はじまりは3104

嵐と大野智が大好き。
当ブログは、大野智をまるごと肯定する甚だ主観的なブログです。
そのつもりでお立ち寄りください。

径くん、時々、径さん

2012-04-24 22:02:38 | 勝手に智語り
第2話終了!
よかったです。
1時間があっという間でした。
第1話目を踏襲するかと思いきや、犯人を追いつめるところまで榎本径がやったり、青砥さんが意外に落ち着いてたり、毎回違うパターンが楽しめそうです。

そして、なにより榎本径が違う。
1話目で原作の径さんではなく、確実にドラマならではの径くんだと感じていたのですが、いやいや、わからんぞ。
「榎本径、あんたは一体何者?」
1話目ではなんだか守ってあげたいような気がしましたが、今回の榎本径はなんだか守ってくれる側に立っているような。
「人の評価なんてあてにならない」という少女に投げかけた言葉に本当のやさしさを感じました。
その反面、最後に鍵を開けて言った一言、「こんなの余裕です」には狂気のようなものが感じられて怖かった。
番組スタート前の「防犯オタク」という言葉にすっかり惑わされていましたが、どうもそう単純な人間ではやっぱりないらしい。
やさしさや冷たさやいろんな複雑なものがこの男の中にはつまっているらしい。
そして、そんな榎本径という人間が気になって、気になってたまりません。

どうもこの榎本径という人間に関しては色々と深読みをしてしまうのですが、きっとそれは大野智という人の演じ方がそう仕向けているような気がします。
目線、指先、背中、声、動作、そのすべてに意味が込められているような気がします。
微かな目の動き、目の奥に宿る光さえ、場面によって違って見える。
だから、その動きを追ううちに「ああではないか」「こうではないか」とその意味を見ている方も考え始めてしまうのです。

私は連ドラって1話ずつ気持ちよく完結しながら、その底に最初から最後に向かって大きな物語やテーマが流れていくのが好きなのですが、鍵部屋は1話完結の密室物なのでそれは出来ないのではないかと思っていました。
ところが、そんなことは全然ない。
1話ずつは完結する謎解きだけど、その底に流れているのは「榎本径」という最大の謎を解いていく、若しくは「榎本径」の心の鍵を開ける、という作業。
密室の謎解きはなんだか無機質に感じられるけれど、このドラマにはそれだけで終わらない人間ドラマがあるからこんなに夢中になるのだろうと思う。
榎本径のいる場所がなんだかたまり場みたいになっていて嬉しくなります。
芹沢さん、居心地よさそうだし。

このドラマ、何度もリピートして見ています。
その度に新しい発見というか、見逃していたことに気付くというか、違った風に見えてきます。
それだけ仕掛けも演技も細かい。
ゲストの方も実力のある方ばかりで、嬉しい限りです。
ひとつひとつ挙げていったらきりがないほどツボだらけ、どれもこれもが「ここよかったね、ここおもしろかったね、ここうけたね」状態。
なんだかまとまりのない文章ですが、ま、ザックリ言うと、榎本径にやられてます、ってことですかね。

来週の予告を見ても気になる、気になる。
来週の榎本径はどんな径だろうか。
径くんなのか、径さんなのか、どんな顔を見せてくれるのか。
待つことの幸せを噛みしめています。

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径くん

2012-04-17 14:29:12 | 勝手に智語り
録画の編集作業を手早く済ませ、鍵部屋3度目の視聴。
実は繰り返して見るとあらが見えてしまうかな、なんて思っていたのですが、3度見ても飽きずに楽しめたのはテンポのよさかな。
ちょっと作り方が映画っぽくておもしろい。

空気の読めない径と芹沢さんの絶妙な間合いの掛け合い。
ほんの一瞬の呼吸で随分と変わってしまうような気がしますが、昔から間の取り方を誉められていた大野さんと大ベテランの佐藤さんの組み合わせが生みだした見事な間でした。
佐藤さん、見れば見るほど実際にいそうなキャラ。
いらいらする細かい動きとかお見事です。
何度見ても笑ってしまいます。
大野さん、いい勉強になりそうです。

