自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

晩春の時季にハンカチノキが咲いている。その5

2017-04-30 | 自然・花
おはよう、
今日(170427)は、久しぶりに「相模原公園」をぶらり散歩してきました。公園内は、桜の花から、青葉・新緑の世界と変わってきました。又、公園スタッフ方々の努力で様々な草花、野草、花木がとても美しく、綺麗な花びらをつけている。
これから、数回に分けて、します。

今日は、「ハンカチノキ」の花です。
ハンカチノキ」は、
花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる。白い苞(葉っぱが変化したもの )が木にいくつも垂れさがり、風にゆられる姿はまさにハンカチである。花びらはなく、たくさんの雄花と1個の雌花が1つの球形をつくり、大型の2枚の苞 に抱かれるような形で開花する。(出典元:ネット情報)

ハンカチノキ」の花を拡大

「樹林広場」の一角に1本ある。

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以上
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