一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

「住まいの設計」掲載、暮らしがある

2017年11月25日 | 見附のリノベーション
「住まいの設計(1-2月号)」が発売!



「見附のリノベーション」を記事にして頂きました。



「男前ハウス」ですって。ウン確かに

竣工時には全く生活感がなく「どんな暮らしをするんだろ~」って思っていた。
(無責任とか他人事とか悪い意味でなく ワクワクした期待を込めてね)



でも、施主様の力ってスゴイね。
こっちが想像するよりウンと素敵な暮らし方をしている 
個性が光っている

「ここはこうやって・・・ 〇〇っぽいインテリアで・・・」なんてコッチ(設計者)が決めたりしなくても
施主様の個性で自由に暮らしている。



「住まい」と「暮らし方」がシックリしているってスゴく素敵だな~
インテリアとかの見た目だけの問題じゃないんだな

僕らの仕事は目に見える物「カタチ」を作っているけど
その向こう側には「僕らがコントロールすべきでない暮らし」があるんだよね。
施主様が自由に暮らせる器があれば、本当の個性がピカピカ光り出すんだな~

「住まいの設計(1-2月号)」のお買い求めは、書店もしくは
オンライン書店にて
定期購読やデジタル版はめっちゃお得です!


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高い施主力、耐久性と耐用性

2017年09月18日 | 見附のリノベーション

昨日、[見附のリノベーション]にて雑誌の取材がありました。
雑誌は扶桑社さんの 「住まいの設計」です。
ここ数年は、ほぼ年1回のペースで取材をして頂いております。

たびたびお声掛けを頂いている編集の方には、大変感謝しておりますし
何よりも快く取材を受けて頂ける施主様には、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます!

当日は、台風直前。 ギリギリセーフの撮影でした。
ピーカンではないけれど、北側ファサードなので撮影としては逆光にならずこれはこれでOK



で、数ヶ月ぶりに訪問して驚いたのは「高い施主力」

弊社では、ほんのハコだけ。住宅に最低限必要な機能部分しか工事をさせて頂いておりませんでした。
収納もなし、食器棚もなし、テーブルも、もちろん飾り棚や装飾なんてナシ
しっかり仕上げたといえば、ファサードの外壁くらい

DIY好きの施主様に「あとはご自身で使いやすいように工夫して暮らしてくださいね。」なんて感じで
ホント「素」の状態でお引渡し

しかし、施主様は頑張りました。(きっと楽しみながら)
階段口のチャイルドゲート、食器棚、ダイニングテーブルやチェアなど



DIYやリサイクル品のリユース、既存の家具などを利用し
メチャかっこよくまとまってます。
お見事!男前なインダストリアルデザインですね。

まだまだ作らなくてはいけない物がたくさんあって・・・とご主人。
奥様からも様々なオーダーを頂いて、バックオーダーをたくさん抱えています

そして、それらが作られる場所↓



そもそもこの場所がカッコイイ。
玄関ポーチと兼用の作業場です。

弊社の建物は装飾が少なくとてもシンプルなので
施主様の力で、どんなインテリアもバッチリ決まります。

将来、トレンドや好みが変っても、施主様の力で自由に変えることが可能です。

建築会社の手によって最初からガッツリ装飾されたコテコテの住まいでは
トレンドや好みが変っても、対応できずにずっとそのまんま

住まいは店舗みたいに数年置きに改装する事は、とても困難ですよね。
ですから、この施主様の様に家具やインテリアで自分好みに仕上る事に大賛成

自分で楽しみながらインテリアを仕上げれば
将来、模様替えするときも自分でできますものね。

結果、長く住まう事の出来る住まいになります。
ここは「耐久性」とは別の「耐用性」の問題。

建物の劣化対策を行い いくら物理的に寿命が延びても
デザインが古臭いとか、今の生活に合わないなどの理由で
寿命が尽きてしまってはもったいない。という事です。

撮影では、すごく素敵な写真がたくさん撮れていました。
うぅー 早く記事を見て見たいな~


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レッドシダーのラフソーン仕上、バスマットも

2017年07月01日 | 見附のリノベーション

いよいよ明日(7/2日曜日)は見附のリノベ現場のオープンハウス

鉄骨倉庫を中古で購入し住宅へと用途変更した
ちょっと(いやだいぶ)特殊な建物なので、
どのくらいの方々にご来場頂けるのか心配なのですが
なるべく多くの方に見てもらいたいな・・・

