2020年夏季五輪誘致に向け名乗りを上げた5都市のうち、ドーハ(カタール)とバクー(アゼルバイジャン)が1次選考に漏れ、東京は、マドリード(スペイン)とイスタンブール(トルコ)と最終選考に望むことになった。来年の9月まで激しい誘致合戦が続くのだろう。1次選考で日本の弱さとして、原子力発電所事故による電力供給関係、また、五輪誘致に向けた国民世論の低さが上げられた。2016年の誘致が戦に敗れた東京、20年五輪誘致にむけ動き出したのは、東日本大震災からの世界に復興をアピールする場としてオリンピックを開催したいとの思いからだと石原都知事は言っている。少なくとも、16年開催より開催理由は明確だと思うのだが誘致に向け今後積極的にアピールし国民世論を盛り上げて欲しいものである。前評判では、イスタンブール優勢との声もあるようだが東京五輪開催を再生日本のアピールの場としたいものだ。
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