何度も繰り返し見ているうちに段々と径くんが私の中で生命を持ち始めました。
原作の榎本さんと違って、ドラマの彼は大野さんが呼んでいる通り、径くんって感じですね。
天才的な頭脳を持っているのに、どう人と接したらいいのかわからない子供のような頼りなさがある。
人を拒否しているようで、人を求めているような、そんな径くんに見えます。
原作の榎本さんにはグイグイと引っ張っていってくれる力強さがあって安心して見ていられる感じですが、なんだかこちらの径くんは守ってあげたくなる。

1本調子の喋り方と一見思えるけれど、2度、3度と見ると決してそうではないのですね。
鍵の説明になるととてつもない早口で聴きとれないくらいですが、逆に視聴者が「何言ってっか全然わかんね〜し、何この気持ち悪い奴?」って思えればその方がリアルなのかもしれませよね。
ま、滑舌が悪いと言われればそれまでですが、さとしマニアの私としてはあの声をずっと聞き続けていられただけで幸せな時間でした。
普通の会話にポツリと答える様にはふとやさしさを感じたりなんかして、大野径くんの術中にはまりつつあります。

全くキャラの違う3人が絡むことでお互いに少しずつ自分の中の何かが変わっていくようなそんな展開もありそうです。
径くんがその殻にちょっとひびを入れて、ちょこっと笑顔を覗かせてくれる日がくるのかな。
利益本位の芹沢も彼の中で少し何かが変わるのかなって(変わってても絶対表に出しそうもないタイプだけど)。
なんて、ミステリーとしてだけではなく、人間ドラマとしても、そして上質なコメディーとしても楽しんでいけたらいいと思っています。

視聴率も評判も良いようで、一安心。
いつも回を追うにつれてなりきり度の上がっていく大野さん。
毎週月曜日が間違いなく待ち遠しい日になりそうです。


さて、さて、「いいとも」であまりに浮世離れした実態をさらしてしまった大野さんですが、「いいとも」で印象的だったのは大野さんが出てきた時の客席の反応にマジで驚く後ろの渡辺直美とさしこ。
「女の子がみんな泣いてる」ってめっちゃビックリしてましたが、そうなのだよ、泣いてしまう気持ちはよくわかる。
アイドルってそういうものなのだよ。
さすがに私は恥ずかしくて泣けないとは思いますが、心の中で泣くに違いない。
大好きで大好きで仕方がなくて、会いたくて会いたくて、でも会えるわけがないと思っていた人にあんな近くで会えた時の言葉では表せないほどの喜び。
そりゃ、泣きますよ、若い女の子ならば。
それがアイドルの力なのだ、とあらためて思ったのでした。



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ナイスなトリオ

2012-04-17 00:14:44 | 勝手に智語り
鍵部屋初回終了!
邪魔も入ることなく最後まで無事に見ることが出来ました。
見終わった直後の感想を。

やっぱりトリック以外は原作とは別物と言ってもいいですね。
見終わった今、私の中には原作とドラマ、2人の榎本さんが存在しています。
こんなに雰囲気変えちゃって原作者の方大丈夫なのかしらん、と思うくらい。
でも、おもしろかったし、直後に早送りしながらではありましたがリピートしちゃいました。

とりあえず十分合格点をあげられるのではないでしょうか。
原作を読んだ身からすれば脚本もコンパクトにうまくまとまっていたと思います。
主役は3人と言ってもいいくらい。
3人の絡みがとてもおもしろかったです。

芹沢さんは原作にはない役どころで、佐藤さんも「好きにやらせてもらえて楽」と言っていたようですが、言葉通りにはっちゃけてましたね〜。
一番おいしい所を持っていったな、おぬし!
戸田さんもちょっと天然、でも一生懸命な新人弁護士っぷりがとっても可愛かった。
はっちゃけた2人と対照的な大野さんの役どころが一番難しそう。
あの1本調子な早口はきっと評価の分かれるところでしょう。
けれど、あの榎本だから芹沢や青砥のキャラクターが見事に立ってくるのでしょうし、その逆も言えると思います。
トリック云々よりもあの3人の今後の関係がどうなっていくのかが物凄く気になりますし、それがドラマのもう1本の核となっていくことは間違いない。
原作とは随分違うので榎本さんのビリヤード姿など、カッコイイところは見られそうもないけれど、オタクな榎本さんが少しずつ変わってきたりするのかな、と思うとそれも楽しみ。

大野さん、頑張ったんだなあ。
確かにあの長くて難しい台詞は大変。
そして、オタクな変人を表すためのあの平坦な口調を続けるのも大変そうだなあと思いますし、なにより天才的でなおかつかっこいいオタクって私にはちっともうまく想像出来ないので表現するのが難しいな、と思います。
でも、模型を取りに階段を上がる姿は私にとってはもう榎本さん以外の誰でもなかったです。
いや、いや、かっこよかったです(かっこいいのが正解かはわからないけど)。
きっと回を追うにつれ私自身にも榎本さん像がくっきりと浮かび上がってくるんだろうな。

次回が楽しみに出来るよいスタートでした。
大野さん、お疲れ様、そして、頑張って!

