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茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

同級生と登る立山 その6

2017年08月09日 | Weblog
画像は劔岳を前に絵を描く人です。
まだ描き始めなのですが、後ろから見ても絵になりますね。
こっそり撮らせてもらってごめんなさい。ここまで登って描くなんてカッコ良いですね(^^)

さて、もう一度剱御前小舎に戻っておばちゃんに挨拶して小屋のTシャツ買いました。やっぱり買いました。
苦しい思いして戻ってきた記念に買いました。5000円しました。
でもいいんです。

よーし、マッハで下るぞ。
はるか下にテント場が見えます。
テントはまだ裏返っていないように見えます。

ここはガレた急斜面で登るのも下るのも大変です。落石を起こさないようにしないといけません。

だいぶ下って来ました。
雷鳥坂の上で合う人はぐったりしていますが、だんだん下にいくほどすれ違う人の疲労度が軽くなるのが分かります。
ほぼほぼ下りきったところですれ違った若者3人組のはしゃいだ会話もこれからやってくる苦しさに、だんだんと口数も少なくなるのかな… なんて。

ふとテント場に目をやると、まだM谷くんは戻っていないようです。
僕が早いのかM谷くんがのんびりしているのか…。

最後の雪渓を下って沢を渡り、テント場に戻りました。
M谷くんはまだ到着していません。
少しでも早く片付けを済ませて、お昼ごはんを食べれるようにしておこう。
テントを崩し、荷物を出してシュラフやマットを干しておきます。

そうだ、M谷くんに冷たい飲み物を出してあげよう。僕のわがままで独りにさせてしまったから…。
残雪が残るところに飲み物を埋めておきます。
カラッカラの喉にキンキンした飲み物最高~ってね。

ところが、いつまでたっても帰って来ません。
心配になって電話してみます。
『もしもーし、どんな感じ?』
『道間違ったみたいだー』
『えーっ、ヤマップで確認したんだろ?』
『曲がるところがなかった』
そ、そんなはずはないと思うんだけど…。
『でもあと少しで着くから』
どうやらまたミクリガ池を回ったようです。やっちまったねー。

やっとのことで戻ってきたM谷くんは意外と元気に見えました。
さすがフルマラソンにあの食欲。
キミはすごいよ。

まずはお昼ごはんを食べようよ。
僕はカレーめしと辛みをつけたソーセージをフライパンで焼いたものとコーヒー。M谷くんは… なんだっけ?
冷たい飲み物を飲んで『うまいなぁこれ』と言ってくれました。

さあ荷物をまとめてザックに詰め込みます。M谷くんは適当に詰め込んだのか『入らねー』と言っていました。
分かるよ、その気持ち分かる。
行く前は用意も楽しいから丁寧だけど、帰りはもう野球でいえば敗戦処理のピッチャーみたいな気分だもんね。

さあ、最後のテント場からの階段地獄。頑張るぞ-。


その7に続きます。
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