はじまりは3104

嵐と大野智が大好き。
当ブログは、大野智をまるごと肯定する甚だ主観的なブログです。
そのつもりでお立ち寄りください。

姫さま便り 2

2011-12-04 19:07:00 | かぞくごと
うちの姫さまが旅立ってからもう3ケ月ちょっとが経ちました。
残された母はその存在の大きさをより感じつつあります。
「怪物くん」だって一緒に見に行けなくてつまらなかったし、一緒にお出かけして洋服を見たり、おいしいものを食べたりもなくてつまらない。
家族で外食の機会もほとんどなくなったし、一番おしゃべりだった人がいなくて、休日も静かな食卓です。
クリスマスもお正月も旗振り役がいなくて困ったものです。
遊んであげてたつもりがずっと遊んでもらってた情けない母です。

さて、その姫さまですが、フランスでの生活にも段々と慣れてきたようです。
その分楽しいだけではなくて、嫌なことも経験するようになり逞しく成長しつつあるようです。
嫌なことも次に話した時には楽しいことに変わっていたり、その変化を聞くのがとても楽みです。

挨拶程度しかわからなかったフランス語もかなり理解できるようになったようです。
その反面あまり嬉しくない会話も「これがさ、わかるようになっちゃったんだよ、皆はわからないと思っているけど。」とちょっぴり気まずい思いをすることも。
それでも、自分を主張することにも慣れてきて、嫌なことは嫌と譲らないで自分の意思をはっきり伝えられるようにもなってきたようです。
学校生活初日から一緒に過ごしてくれることの多かった近所に住む友達も一安心したのでしょうか、ここのところは姫さま独り立ちの試練にひとりポツンと過ごす時間もあったようです。
でも、ランチタイムなど逆に自分からアプローチして新しい友達も出来てきた様子。
先日話した時は初めてクラスのみんなに映画に誘われたと喜んでいましたし、フランスのヤンキーと知り合いになったと大興奮。
母の方は「えっと、フランスのヤンキーって?」と話がまったく見えずにいましたが。

交換留学生の試験の面接でフランスを選んだ理由を「ファッションや色彩に興味があるから。」と答えていた娘でしたが、ドイツやスイスの国境近くの田舎の村にいる今では「そろそろ登山家になれると思う」というくらい山歩きばかりさせられているようです。
先日はモンブランのお隣の山に登ってきたそうで、絵ハガキが届きました。
冬が終わる頃には「そろそろスキーヤーになれると思う」とでも言うのではないでしょうか。
学校に行けなくて、眠れなくて、朝起きれなくて、お腹が痛くて、微熱続きで、げっぷばかり出て、薬ばかり飲んでいた中学校時代。
肉体的にも精神的にも逞し過ぎるくらい逞しくなって戻ってきそうです。

さて、そんな姫さま、少し前に現地のカウンセラーさんと粘り強く、頑固に交渉した結果、初めて電車に乗ってのひとりでのお出かけを許してもらいました。
普段はホストファミリーと車で行く少し遠い比較的大きな街。
留学生仲間と待ち合わせて日本のアニメフェスのようなものに行ってきたそうです。
日本の文化はやはり結構人気なようで、大勢のフランス人がいて、結構コスプレーヤーも多かったそうです。
カラオケが出来るコーナーもあって、あんなに恋しがっていたカラオケもやっと出来たよう。
なんと友達になったフランス人の嵐ファンの女の子と嵐の曲を熱唱したらしい。
ちなみにその子は潤くんファンだそうです。
日本のアイドルのグッズを売るコーナーもあって、「田口淳之介のうちわない?」って買いにきていたフランス人の女の子の話なんておもしろかった。