とりあえずの感想です。
明日またもう一度ゆっくりと見て感じるところがあればまた書ければと思います。

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金太郎飴

2012-04-15 13:00:43 | 勝手に智語り
ワクワクドキドキの時間もあっという間に過ぎて、明日はもう鍵部屋スタートの日を迎えます。
私の中ではすでに榎本祭り絶賛開催中です。

新しくスタートしたドラマや嵐関連のバラエティーの感想を覗いてみようと以前ここでも書いたことのあるTV番組感想サイトへお邪魔しました。 
そこでの大野さんのドラマに関するコメントの数は半端ないし、そのコメントを読んでいると、アイドル大野智ではなく演技者大野智に惚れこんでしまった方の多さに驚かされます。
新しいドラマを見て、役者大野智の魅力に気付き、魔王のDVDを見て深みにはまる、そんな方程式が結構浮かび上がってくるのがおもしろい。
ついつい以前のドラマのコメントを読んでしまったりすると、どうしてもてまたそこに戻りたくなってしまったりします。
が、明日のはじまりを迎えるにあたってはこちらも榎本モードでいなくては、と我慢、我慢。

そこのコメ欄でよく見かけるのが「成瀬さんに会いたくなった」なんていうもの。
私もそうなのですが、大野さんの場合、「あのドラマがもう一度見たい。」ではなく、「○○さんにもう一度会いたくなった。」という感じに近いのです。
それが成瀬さんであったり、健太くんであったりおく、太郎ちゃんであったり。
大野さん自体が見たいというより彼が演じたその人に再会したい、と感じます。

演技の上手下手は私にはよくわかりませんが、なんとなく最近感じたことがひとつ。
ここのところアイドルを含めてですが、もともと役者を本業としないドラマの出演者が増えた気がします。
今の若い人はそこそこなんでも上手くこなすので、素人の私には「うわ〜、困ったもんだ」なんていう演技はあまりわからないのですが、「この人いいなあ」と思う人もいれば、そうでない人もいます。
私にとってのその良し悪しは演技の深さなのかな、って感じています。

表面的な表情とか動作だけではなく、その表情とか動作がその人の内面を映す鏡として存在しているかどうか。
なぜそんな顔になるのか、なぜそんな動きをするのか。
それはそこの1シーンだけでなく、その人物自体が自分の中にちゃんと存在していないと出来ないことだと思います。
そしてそのドラマでの人間としての立ち位置がちゃんと把握出来ているかどうか。
自分だけではなく、周りの人物とのバランスと調和。

私にとって大野さんの演じる人はまるで金太郎飴のようだなといつも思います。
どこを切ってもその人が出てくるような、そんな気がします。
切っても切ってもその断面には大野智は出てこなくて、だから、大野智が恋しくなるのではなく、成瀬さんが、太郎くんが、恋しくなるのかな。

そういう風に大野智は断面を切っても切っても見えてはこないのだけれど、大野さん自身を感じることは出来るのですよね。
それはまるで金太郎飴の材料の中に練り込まれているよう。
大野さんの演じる人物はみんな全然違うけれど、みんなとても魅力的で、心を持っていかれてしまいます。
私にとっての共通項は切なさかな、と。 
悲劇でも、喜劇でも、普通のそのへんにあるちょっとした話でも、彼の演じる人物にはなんだか生きることの切なさってものがついてくる。
だから、彼の演じる人物は「生きてる」って感じがする。

先日のピカルでスタジオ入りする大野さんの背中に榎本さんを感じました。
なんだかその背中を見ただけでもう切なくなっています。
ドラマが終わった後に「榎本さんに会いたい」と言っている自分が容易に想像できるのが恐ろしい。
いや、いや、榎本祭りはこれから。
前夜祭を楽しむぞ!!
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はじまりまで

