プレイ人数:2~4人
平均プレイ時間:20分ほど
4,830円
プレイヤーは、
20世紀初頭に起こった第一次世界大戦の戦闘機パイロットとなり、
さまざまな任務(シナリオ)を達成することを目的とします。
基本的にさまざまなカードを使用することでゲームを進めます。
まず、最初に搭乗する機体をプレイヤー間で割り振ります。
ターンの最初には、
各機体ごとに配布されるマニューバカード(移動カード)を使い、
プレイヤーの戦闘機を動かします。
マニューバカードには戦闘機の機動が描かれており、
機動に沿って戦闘機を動かします。
次に付属の定規を使い、
機関銃の射程距離圏内に敵機がいるかの判定をします。
射程距離圏内に敵機がいたら、射撃が出来ます。
射撃を受けたプレイヤーはダメージカードを引き、
ダメージを確認後裏にして手元におきます。
ほかのプレイヤーにはダメージを公表しません。
以上の二つを繰り返し、
相手戦闘機をすべて空戦エリアからのぞけば戦闘終了です。
戦闘機をカードに沿って動かし、
機関銃の射程距離は定規で測るため、
感覚的に判りやすいゲームになっています。
【参考知識】
第一次世界大戦当時は主に翼が2枚以上ある複葉機が使用されています。
このゲームに出てきる戦闘機たちはすべて複葉機です。
平均プレイ時間:20分ほど
4,830円
プレイヤーは、
20世紀初頭に起こった第一次世界大戦の戦闘機パイロットとなり、
さまざまな任務(シナリオ)を達成することを目的とします。
基本的にさまざまなカードを使用することでゲームを進めます。
まず、最初に搭乗する機体をプレイヤー間で割り振ります。
ターンの最初には、
各機体ごとに配布されるマニューバカード(移動カード)を使い、
プレイヤーの戦闘機を動かします。
マニューバカードには戦闘機の機動が描かれており、
機動に沿って戦闘機を動かします。
次に付属の定規を使い、
機関銃の射程距離圏内に敵機がいるかの判定をします。
射程距離圏内に敵機がいたら、射撃が出来ます。
射撃を受けたプレイヤーはダメージカードを引き、
ダメージを確認後裏にして手元におきます。
ほかのプレイヤーにはダメージを公表しません。
以上の二つを繰り返し、
相手戦闘機をすべて空戦エリアからのぞけば戦闘終了です。
戦闘機をカードに沿って動かし、
機関銃の射程距離は定規で測るため、
感覚的に判りやすいゲームになっています。
【参考知識】
第一次世界大戦当時は主に翼が2枚以上ある複葉機が使用されています。
このゲームに出てきる戦闘機たちはすべて複葉機です。