留学前は嵐を聴くことが少なくなっていた姫ですが、フランスに行ってから「やっぱり嵐っていいわあ」ということで、今回彼女のリクエストで一番好きなタイムコンと昨年の国立のDVDを送りました。
以前スカイプで「ほら、これ?」って見せてくれたニノちゃんが表紙のフランスの雑誌。
ガンツ仕様のニノだったので映画やアニメ関連の雑誌なのかな?
「今度送ってあげるね」と言ったきりなかなか送ってはくれませんが、フランス語で書かれたガンツの記事、読めないけど早く見てみたい。
そのせいなのか、今姫さまにはニノブームが訪れているらしい。
外国の地で見直す日本の文化!(って、ちょっと違う?)
そういえば、学校でも日本好きな女の子と仲良くなっているようですが、彼女はガクト兄貴が大好きなようですし、フェスで手に入れた「デスノート」のフランス語版を学校で読んでたらデスノート大好きな男の子が話しかけてきたそうですし、嬉しくなります。

もう12月、フランスの田舎で迎えるクリスマス。
普段からとにかく集まるのが大好きらしい彼女の周りのフランス人。
週末ごとにあっちのおばあちゃんやらこっちのいとこやらなぜか家にはいないホストファミリーの娘さんのボーイフレンドやらその親御さんまで、「一番欲しいものは一人の時間」というくらい賑やかな時間を過ごしているようですが、クリスマスともなるとどんだけパワーアップされるのか。
どんな体験が彼女を待っているのか、日本できっと静かなクリスマスとお正月を迎えるに違いない母は姫の話を聞くのが楽しみでたまりません。


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姫さま便り

2011-09-19 22:04:19 | かぞくごと
うちの姫さまがフランスに行ってからもうすぐ1カ月になります。
静かになったwinona家にも段々と慣れてきました。
それでも、国立から帰ってきた日も舞台を観て来た日も話す相手がいなくてちと寂しい。

姫さんとはこれまで2回スカイプで話しました。
いや、いや、便利な世の中になったものです。

ホストパパとママ、そしてカウンセラーの方にはとてもやさしくしていただいているようで、もう美術館や映画、買い物とあちこち連れて行ってもらっているようです。
娘もなるべく両親とコミュニケーションをとるべく自分の部屋にはあまりこもらずに、ずっと一緒に過ごしているそう。
片言でも通じるように身振り手振りを大きく使っているという娘、スカイプで話していても手や首がよく動くようになって、な、なんか外国人っぽい・・・・

学校に通い始めて2週間、なかなか大変なようです。
日本だと留学生が来れば、「言葉がわからないから助けてあげようね」くらいのことはありそうですが、さすがフランス、お国が違えば違うものです。
通学初日、行ってみたら、彼女が交換留学生であるとか、まったくフランス語が出来ないとかいった情報は生徒にも、そして先生にすら伝わっていなくて、「あんた、誰?」「フランス語わかんないの?」状態だったそう。
英語がなんとか話せるホストファミリーとは異なって、生徒さんがた、なかなか英語が出来る子がいないらしいし、フランス人気質では困っていてもこちらが頼まない限り気をきかせて助けてくれたりしないそう。
先生が言ってることはわからないし、授業の教室がわからないし、授業がキャンセルになったのもよくわからないし、宿題が出てもよくわからないし、「も〜、泣きそうだったよ〜!!」
でも、帰りたくなることはまったくないそうで安心しました。
大変な思いをしながら、教室の場所は掃除のおばさんに片言で聞いた、とか、先生が宿題を口頭で出す瞬間に紙を差し出して隣の子に書いてもらう、とか、まあ、なんとかするしかないから、なんとかしているようです。
まったく特別扱いもないようなので、この調子で乗り切れば、さぞやたくましくなって帰ってくるだろう、とその辛さを目の当たりにすることのない母はいい気なものです。


でも、思いもかけない娘の頑張りにちょっぴり刺激をもらった母。
時々心の中で娘に「頑張れ〜!」と話しかけながら、自分も頑張らねば、と思う今日この頃です。


ちなみにこんなステキなとこに彼女は住んでいます。

                      

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近況

2011-07-29 10:10:38 | かぞくごと
しばらくご無沙汰だったので、少しばかり近況を。

私自身はケアマネの研修も無事に終了し、無事に資格を頂きました。
仕事とムスメゴト、ムスコゴトで昼間はなんだかバタバタしていました。
夜にブログの更新をしようと思いながら、年のせいか、はたまた運動不足のせいか、悲しいことに疲れが確実に取れにくくなっており、静かな夜の闇が迫ってくると同時に眠気が迫ってきては挫折しておりました。