2012-04-11 23:28:47 | 勝手に智語り
榎本さんの番宣もそろそろスタートです。
中居兄さんとタモさんの「コンビニでいいのに」、一応録画して見ました。
ガチャガチャした感じがちょっと苦手なので「よかった」とか「おもしろかった」とか、個人的には言い難いのですが、一生懸命気にかけてくれる中居兄さんの心遣いがとっても嬉しかったです。
この番組を見た私の最大の感想は「大野智は美しい」。

撮影に入ってからそこそこ経つので、顔のラインがすっきりしたドラマ仕様になりましたね〜。
俳優さんが揃っているので、皆さん、カッコイイのですが、なんだか大野さんだけ雰囲気が違う気がしました。
岡田くんなんて若いし、凄くキレイでカッコイイのだけれど、それとも少し違う。

最初はアイドルだから普通の俳優さんと雰囲気とか美しさが違うのかなあ、なんて思ったけれど、嵐の他のメンバーがいてもたぶんそんな風には感じないと思う。
次には下品と紙一重のところにいる上品さ、そんな危うい美しさなのかなあ、なんて思ったけれど、どうもしっくりこない。

大野さんはなんだか儚い。
なんとはなしに大野さんだけ違う世界に存在しているような、現実味のない、あまり肉体の生々しさを感じさせない、そんな感じがしました。
ああいった場所にいつまでたっても慣れないのか、今回の目玉のはずなのに、メインの場所に座らされているのに、少し居場所がなさそうな感じがして、大野さんらしかった。
大勢の人と一緒にいるのに、一緒に笑っているのに、本当の自分の肉体を持った大野智はどこか別の場所にいるような、そんな不思議な美しさでした。

今日は「ピカルの定理」、撮影現場が見られて嬉しかったです。
知らないスタッフ(いや、ホントは違ったけれど)に話しかけられて、いつもながらの優しい雰囲気で答える姿にこちらもやさしい気持になりました。
スタジオに入る大野さんの姿はもう榎本さんで、なんだかその後ろ姿を見るだけでドキドキさせられました。
TV誌でも径くんについていろいろ語っていて、彼の語る径くんは原作とはまったく違うけれど、もうすでに私の中で生き生きとした姿を見せ始めています。
本当に楽しみでたまらなくなってきています。
けれど、同時にまだ始まってもいないのにもう径くんとのお別れの日を考えると寂しくなってしまいます。
これから数カ月、久々に切なくて恋しい気持が味わえるそんな予感がしています。
始まりがあれば終わりが来る、だから、始まりまでの数日間を大事に楽しんで、径くんと出会いたいと思います。




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5人5様、1人2様

2012-04-08 22:58:56 | 
先日の翔さんのブラックボード、見ました。
翔さん自身の生真面目な性格が役にピッタリで、私は好きでした。
教育現場を扱ったものというより戦争を扱ったものとして若い人に見て欲しいドラマだったなと思いました。
戦場での悲惨さや生活の苦しさということではなく、見逃してしまいそうな心の苦しさを扱ったドラマだったなと思います。
あまり考えたことがなかったけれど、きっとこんな思いをした先生はたくさんいたのでしょうね。
自分がもしこの立場だったらもうどうしていいかわからなくて、この苦しさからただ逃げることだけを考えただろうなあ、と思いました。
なんだか戦争の辛さがぐっと迫ってくるドラマで、これを嵐の櫻井翔が演じることで多くの若い人が見てくれたならば、色々考えてくれたならば、彼が演じたことに大きな意味があったなと思います。

その番宣ともいうべき中学訪問編もおもしろく見させていただきました。
あの学校の子供たちもいい子でしたね〜。
最後の質問タイムにも見入ってしまいましたが、ネットの感想を読むと翔さんの答に対して「わかりにくい」とか「早口で聴きとりにくい」とか結構ネガティブな意見があったのを知り驚きました。

私は個人的には翔さんの発言って結構しっくりくるんですよね。
どうも似たような文系思考をするようで、少々理屈っぽいところも心地良く感じられます。
ただ、その理屈っぽさとか、論理的に組み立てていく感じが小難しく感じられることがあるのも当然と言えば当然。
でも、いつも櫻井翔という人には自分自身で考えたことを自分の言葉で伝えるという姿勢が強く見られて私は大好きです。
きっとあの時も中学生相手だからわかりやすく、とか、バラエティーだから楽しくとか、そんなことではなく、人間対人間として真摯に考えて答えた自分自身の言葉だと思っています。
言われたことをすぐに理解出来なくても、彼の真剣な言葉を受け止めて、一生懸命考えたことに意味があるのではないかと思います。

