福島原発2号機の温度計の一つが上昇している問題で、13日の午後、温度計の電気抵抗を計測したところ、電線が断線状態であり、温度計が故障していると発表した。その直後に400度を超える値を示したという。これについていくつかの疑問がある。なぜもっと早く温度計が故障かどうかの調査がおこなえなかったのだろうか。冷却のため注水量を増加する作業までおこなったのはどうしてなのか。冷温停止状態の目安である80度を超えるまでは温度計故障といった話すら出ていなかったのに。どこが情報を持っているのか分からないが少なくとも、このような疑問についての説明を求めるべきではないのだろうか。危機管理がブラックボックスの中でおこなわれているのでは不安が募るばかりだよね。民間企業だから情報開示ができないのなら、税金による資本注入で国の関与を強め、すべてにおいて情報開示すべきだ。今の東京電力、原子力保安院の対応はどう考えてもおかしいよ。
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