夏休みに入ると同時に息子はサマープログラムのためイギリスへと旅立ちました。
面倒臭がりで学校以外はほとんどひきこもり状態の息子にはいい刺激になってほしいという切実な親心です。

どうしてもという思いで入った大学ではないのですが、彼にはそこそこ相性がよかったようで、サボリもせずに、今までで一番勉強しているのではなかろうかと思います。
外国の大学に似て、学部というものがなく、理系、文系、芸術系、何を専攻していくかをこれから決定していくのですが、就職出来ないからという理由で理系の大学ばかりを受けていた息子、本当はやってみたかった哲学の道に進むことになりそうな予感。
自分の人生、生活してさえいければ、好きなようにやってちょうだい、と思っています。


ゲップ姫様の方は8月下旬にフランスへ出発することが決まりました。
その前に立ちはだかっていた留学に向けてのオリエンテーションでの最大の難関、富士登山もなんとか無事にクリアすることが出来てほっとしています。
留学先もドイツやベルギーとの国境に近い森と湖しかないような小さな、小さな村に決まりました。
最初にお世話になるお宅の画像を見たら、近所のお宅もはるか向こうに見えてる感じで周りも全部緑。
きっと日本人なんて彼女しかいないであろうと思われるそんな小さな村での生活、我が娘ながらチャレンジャーだなあ、と思いますが、彼女自身は楽しみでたまらないようです。
原宿とか渋谷とか都会が大好き、田舎はいまいちタイプの姫ですが、アウトドアに親しまざるを得ない環境で、新しい楽しみを知って、健康的な身体をつくって帰って来てくれるといいなあ。

先日、前に通っていた学校のおかあさん友達と集まる機会があったのですが、高2の夏、もうすでに学校のお友達は皆受験に向けて目一杯頑張り始めているとのことで、娘には無理だったなあとあらためて感じました。
「小学校高学年は中学受験に向けて頑張り、中学に入ったら遊べると思っていたら学校の勉強が大変で、高校に入ったら大学受験に向けて、大学に入ったら就職に向かって、じゃあ、私は一体いつになったら今を生きられるの?」そう言っていた彼女、今の彼女は精一杯今を楽しんで生きているようです。
帰ってくる頃にはもう高校3年の夏になっていますが、帰ってからの事は帰ってから考えればいいさ、と母娘は呑気に構えています。
辛くて苦しかった時期があったから見えてきたこと、それを大切に、笑顔で進んでいけたらいいな、なんて思っています。



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げっぷ姫の冒険

2010-12-02 14:18:59 | かぞくごと
いつのまにやら季節は巡り、もう12月。
お正月の支度や大掃除に特に力を入れるわけでもないのに、なぜか気ぜわしい、なんだか焦ってしまう毎日が通り過ぎていきます。
そんな12月に久々のカゾクゴトの記事です。

思えば1年前の今頃は思いもかけぬ娘の高校受験にあたふたしていました。
微熱、頭痛、腹痛、不眠、食欲不振、倦怠感、そして、止まらぬゲップ。
楽しい筈の中学時代の大半をそんなものと戦って、結局逃げ出すように学校を移ったうちの姫さま。

結局本当に行きたかった学校には行けなかったものの、自分で決めた道、4月からはちゃんと新しい学校にも行き(遅刻は多いけど)、体調も絶好調とは言い難いけれど、げっぷもまだまだ出ることはあるけれど、そんな自分の症状ともうまくつきあっていくようになり、平穏無事な生活を送っています。
相変わらず勉強はあまりしないけれど、以前とは違い、やらなくてもそこそこついていける気楽さは彼女にとっては大きな救いになっているようです。

そんな姫さまですが、本当は中学を出る時にまったく別の世界でやり直しをしてみたかったようで、海外の高校に行きたいと言っていました。
もちろん経済的な問題もありますが、私としてはきちんと時間をかけて本当にやりたいことを考えるべきだという思いがありました。
で、娘には「大学でなら考えてあげてもいいけれど、高校でなんて、うちは無理!」と宣言していました。