相葉さんはといえば、前向きで、明確で、わかりやすいメッセージを出していた感じがします。
直球ド真ん中って感じかな。
そして、そんな2人が一緒にやることに意味がある、そう感じました。

あんなのもあり、こんなのもあり、あんなあなたでも、こんなあなたでもいいんだよ、あんなあなたも、こんなあなたも魅力的なんだよ、そう言ってもらっているような気がします。
嵐さんは5人が5人とも本当にバラバラで、まったく異なって、以前潤くんが番組で言っていたように、嵐で一緒じゃなかったら絶対友達になってない、そんな5人。
けれども、それぞれが本当に自分らしくいて、5人5様で、嵐として必要なものを補い合っている感じです。

そんな5人5様っぷりでいろんなタイプのファンを引き付けている嵐さんですが、個人に目を転じてみると、今度は1人2様の魅力を感じることが出来ます(2様どころじゃないかもしれませんが)。
若い女性を引き付ける癒しのさとしくん、おねえさまを引き付ける本気の大野さん、天然キャラ、実はとてつもなくセクシーな相葉さん、翔さんもニノも潤くんも上の世代と下の世代、両方を引き付ける2様の魅力を持っている。
てことは、単純に見積もってもグループとしては2×5=10様の様々なファンをひきつけているってことかな。


5人5様の個性と魅力と言えば大先輩のSMAPさんもそうだと思います。
みんな色が異なり、それぞれに魅力がありますよね。
ただ、これは個人の感想なので一般的にはどうかわかりませんが、私にとってはSMAPには絶対的エースがいるって気がしています。
嵐さんには、これも個人的な感想で人それぞれだとは思いますが、絶対的なエースはいない、私はそう感じています。
国民的アイドルだと言われている今でも、なんとはなしに小粒で内弁慶。
実はそんなところが大好きです。


さて、さて、榎本さんに会える日も少しずつ近づいてきて、テンションも密かに上がり始めているのですが、さっき突然思い出した私の大好きなさとし師匠の新ドラマに関するお言葉。
月9に関して特別に意識するところはないというのは大野智にとっては当然と言えば当然のことなのでしょうが、「月9って月曜9時のドラマってことだよね」の一言に目が覚める思いでした。
そ、そこ?
うん、そういうことだよね。
「月9なんて意識してません」ってことは実はその重さを意識していることだって気もするのですが、「月曜9時のドラマに出る」ってことはただ「ドラマに出る」ってことなんだよね、彼にとって。
そんな自然体のさとし師匠がやっぱり大好きです。


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「H」

2012-04-07 00:00:14 | 
「H」、届きました。
そう、これです、これです。
いつもなんだか不安になったり、自分のテンションが下がった時に何気に救いのように目の前に差しだされる嵐さんの記事。
今回のインタビューで自分の中でわかってはいるけれど完全に納得出来なかったこと、なんだかモヤモヤしていたものがパズルの最後のピースがはまるようにカチッと音を立てて、コトンと胸の中でおさまった感じがします。
それは嵐さんの変化について。

ワイハが出た時に凄く懐かしい感じがして、ビデオクリップ集を見返したりしていました。
5人での曲紹介がいかにも嵐さんらしくて、これが私が一番好きな嵐さんの姿なんだなって思っていました。
5人だけでいる時の嵐さんは少年の匂いがする。
自分たちだけの世界に住んでいる目を輝かせたいたずらっ子の匂いがする。
そんな彼らもバラエティーで周りのゲストと一緒にいる時は段取りや気遣いのよく出来た大人に変わる気がしてしまうのです。


嵐さんの人気が高まるにつれて、ファンの裾野が広がり、年齢層も広がり、マスコミの扱いも変わり、わかってはいるけれど、彼らの3本もあるバラエティー番組に満足出来なくなっている自分がいます。
ほっこり、わちゃわちゃ、いつまでも少年でいる5人だけの嵐ワールド、懐かしい匂いのするそんな番組が見たい、そう思う気持ちはいつも強くありましたし、今でも変わりはありません。