のぼりや看板などで、道中を誘導しておりませんが
外観はウエスタンレッドシダーのラフソーン(ノコ引き)仕上げが目印です。



スタッフも立っていると思いますのでお声掛けください。



近くまで来てわからない場合はお電話くださいね。
090-2162-7079 佐藤

あっそうそう
今回もご希望の方には、モイスの端材で作った珪藻土バスマットを差上げます。



吸水性、速乾性が抜群で、サラッと気持ちイイ
カビやダニの心配もいらなく、汚れたらサンドペーパーでサッと擦るだけ
いらなくなったら、砕いて畑や花壇に撒けば肥料にもなります

お使い頂いた方々には大変好を評頂いております

以前にお渡しした方にも、差上げます。
同業者の方にも、差上げます。
住まいを建てる予定がない方にも、
ご近所さんだってOK、お声掛けください。
(ただし数に限りがございますので、なくなった場合は次の機会までお待ちください)


そこでオープンハウス直前の告知です。
詳細はクリック↓
7月2日(日) 「倉庫に住む」オープンハウス



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構造用合板でキッチン。いよいよオープンハウスです。

2017年06月27日 | 見附のリノベーション

見附のリノベーション現場。
クリーニングも終わり後は少々の残工事のみ。

だだっ広い48帖のLDKにようやくキッチンが完成。



個性的でシッカリと存在感がある。でも違和感はゼロ。
この家にピッタリ

ピカピカのシステムキッチンも良いけれど
この家にはこの家に似合ったキッチンがある

その答えがこの「構造用合板キッチン」
キレイな合板なんか使わない
ワイルドな表情の合板でザクッと造る。

建具だって合板
ハンコだって気にしない



階段だって合板
カッコいいじゃん



ゲタバコだって合板
扉なんかなくたって



玄関ポーチだって合板
全然気にならない



天井の合板なんか当たり前
なんか全然普通じゃん



そもそもコストダウンが目的で合板仕様になったんだけど、
この家にとってはかえって完成度を高める結果になっちゃた

と言うわけで、いよいよ今週末にオープンハウスを開催します。
1日限りの見学会、お見逃しなく!

詳細はクリック↓
7月2日(日) 「倉庫に住む」オープンハウス



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「倉庫に住む」のオープンハウス

2017年06月16日 | 見附のリノベーション

見附のリノベーション現場のオープンハウスを開催します!
           (することに決めました


【倉庫に住む】オープンハウス

 7月2日(日曜日) 9:00~17:00

※ WEBのみの告知ですが、予約は不要です。

※ 駐車スペースもそこそこあります。会場外にいるスタッフにお声掛けください。
 
※ 事前にご連絡頂ければ翌7/3(月)のご案内も可能です。
  satoh-koumuten65@sirius.ocn.ne.jp 佐藤まで

会場 → 見附市南本町



「倉庫を改装して住む」
今物件のような需要はそんなにない(まずない)はずですので
営業的に?集客は?ビジネスとしてどうか?とも思いましたが

単純に「私が目一杯楽しんだ。作る人も楽しんだ。施主様も喜ばれている。」
その理由だけでオープンハウスを行うことになりました。

アンケートを頂いたり、追客もいたしません(いつもそうですけどね)
住まいの計画がない方も、同業他社さんも見学OKです(いつもそうですけどね)

工事はあともう一息



ファサードの外壁張りが開始。
ウエスタンレッドシダーをラフ仕上げにして、ランダム巾にスノコ張りします。



この住まいに似合ったワイルドさを出す計画。

裏の南側は、ほぼ全面開口部。
耐力壁が不用なラーメン構造の鉄骨だから出来る事です。




そして、48帖の大ホール。



これも鉄骨造ならでは。というか倉庫そのまんま。

配管なんかもそのまんま現しの所があったり、
既存の鉄骨がそのまんま現しの所もあったり、
構造用合板でキッチンや洗面を作ったり、

そんなとてもワイルドで潔い造りです。
表面的な化粧ではなく、リアルなインダストリアルデザインとなりました

施主様ご夫婦そろって「潔く」「シンプル」な考えをお持ちだからこそできた住まい。
1日だけの公開ですが、ご都合がつく方は是非ご覧ください。

一般的な住まいづくりの参考には、あまりならないかも知れませんけど



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