4月から折りにふれてブツクサ「行きたいな〜」なんて漏らしては、「ウルサイ!、ダメなものはダメ!」と怒られていた娘から、ある日、「飛行機代だけしかかからないんだったら行かしてくれる?」と言われ、「別にいいわよ」と答えた母。

とりあえず適当に返事の母に対して、真剣だった娘、という訳で、先日、由緒正しき某団体の交換留学生として、来年夏から1年間フランスに行くことが決まりました。
あまりに行きたい気持が強くて、面接の時も恐ろしいくらい、今まで見たことがないくらい緊張していたので、適当だった母も無事に受かってホッとしました。


かかる費用も本当に航空運賃と保険代くらいのもののようです。
フランスではあちらの家庭にいわゆるホームステイをして、あちらの普通の高校に通います。
もちろん、ただで行かせて頂くのですから、それなりに義務を果たさなくてはなりません。
現地では交流会や会合に参加して、日本の文化を伝える親善大使のような役目を果たさなければなりませんし、勝手に遊びに行ってはいけないなど、多くの制限がつくようですが、親としてはそれこそ願ったり叶ったり。
出発までの半年間も日本の文化を学んだり、留学先の国について発表したり、真面目に取り組んでいかなければいけないようですし、帰国してからは後に続く方々のお世話もしていかなければならないようですが、その過程のすべてがいい勉強になるのではないかと思います。

うちは家族で海外旅行に行ったこともなく、彼女にとっては初海外がフランスへの一人旅となります。
10代に経験する違う文化は彼女の人生に大きな、大きな影響をもたらすのだろうなと思います。
4月からは高2になる娘、学校の方は文系、理系を決めなくてはなりませんが、帰ってくるまで、どんな経験を積んで、どんな影響を受けてくるかがわかるまで、進路は完全保留です。
元々ファッションやものづくりに興味のある娘、フランスという場所は彼女にとっては刺激のある場所となりそうですし、将来の方向を決定する羅針盤となるかもしれません。
若いっていいなあ、と自分の娘ながら本当に羨ましくなります。

旅立つ彼女の不安も大きいとは思いますが、自分が希望して、自分で決めたことなので、きっとそれを上回る期待と希望があるはずです。
問題は居残り組の方。
今まで家族の真ん中ではしゃいで、しゃべって、舵取りをしてくれた、我が家の太陽がなくなったらどうすればいいのか・・・・
もう不安しかないんですけど・・・

息子に「娘もいなくなり、あなたも大学に入って、おかあさん、空の巣症候群になったらどうしよう!」って言ったら、軽くひとこと、「いいじゃん、嵐がいるから!」
お〜い、そういう問題じゃありませ〜ん!

でも、姫さまが冒険から安心して帰ってこれるよう、少し輝き具合は足りないけれど、太陽の代わりにならなくては。
そして、夏までの半年間、嫌がられても今以上にう〜んとベタベタくっついて遊んでもらおう、そう決意した母でした。

あ、まだまだ先の話ではありますが、娘に重大な使命を与えておきました。
「フランスで本当に嵐は人気があるのか」というニノ発言の裏付け調査、および、嵐を広める不況活動。
こちらも頑張ってもらわねば。

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望んだサクラは咲かなかったけど

2010-02-27 00:10:09 | かぞくごと
今日もワタクシゴト、コドモゴトです。

娘の短い受験生生活が終わりました。
中高一貫の今の学校を出ることをはっきりと決めたのが11月、学校の中間テストを終え、受験勉強を始めたのが12月。
あまりに時間の足りない受験生生活でした。
外部の高校へ進む子などほとんどいなくて、手続きなども自力で調べ、学校にお願いし、先生にその都度念を押し、書類を揃えと母も大忙しでした。
すでに高校の勉強に入っている学校と中学の基礎を固めなければならない高校受験の狭間でどうしていいかわからなくて混乱したり、模試を受ける暇もなく自分の力もわからないままの受験でした。
結果的には望んだ学校へは行くことが出来ずに、すべりどめの私立、中学受験の段階では娘の通う学校より偏差値的には20近くも下だった学校に行くことになりましたが、母娘ともにスッキリです。