周りの変化は大きかったけれど、嵐さんは変わらずにそこにいる、嵐さんからのそんなメッセージはちゃんと受け取れてもいました。
けれど、「H」を読んだら、嵐さんは最初とまどっていたその変化をももう楽しんでいるように思えます。
「自分たちの嵐としてやってきたけど、自分たちではもうどうにもなんない」、その状況を冷静に見つめていた時期から、積極的にその状況を利用する時期へと変化しているように思えます。

以前からブログの中でも書いてきましたが、ファンの数と同じだけ嵐というグループは存在すると思っています。
自分が見ている嵐さんとまったく同じ嵐は存在しないと思います。
以前はコアなファンが多くてその振れ幅は少なかったのかもしれませんが、紅白の司会までやって、バラエティーも多く抱えた今、私たちファンが見ている嵐像は人によってまったく違うものになっているのだと思います。
そして、少し寂しいけれどそのことに対する嵐さん自身の認識は私が思っていた以上にしっかりしているように思えます。

そうやって前へ前へとしっかり足を進めていく嵐さんの様子がこうやってわかった今、私も自分なりに進んでいくしかないのかなあと思います。
バラエティーで見る嵐さんは私の見たい嵐さんではなかったりすることも多いけれど、それは他の人の見たい嵐さんであったりするわけで、裾野の広がった大きな、大きな山のてっぺんにいる嵐さんにとってはいろんな顔があることがとても必要なことになっているのだろうと思います。
私には私の理想とする大好きな嵐像が確固としてあります。
それは大野さんについても同じ。
極論を言ってしまえば、私にはドラマの、舞台の、ライブの大野智がいればいい。
けれど時折、少し離れた位置から俯瞰的にどこまでも広がった裾野を見ることも必要なのだな、とこのインタビューを読んであらためて感じました。
大野さんじゃないけれど、「人それぞれ」だから「嵐像それぞれ」。
究極の自分だけの理想像を抱きつつも何百万もの嵐像が存在していることを心の片隅において嵐さんの行く道を見れるといいなと自戒しています。

そして、楽しみなのがこの先に続く道。
この大きな、大きな山をいつか下っていった先にはいったいどんな風景が待っているのだろう。
どんな嵐さんを見ることが出来るのだろう。
私の嵐像はその時一体どうなっているのだろう。

さて、このインタビューを見てもうひとつ思ったこと。
「嵐さんて本当に語れるアイドルだなあ」
嵐論ってものが書けそうなくらいアイドルとしての独特な在り様を持つ深いグループだと感じます。
そして、おもしろいのはその在り方について自分たち自身がしっかりと言葉で語っていること。
きっと今ならAKB論というものもいくつも出てきそうですが、違うのはAKB論はプロデュースする側の視点で描かれたり、プロデュースの手法について書かれたりが主となりそうな気がするところです。
嵐さんに関して言えば、グループダイナミクス論とでも言いましょうか、グループ内での個の関係、個が全体に及ぼす影響、それぞれの役割の自発的かつ流動的変化、お〜、なんかおもしろそう。
10年以上同じメンバーでありながら、その関係性はマンネリ化せず、メンバー全員が優劣なく同じラインに立ちながら、リーダーシップはその時々に移動し、その移動が阿吽の呼吸という曖昧な基準により云々、これ以上書き続けるときりがないですが、そのくらい嵐さんというのは特異なグループなのではないかと思います。

さて、そんな嵐さんの深い記事をいつも書いてくれた上田さん、これで「H」を卒業なんですね。
それが凄く寂しい。
いつもいいタイミングで深いインタビューを読ませてくれていただけに残念。
またいつかどこかで上田さんの嵐論を読ませて頂きたいものです。

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径さん、径くん

2012-04-06 11:00:05 | 勝手に智語り
「鍵のかかった部屋」製作発表、なんとか見逃さずにすみました。
新曲、鍵部屋の主題歌なんですね。
タイトルを聞いた時に雰囲気的に鍵部屋の方だなと思ったのですが、曲を聴くとますますそう感じます。
クールでカッコイイ。
初回盤はほぼ諦めていた私ですが、ネットでの争奪戦にいい加減な気持ちで参加しては何度も撃沈という状況に逆に意地になってしまい、販売開始時間の時報と共にクリック、購入手続きまで10秒ちょっとという自己最速タイムで昨日 予約に成功。
実は意地になってしまった自分を少し後悔していましたが、さとしドラマの主題歌と聴いた途端に後悔は安堵に変わりました。
いい加減なものです。
ただ三毛猫主題歌も嵐さんという話があるのでこちらも気になります。

