第2話終了!
よかったです。
1時間があっという間でした。
第1話目を踏襲するかと思いきや、犯人を追いつめるところまで榎本径がやったり、青砥さんが意外に落ち着いてたり、毎回違うパターンが楽しめそうです。
そして、なにより榎本径が違う。
1話目で原作の径さんではなく、確実にドラマならではの径くんだと感じていたのですが、いやいや、わからんぞ。
「榎本径、あんたは一体何者?」
1話目ではなんだか守ってあげたいような気がしましたが、今回の榎本径はなんだか守ってくれる側に立っているような。
「人の評価なんてあてにならない」という少女に投げかけた言葉に本当のやさしさを感じました。
その反面、最後に鍵を開けて言った一言、「こんなの余裕です」には狂気のようなものが感じられて怖かった。
番組スタート前の「防犯オタク」という言葉にすっかり惑わされていましたが、どうもそう単純な人間ではやっぱりないらしい。
やさしさや冷たさやいろんな複雑なものがこの男の中にはつまっているらしい。
そして、そんな榎本径という人間が気になって、気になってたまりません。
どうもこの榎本径という人間に関しては色々と深読みをしてしまうのですが、きっとそれは大野智という人の演じ方がそう仕向けているような気がします。
目線、指先、背中、声、動作、そのすべてに意味が込められているような気がします。
微かな目の動き、目の奥に宿る光さえ、場面によって違って見える。
だから、その動きを追ううちに「ああではないか」「こうではないか」とその意味を見ている方も考え始めてしまうのです。
私は連ドラって1話ずつ気持ちよく完結しながら、その底に最初から最後に向かって大きな物語やテーマが流れていくのが好きなのですが、鍵部屋は1話完結の密室物なのでそれは出来ないのではないかと思っていました。
ところが、そんなことは全然ない。
1話ずつは完結する謎解きだけど、その底に流れているのは「榎本径」という最大の謎を解いていく、若しくは「榎本径」の心の鍵を開ける、という作業。
密室の謎解きはなんだか無機質に感じられるけれど、このドラマにはそれだけで終わらない人間ドラマがあるからこんなに夢中になるのだろうと思う。
榎本径のいる場所がなんだかたまり場みたいになっていて嬉しくなります。
芹沢さん、居心地よさそうだし。
このドラマ、何度もリピートして見ています。
その度に新しい発見というか、見逃していたことに気付くというか、違った風に見えてきます。
それだけ仕掛けも演技も細かい。
ゲストの方も実力のある方ばかりで、嬉しい限りです。
ひとつひとつ挙げていったらきりがないほどツボだらけ、どれもこれもが「ここよかったね、ここおもしろかったね、ここうけたね」状態。
なんだかまとまりのない文章ですが、ま、ザックリ言うと、榎本径にやられてます、ってことですかね。
来週の予告を見ても気になる、気になる。
来週の榎本径はどんな径だろうか。
径くんなのか、径さんなのか、どんな顔を見せてくれるのか。
待つことの幸せを噛みしめています。
よかったです。
1時間があっという間でした。
第1話目を踏襲するかと思いきや、犯人を追いつめるところまで榎本径がやったり、青砥さんが意外に落ち着いてたり、毎回違うパターンが楽しめそうです。
そして、なにより榎本径が違う。
1話目で原作の径さんではなく、確実にドラマならではの径くんだと感じていたのですが、いやいや、わからんぞ。
「榎本径、あんたは一体何者?」
1話目ではなんだか守ってあげたいような気がしましたが、今回の榎本径はなんだか守ってくれる側に立っているような。
「人の評価なんてあてにならない」という少女に投げかけた言葉に本当のやさしさを感じました。
その反面、最後に鍵を開けて言った一言、「こんなの余裕です」には狂気のようなものが感じられて怖かった。
番組スタート前の「防犯オタク」という言葉にすっかり惑わされていましたが、どうもそう単純な人間ではやっぱりないらしい。
やさしさや冷たさやいろんな複雑なものがこの男の中にはつまっているらしい。
そして、そんな榎本径という人間が気になって、気になってたまりません。
どうもこの榎本径という人間に関しては色々と深読みをしてしまうのですが、きっとそれは大野智という人の演じ方がそう仕向けているような気がします。
目線、指先、背中、声、動作、そのすべてに意味が込められているような気がします。
微かな目の動き、目の奥に宿る光さえ、場面によって違って見える。
だから、その動きを追ううちに「ああではないか」「こうではないか」とその意味を見ている方も考え始めてしまうのです。
私は連ドラって1話ずつ気持ちよく完結しながら、その底に最初から最後に向かって大きな物語やテーマが流れていくのが好きなのですが、鍵部屋は1話完結の密室物なのでそれは出来ないのではないかと思っていました。
ところが、そんなことは全然ない。
1話ずつは完結する謎解きだけど、その底に流れているのは「榎本径」という最大の謎を解いていく、若しくは「榎本径」の心の鍵を開ける、という作業。
密室の謎解きはなんだか無機質に感じられるけれど、このドラマにはそれだけで終わらない人間ドラマがあるからこんなに夢中になるのだろうと思う。
榎本径のいる場所がなんだかたまり場みたいになっていて嬉しくなります。
芹沢さん、居心地よさそうだし。
このドラマ、何度もリピートして見ています。
その度に新しい発見というか、見逃していたことに気付くというか、違った風に見えてきます。
それだけ仕掛けも演技も細かい。
ゲストの方も実力のある方ばかりで、嬉しい限りです。
ひとつひとつ挙げていったらきりがないほどツボだらけ、どれもこれもが「ここよかったね、ここおもしろかったね、ここうけたね」状態。
なんだかまとまりのない文章ですが、ま、ザックリ言うと、榎本径にやられてます、ってことですかね。
来週の予告を見ても気になる、気になる。
来週の榎本径はどんな径だろうか。
径くんなのか、径さんなのか、どんな顔を見せてくれるのか。
待つことの幸せを噛みしめています。
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