娘にとっては物凄いスピードで進んで行く授業、頑張ればついていけないことはないけど、いつも100%の力で頑張り続けなければならない環境での微熱、腹痛、そして止まらないげっぷ。
結果はどうであれ、彼女は最終的に自分自身で決断したこと、両親にその気持ちを伝えられてその希望がかなったことに満足しています。
私自身も頑張って続けていくことも偉いけど、せっかく入った、そして人に羨ましがられるような学校を途中でやめるという決断を中学生の娘が下したことは凄いことだと思っています。
娘の仲良しさんで、やはり娘と似ていて学校にあわなかった子は海外の高校にひとりで行くことを決めました。

娘はとりあえず受かった高校に行ってみて、そこで1年頑張って、それでもどうしても行きたかった高校への気持ちが褪せずにあったら途中で退学して編入試験を受ける選択肢も考えているようです。
ただ、今度の学校では必死に頑張らなくても余裕をもって授業に臨むことが出来るので、意外と楽しいかもしれませんしね。
この決断を下す過程でいっぱい考えて、悩んでいるうちに、イギリスの学校に行きたいという新しい目標も出来ました。
どこまで本気かわかりませんが、とりあえずはそこに向かって歩いていくつもりでいるようです。

そして、ガックリ落ち込んでしまったのが夫。
でも、「今が親力を試される時だよ」と励ましながらいい方向に進んでいくように頑張らねばと思います。
て、こっちの方がよっぽど手がかかるんですけど〜。
呑気な母娘は受験疲れを取りにスパに行こうよ、カラオケ行こうよ、とすでに楽しい計画でいっぱいです。


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我が家いろいろ

2010-02-22 07:19:54 | かぞくごと
今日はアラシゴトではありませんのであしからず!

winona家、落ち着かない日が続いています。
センター試験の日に「死んだ!」と言って帰ってきた息子は黒星街道爆進中。
訳あり受験のげっぷ姫もなかなか思うようにいかないでいます。

ただ、息子は受験勉強らしいものもほとんどやっておらず、予備校にも通わないままで受かる方が間違っているのは当たり前。
冷静で俯瞰的に物事を見る息子は「後悔はしてないけど、反省はしてる。」と妙に前向き。
まだ3月まで試験は続くけれど、完全に戦意喪失、のんびりオリンピックを見たりしています。
母はすでに予備校の費用を検索中。
これが高いんだ〜。
理系志望の息子ですが、大学の理系学部も高すぎる〜。
私立に至っては初年度納付金が170万を超えちゃったりなんかします。
どうすんだ、これ!!
矢野健太の親父ではありませんが、予備校代と今年の受験料は出世払いで払ってもらうことを宣言しております。

げっぷ姫の方も思った通りにはいかないことになりそうですが、自分で決断したことなので、どんな結果になっても受け止めて頑張るつもりでいるようです。

ということで、子供たち本人のことはちっとも心配はしていないのですが・・・・
子供らと3人だけなら「アニキは1年間みっちり頑張れよ!姫はどこに行くことになったとしても新しい環境で楽しく通いなさいよ」で終わりなのですが・・・・
「○○さんちのお子さんたちは○○大学で、○○さんちは○○大学なのよ」と嘆きまくり、挙句の果てには「あの子なんてこてんぱんに(どっかで聞きましたね、この言葉)痛い目にあっちゃえばいいのよ」とキレる姑とこの世の終わりのように深刻になってしまった夫、この2人におつきあいしていると、胃に穴があくんじゃないかと思う毎日です。

で、妙に前向き同士の母と息子は最近ちょこちょこいろんなことを話しているのですが、息子におもしろい能力があることを初めて知りました。
「色聴」という言葉をご存知でしょうか。
息子は音を聴くと色が見えるそうです。
嵐さんが新曲を出す時にくる嵐メールの中で、その曲からどんな色を感じるか話していますよね。
私もメロディーや歌詞を聴いてピンクっぽいな、とか緑だなとか色を連想することはあります。
彼の場合はそうではなく音ひとつひとつに色がついているそうです。
だからたったひとつの音を聴いただけでもそこに色が見えるそうです。
1オクターブ下がるとその色は濃さや暗さを増し、オクターブ上がると薄く明るくなるそうです。