榎本さん3部作、あらためてもう1度読み返しているところです。
やっぱり榎本さんは格好良い。
けれど、やはりドラマの榎本さんとはつながらない。
いろんなTV誌で大野さんが「径くん」と発言していますが、やっぱり原作の中の人は私にとっては榎本さんというイメージです。
人づきあいが苦手というイメージもないし、超クールで完璧な男。
ドラマの方は原作とは随分設定が違っているようですが、別物として見ていく心の準備は出来ています。
原作にないあらたな魅力の径くんと出会えるのではないかと楽しみです。
全然完璧じゃなくて、弱いところも不器用なところもいっぱいある、大野智らしい径くん?
そう、子供の頃からずっと鍵とお友達だった径くんに出会える日が待ち遠しい。
鍵がお友達だった径くんは大人になってどんな奴になったんだろう。
そんな期待に胸がワクワクするのも大野智が演じるからこそ。
榎本径として生きる大野さんの姿を見ることの出来る日が近付いてくると思うとドキドキします。

公式HPもリニューアル。
ただ書き込みはまだまだ若い女性のテンションが高いものが多い。
こういうものを見るとアイドル大野智を実感します。
始まれば「魔王」の時や「怪物くん」の時のように大野智の演じる人物に魅了されてしまった年上のお姉さんの書き込みが増えていくことになるのでしょうか。
100%誉めるだけではない書き込みをしたら載せてもらえなくて、キャピキャピの応援コメントにしてみたらすぐに載った、なんて言ってる方もどこだかでお見かけしました。
「魔王」の時のように率直に意見を言える場所であるといいなあと思います。

で、その製作発表会見でのまさかのツボは「大野智(31歳)」のテロップ。
こうやって目ではっきりと見ると「三十路を迎えるって言っていたのにもう31か〜」なんて感慨深い。
そんな31歳に胸をときめかす中学生。
同じ31歳に胸をときめかすover40。
きっとお互いに少し違った大野智を見ているのでしょうし、きっと少し違った榎本径を見ることになるのかもしれませんね。

さて、少し前になりますが、射撃対決の大野さんを見た時には原作の中の榎本径を感じました。
潤くんも大野さんもどちらもカッコ良かった。
マンガの主人公のように文句なくカッコ良かったのは潤くん。
銃を構える大野さんを見て最初に私が感じたのは「生々しい」。
少し苦しそうで不器用な感じがしてその現実感のある生々しさが妙にセクシーに感じられました。
苦しみを背負ったスナイパーなんていう役をやられた日にはもうこっちの心はとんでもないことになってしまいそうだな、なんて思ったのでありました。
鍵部屋がもうすぐ始まるっていうのにあらたな妄想に入り込んでどうするっちゅうねん!!
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必要なもの

2012-04-02 14:42:42 | 勝手に智語り
私はもう雑誌を買うことはそんなに多くなくなっていますが、それでも少しずつたまっていきます。
以前だいぶ捨ててはいたのですが、それでも否応なしに増えていく雑誌類。
嵐関連の雑誌や関係のない文庫本など、パソコンデスクの下の棚や3段ボックスにすでに収納された雑誌の上の空間にやたらと積んでいくものだから保存状態も悪い上に見た目も汚い。
さすがに整理に着手しました。
アイドル誌の類はすべて処分、TV誌、女性誌はテキストが心に残っているものだけを潔く、力強く、バリバリと手で破り取ってファイルに保存。
きちんとしている方から見ればなんという野蛮人なのでしょうが、基本大雑把な私は見てくれはまったく気にならないので内容さえ読めればO.K也。
きちんとした状態で残っているのは「H」、「Cut」、「+act」などのテキストの内容の濃いもの、写真が普段とは違う感じのもの、そしてコンサートパンフ、公式写真集など。
DVDやCDも含め、3段ボックス1個にほとんどの私の嵐に関する全財産が収まりました。
ほっとしたのも束の間、TVガイド+というものを買ってしまった・・・・
大野さんに関する写真やテキストは実はそんなに気に入った訳ではないのですが、嵐さんの座談会の記事の多さと大野さん表紙のテカテカ感につい手が出てしまいました。
それでも、きっと、この1冊もすぐに必要のないものに分類されそうです。

