです。

ひな壇を上がった2階のフリースペースは

書斎や家事室、遊び場となり

その奥に見える入口を入ると子供室になっています。

リビングには、造りつけの壁面収納

お仏壇入れ、収納、蓄暖入れ、TV台の多機能収納です。

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通常の家具工事だと、とても高額になるので

本体を大工、扉を建具屋と 得意な作業を

分業させる事で、コストダウンができます。

(しかし、詳細の納まり図などが重要になります。)

キッチンの背面収納

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既製品の食器棚をポンと置くのではなく

押入れタイプの収納を作ることで

収納力のアップと、コストダウン

それにスッキリとしたキッチン廻りが可能です。

特に、最近はオープンタイプのキッチンレイアウトが多いので

食器のみならず、家電調理器なども収納できる↓

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押入れタイプの収納は、おすすめです。

トイレの白くて四角いオブジェ↓

この建物の正面の飛び出た外観をモチーフにしました。

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中身は、収納になっています。

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シンプルで真っ白い空間には

暖かな照明が映えます。

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細かい所もとてもシンプルに納めています。

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実際には、シンプルな所ほど手間と技術が必要です。

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「白くて四角い家」竣工写真(屋内1)

2007年12月03日 | 白くて四角い家

述べ床面積が28坪と狭小住宅です。

コンパクトにまとめた間取りですので

玄関を入るとすぐに、階段。

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なるべく圧迫感がでないように

スチールの角パイプを使って最小限の骨組みとしました。

踏み板は、シナ合板。

小口は、積層をそのまま表しました。

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中2階までの階段ですので、普通より低い階段です。

階段の登り口には、白くて四角い窓

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玄関を入って突き当りに、水廻り

洗面、トイレ、浴室が一体となったタイル仕上の空間

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浴室とトイレの間には、強化ガラスの間仕切が付きます。

浴室の向こうには、バスコート。

外壁と格子で囲み、プライバシーを確保しつつ

採光と通風のための外部吹抜け空間

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写真では切れちゃいましたが 右端に見える窓は、正面から見えたあの大きな窓です。

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スタルクの洗面と、白くて四角い洗面棚

他に、写真には写ってませんが、

1Fには、主寝室とクローゼット、洗濯機スペースなどがあります。

では、次は中2階へ・・・

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「白くて四角い家」竣工写真(外観)

2007年12月01日 | 白くて四角い家

「白くて四角い家」の竣工写真ができてきました。

カメラマンさんに撮っていただいた画像です。

まさに、白くて四角い家です。

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外壁は、ジョリパット

2階が飛び出している理由は 

交差点の見通しを悪くしないための配慮です。

交差点は事故が多いですからね。

こういう意味のあるデザインは、素敵ですよね。

単にカッコがいいから・・・ と、いうデザインとは違い。

何年たっても陳腐化する事はありません。

ここでは、ギリギリまで家を建てても法的には問題ないのですが

特に角地を買う人は、可能な限りこの様な

配慮をした方が良いのではないでしょうか。

この周辺地域をご存知の方は、お分かりだと思いますが

このあたりは、ものすごく道幅が狭く、一方通行だらけで

とても窮屈な、道路環境です。

しかし、写真の様にセットバックして道路側の敷地を空けると

少しは道路も広々した感じになり、交通事故も減るのでは

ないでしょうか。(この家の前では・・・)

敷地の砂が敷いてある所は春になったら緑化します。↓

http://blog.goo.ne.jp/310home/d/20071120

ビルトンガレージ ↓

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贅沢に、内部の壁や天井もジョリパット仕上

内部右のフラットデザインの白いドアが玄関です。

内部左の3枚戸は、外部収納です。

正面右端の大きな窓が ↓ 洗面?トイレ? (^_^;)

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外観から見ても、どこが何の部屋なのか想像できません。

この正面は北側なのですが、

通りからのプライバシー確保のため

窓は少なめです。

でも室内は、とっても明るいんですよ。

(室内の写真は、また今度紹介しますね。)

通常、外観の表情は「窓」によって作られますが

この家は、「壁」をいかに見せるかが、ポイントでした。

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驚異の断熱性能

2007年11月26日 | 白くて四角い家

オープンハウスにご来場頂いた方々、大変ありがとうございました。

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今回も大変多くの方々に、見ていただく事ができました。

せっかくお越しいただいたのに、

ゆっくりお話もできなかった方には、

大変申し訳ございませんでした。

 ◇

3日間の内、後半は天候も良くさほど寒くなかったので、

断熱性能が体感しにくかったかも知れません。

でも前半は、外気温が5~10℃くらいだったので

そのころお越し頂いた方は、

屋内の暖かさが体感できたのではないでしょうか。

各部屋の入口ドアは開け放して、玄関は頻繁に出入りがありましたが

エアコンだけで室内は20℃以上は、常にキープしていました。

後半は、寝室の6帖用のエアコン1台で、暑いくらいになってしまいました。

 ◇

オープンハウス二日目の朝、オープン前

外気温は、1℃

リビングのエアコン(6kw)を、20℃にセット

45分経過

室内温度、20℃

Img_2130_2床表面温度、20℃

Img_2132  壁表面温度、20℃

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天井表面温度、20℃

これって、すごい事なんですよ。

床と天井の温度差は、通常5℃近くあると言われています。

(もちろん、天井の方が暖かくなるのです。)

普通の高断熱住宅といっても、2℃程度は差ができます。

しかし、「白くて四角い家」は、温度差がナシ!! 

ちなみに外壁の表面温度(南側)は、

Img_2142 外気温に等しい1℃でした。

良い結果が出た理由としては、

床板が、無垢である点や

リビングが中2Fである点

太陽光が射してきた点

もちろん断熱性能が高い点、など

様々な良条件が重なって、この様な結果が出たのかも

知れませんが・・・ にしてもスゴイ。

これだったら、蓄熱暖房が稼働する期間は、

1年の内、ほんの1.2ヶ月程度で済むかも・・・

機会があったら、またブログで

この高性能住宅について、もう少し詳しく解説しますね。

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オープンハウス(同業者大歓迎)

2007年11月22日 | 白くて四角い家

週末の3連休は、「白くて四角い家」のオープンハウスです。

皆様のお越しをお待ちいたしております。 「チラシPDF」

Photo

最近、「同業者だけど見させてもらっていいですか?」と

問合せが増えてきました。

もちろん、大歓迎です。とてもうれしいです。

同業者のご意見は、とても参考になります。

でも、ちゃんと受付で名乗ってくださいね。

お客様のお宅をお借りしているわけですので、

どこのどなたが来場されたのかくらいは、

把握しておきたいので。

  ◇

とても寒い日が続いていますが、

開催中は、蓄熱式電気暖房器はOFFにして

エアコンのみで暖房する予定です。

これだけオープンな間取りでも

断熱性能が高ければ、

エアコンのみで、これだけ暖かい。

って所を体感して頂こうと思います。

3連休は、もっともっと寒くなれ~ (^^♪

受付や駐車場係りの人に怒られるかな・・・ (^_^;)

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