また、音の形も見えるそうで、楽器ごとにその形が違うらしい。
中学時代吹奏楽部にいた頃、チューニングリレーというものをやっていて、全員が順番に同じ音を出していくのですが、人によって吹き方が違うので同じ楽器で同じ高さの音を出していても少しずつ歪んで見えたそうです。
彼はずっと誰にでもそういう風に見えるものだと思っていたらしいのですが、ある時TVで見て、それが特殊なことであるということに初めて気付いたようです。
この感覚を持っている人間、一説によると2000人に1人くらいということらしいですが、知り合いのお嬢さんは数字に色がついて見えるということなので結構いるのかもしれません。

どういう風に見えるのか口では説明しづらいようなのでよくわかりませんが、なんか不思議でおもしろい。
見てみたいよ〜、そんな世界。
ディズニー映画の「ファンタジア」みたいなものかもしれませんね〜。

私は大野さんも何か人と違うものをを持っていると思っています。
以前翔さんが大野さんの目には世の中がどういう風に見えているのか、大野さんの目で見てみたいと言っていましたが、まさに同感。
あの口から飛び出す思いがけない言葉、手で作り出す世界、板の上に描き出す世界、どんなところから湧き出てくるのか体験してみたいな、と凡人の私はいつもそう思うのです。

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げっぷ姫の物語

2009-06-24 00:09:42 | かぞくごと
村上春樹の「1Q84」、まだ前半しか読んでないけど、不思議な世界。
自分もいつのまにかその世界にいる。
現実の生活さえもなんだかその物語の中の世界のように感じられる。

「ストレスによる空気嚥下症」、それがどうも娘のげっぷの正体らしい。
先週、「げっぷがすごく出るの」と言いだして、病院に行った。
腸の動きをよくする薬をもらったけれど、一向に良くならない。
それどころか、げっぷが間断なく続くようになった。
調べてみると、どうもストレスのため、唾液と一緒に空気を絶え間なく飲み込んでしまっているらしい。
再度、病院に行くと、やはりそのようだ。
1週間して治らなかったら、他を紹介します、って、つまりは心療内科っていうことなんだろうと思う。

なんだか、娘さえも物語の世界に組み込まれてしまったようで、現実感がない。
「げっぷが止まらない病」って、不思議なお話の世界のよう。
原因は、たぶん、学校。
物凄いスピードで進んでいく授業と難しい試験、それを何事もないかのようにこなしていく何でも出来る同級生たち。
無力感、反抗心、不安、疑問。

普通に考えたら、げっぷが出るから学校には行きたくない→行かないと勉強が遅れる→ますます大変なことになる→げっぷがもっと出る、という負の連鎖になってしまう。
もう、これは「げっぷが止まらない姫の物語」とでもして親子で笑い飛ばすしかない。
いや、実際にもう笑ってしまってますが。
嵐のコンサートDVDをつけた娘、大野くんのソロなのに後ろでずっとげっぷしてる。
「うるさい!」って、普通に叱るくらいでちょうどよい。

このことを知った姑、「何なの、それ。あなたがしっかり見張っておかなくちゃ」て・・・・
あんたこそ、何なんですかー。
見張るって、何を見張るんですかー。
見守るの間違いじゃないですかー。
失礼、ちょっと文句言いたかっただけです。

で、行き詰りそうになってる母が思い出すのは宿題くんの「卑猥なカンガルー」。
さとしの顔のカンガルー。
なんで、あそこであの絵を思いつく?
カンガルーの絵って言われて、なぜあれ?
なぜ、自分がカンガルーになる?