ドラマ関係の記事や写真に関してはドラマが終わり、DVDが発売された時には必要のないものになっています。
演じるということに関しての深いインタビューでない限り、ドラマで大野さんが演じる姿を見た瞬間にはいらなくなっているような気がします。

好きでいる年月が長くなるにつれ段々と必要なものが少なくなっている気がします。
今の私にとってどうしても必要で、とっておきたいもの、それは心揺さぶられてきた瞬間々を思い出せるものという一言で表せるかもしれません。
例えば、フリスタは本体もそうですが、おまけにもらったポストカード、あの1枚のカードを見ると、整理券にギリギリ間に合った表参道、個展のあったか〜い、大野さんらしい空気、水道橋の2度目の個展で大好きなさとし友さんと交わした言葉、そんなものが全部甦ってきて幸せでたまらない気持ちになります。
一生懸命に作った祝29歳のうちわ、その画像を見るだけでドームで一瞬確かに心が触れ合ったあの瞬間に胸が一杯になります。
私にとって本当に必要なものって嵐さんや大野さんに関するものなのではなく、嵐さんや大野さんを通して見つめた自分自身の心を忘れないでいられるものなのかなあ、なんてふと思いました。
だから、本当はもっともっと処分出来るものがあるのだと思いますが、まあ、そんなにストイックにならなくてもいいか。
3段ボックスからあふれてきたらなんとかしよう。
と言いつつ、今日にも「H」が届く予定、「+act.Mini」も頼んでしまってはいますし。






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きた、きた!

2012-04-01 22:35:17 | 
待ちくたびれて、不安にすらなっていたところへ届いたライブDVD発売の嬉しいお知らせ。
ここからその発売日までがこれまた長く、長く感じられます。
自分自身があのライブの空気を感じてからまだ半年ちょっとの筈なのに、はるか昔のことのように感じられます。
とても、とても嬉しいのに、なんだかヒトゴトのような・・・・
嵐さんと大野さんを好きになってからしばらくは溢れるほどのアラシゴト、サトシゴトに流されて、それが普通のことになってしまっていたのかもしれません。

ライブDVDの声を聞いたら、今度は今年のツアーがますます気になり始めました。
国立は他のアーティストさんに決定だそうですが、嵐さんのドーム祭りツアーはどうなるのでしょうか。
私が初めて参加したタイムコン、その後のドリアラコン、美世界コン、風景コン、考えてみればアニバーサリーコンと初の国立コン以外はアルバムをひっさげてのツアーということになります。
そして、今年、そのひっさげるべきアルバムはこの段階ではまだ発表されていません。
とはいえ、7月、8月発売で夏の終わりスタートというパターンも多いのでしばらくは期待と不安を楽しめそうです。
あのチケット争奪戦すらなんだか懐かしく感じられる今日この頃です。

さて、予想通りにニューシングルのニュースもやってきました。
タイトルだけ聞くと榎本さんに合いそうだな、なんて思ったのですが、どうやら三毛猫ちゃんのようです。
で、このシングル発売でますます嵐さんの人気を実感する羽目になっています。
すでにこの段階で初回限定盤がどこにも・・・・ない・・・・
まさかこんなに早く無くなるとは。
今ならまだ店頭予約はいけるだろう、と踏んでいたのに、それすら・・・ない・・・・
いつもなら通常盤と抱き合わせは結構残っているのに、それも・・・ない・・・・
ま、明日予約開始のショップがあるので、なんとかなるだろうと楽観視はしてますし、なければそれはそれで、と思っているのであまり焦りはないのですが、ただ、怒りはある。
ネットで探している段階で見つけたすでに高値のついた多くの初回限定盤。
いや、いや、まだ予約の段階ですけど・・・
まだこっちは当落の電話さえつながらないうちにオークションに出回るコンサートチケットと同じやないかい!!
それでもチケットなら人数が限られているからさもありなん、とも思えるけれど、CDはたくさん出してくれれば済む話やないかい!!
不当な商売を失くすためにもぜひ御一考をお願いしたいものです。

随分と御無沙汰をしていた間のアラシゴト、サトシゴト、明日以降少し書かせていただきたいと思っています。

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