行き詰った時は、きっと別の見方があるから。
思いもかけないことが救いになることもある。
常識に囚われる必要は何もない。
すべてをとっぱらってこの状況を眺めてみよう。
そんな風に思えたりしました、あのカンガルーの笑顔を見ると。

げっぷが出ていても、特に支障はないらしい。
確かに苦しそうには見えるけど。
でも、ベース弾いたりしてるしなあ。
娘自身もネットで色々調べている。
結構いるらしい、同じ症状の人。
学校は無理なら休めばいいや。
勉強が遅れたら、その時考えよう。
「げっぷ姫の物語」はしばらく続きそうです。
呑気なげっぷ姫でいられるように、呑気な母でいようと思います。


あ、ところで、大野智は本当に腕フェチなのか。
腕フェチと聞いて、思わずダンベルを握ったげっぷ姫の母でしたが、腕のラインって、どんなのが好みなんだろ。
プニュプニュ二の腕が好きな奴もいるかも、と、そっとダンベルを下ろしたのでありました。




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大野母のように!

2008-09-08 13:54:43 | かぞくごと
ワタクシゴトのへたれな記事です。
嵐さんのことも出てこないし、読み飛ばしてください。






夏休みも終わりました。
子供たちも元気に学校へと行き始めたことだと思いますが、我が家のうちわ職人さんは辛そうです。
初日、いやいやながら行ったところで2日目から体の調子が悪くなり欠席。
というか、心の調子が体に出ているようですが。
今日が久々の登校となりました。(コンは行きましたが)
 
小学生の頃は熱があっても平気で行きましたが、中学に入ってからは早退、欠席の多いこと。
彼女は受験をして、いわゆる世間では進学校といわれる学校に通っています。
もともといい大学になどという考えは親子ともなく、その自由な校風に魅かれ入ってみたもののやはり皆さん、ちゃんとやるべきことはやってきます。
勉学に興味のない彼女はずるずると後退を続け、大変な思いをすることに。

非常に繊細で感じやすい彼女(そういう面を決して見せないですが)には、2年続けて担任となってしまった男性教師も苦手なようで、苦痛となっているようです。

明るくてわけへだてなく人に接する彼女には友達も多いです。
でもそんな友達にも気を遣って疲れてしまう。

ケンカの絶えない父親とその母である祖母、勇気がなくてそこから目をそむけてしまう嫁である母。
そんな中で、小さな頃から太陽のように一生懸命家族を照らし続けてくれた娘。
みんなより早く大人にしてしまいました。
疲れてしまうのは当然です。

今、大野母のような強さと優しさが欲しい。
入学してすぐに回れ右して帰ってきた息子に「やめるの?」としか言わないでおけた信頼と強さ。
これから先、学校へ行けなくなっても、あったかく受け入れられる優しさと勇気が欲しい。
今は家のリフォームに伴って避難している姑が帰ってきて何を言われようと、守ってあげられる力が欲しい。

さっき、メールが学校にいる彼女からきました。
保健室や相談室でゆっくりしているようです。

帰ってきたら、「ゆっくり歩いていこうね。」ってお迎えしてあげよう。
大野母のように、強く、優しく。
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14歳おめでとう!

2008-08-14 07:36:47 | かぞくごと
完全なるわたくしごとです。
我が娘、今日で14歳になります。


てぃぬ、

  Happy Birthday!

大きくなったね。

で、お誕生日記念に娘のブログをブックマークしました。


もともと 私に嵐との出会いを与えてくれたのは この娘。
かなり前から携帯で自分のブログを持っていて、私のブログ開設を強力にプッシュしてくれたのもこの娘。
感謝してますよ、母は。
そんな娘がPCの方にもブログ開きました。
学業に支障のないよう(いや、すでに確実に支障でてますけど)ほどほどにやってください。(家事に支障のでている母には、大きな声では言えないが)
そしてお互いブログを読みっこするのはやめようね。

いまどきの14歳が何を考えているか知りたい方、たまたまここへ迷い込んでしまったティーンエイジャーの方、気が向いたらお立ち寄りださい。 



------今朝のラジオより-------

大野さん、絵が描きたくなってきたみたいです。
むらむらしてるそうです。
個展後、しばらく絵とは離れていたみたいで、しばらくやらないのかなあ、と思っていたので、これまた嬉しい!
これぞ 大野智!!

大野さん、釣りもやらなきゃいけないって、やることいっぱいあるね。
「釣りと絵を両立させる大野智でいく」って 大野さん、決意表明はもっとはっきりしようね。グダグダやんけ。
最後のとこちゃんと言ってくださいって、またまたつっこまれたでしょうが。
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