部屋の整理をしていたところ、すごく懐かしいものを発見しました。
読売新聞の人生案内の切り抜き(笑)
私が相談した等ではないのですが、読み終わった時に
「これはとっとくしかないだろう!」って切り抜き保存したんだよなー(笑)
以下、この先いつ捨ててもいいように転載しときます。
------------------------------
−相談内容−
同性の親友と恋愛関係に
十六歳の男子高校生。
学校の寮で生活しています。
二人部屋で、小学生の時からの親友と同室です。
二年半ほど前、その親友から「好きだ」と告白されました。
その時、僕は「友だちとしか思えない」と断ったのですが、
その後、彼のことを意識し始め、自分も彼のことが好きだったと、気づきました。
今でもお互いに愛し合っています。
同じ部屋なので、週に一、二回はセックスもしています。
大学卒業まではこのまま一緒に暮らしていけるでしょうが、
その後は彼は家業を継ぎ、結婚して子供もつくらなければなりません。
彼は家を捨て、僕と暮らすことを望んでいます。
僕も本当に彼のことを愛していて、離れたくないのですが、
今別れた方が彼のためなのでは、と悩んでいます。(東京・T男)
−回答−
落合恵子(作家)
異性愛者が異性を愛するように、同性を愛する人がいる事実を、
否定したり非難する権利はだれにもありません。
また、異性に向けられたものであろうと、同性に向けられたものであろうと、
人を愛する気持ちにランク付けをすることはできません。
彼があなたを愛し、あなたも彼を愛しているなら、
二人にとってそれは、「今現在」の恋愛だと言えます。
愛した人が異性だとしても、将来に対する不安においては、共通するものがあります。
十六の時に理想に思えた人が、二年後はそうは思えないかもしれません。
それは、相手の性別ではなく、互いの精神的な成長にかかわる問題です。
ただ、同室での日々の中で、二人だけの世界に閉じこもってしまうのは危険です。
相手が異性であっても同じです。
勉強やその他もろもろの活動、可能性に向けてドアを開けておくことは、
二人がより成長していくうえで、とても大事なことです。
------------------------------
実に私が切り抜かざるを得ない相談内容でした(笑)
相談内容自体にも、それはどこのBLですかと言いたくなりましたが、
落合恵子さんの回答の素晴らしさに目を見張りました。
たまに同性愛についての相談がありますが、回答内容は人によって様々です。
親御さんが自分の子供の同性愛を知ってしまった、との相談へ、
お子さんを精神科・カウンセリングに連れて行った方がいい、とかありますし。
同性愛も特別なことではないけど、今の相手が絶対ではないし、
ちゃんと世界とつながっているようなアドバイスくれる落合恵子さん。
おそらくですが、同性か異性かに左右されない回答は、
相談者にとって嬉しいものだったんじゃないかなぁ。
それにしても何年前の切り抜きなんだろう(笑)
たぶん相談者はもう社会人になってるでしょうね〜。
ちなみに私は今でも読売新聞の人生案内が好きですv
たまにすごいのありますよ(笑)
最近読んだこれ(←別窓)なんて、
どこから読んでも相談者に共感できず、元カレ逃げて!と思いました(笑)
読売新聞の人生案内の切り抜き(笑)
私が相談した等ではないのですが、読み終わった時に
「これはとっとくしかないだろう!」って切り抜き保存したんだよなー(笑)
以下、この先いつ捨ててもいいように転載しときます。
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−相談内容−
同性の親友と恋愛関係に
十六歳の男子高校生。
学校の寮で生活しています。
二人部屋で、小学生の時からの親友と同室です。
二年半ほど前、その親友から「好きだ」と告白されました。
その時、僕は「友だちとしか思えない」と断ったのですが、
その後、彼のことを意識し始め、自分も彼のことが好きだったと、気づきました。
今でもお互いに愛し合っています。
同じ部屋なので、週に一、二回はセックスもしています。
大学卒業まではこのまま一緒に暮らしていけるでしょうが、
その後は彼は家業を継ぎ、結婚して子供もつくらなければなりません。
彼は家を捨て、僕と暮らすことを望んでいます。
僕も本当に彼のことを愛していて、離れたくないのですが、
今別れた方が彼のためなのでは、と悩んでいます。(東京・T男)
−回答−
落合恵子(作家)
異性愛者が異性を愛するように、同性を愛する人がいる事実を、
否定したり非難する権利はだれにもありません。
また、異性に向けられたものであろうと、同性に向けられたものであろうと、
人を愛する気持ちにランク付けをすることはできません。
彼があなたを愛し、あなたも彼を愛しているなら、
二人にとってそれは、「今現在」の恋愛だと言えます。
愛した人が異性だとしても、将来に対する不安においては、共通するものがあります。
十六の時に理想に思えた人が、二年後はそうは思えないかもしれません。
それは、相手の性別ではなく、互いの精神的な成長にかかわる問題です。
ただ、同室での日々の中で、二人だけの世界に閉じこもってしまうのは危険です。
相手が異性であっても同じです。
勉強やその他もろもろの活動、可能性に向けてドアを開けておくことは、
二人がより成長していくうえで、とても大事なことです。
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実に私が切り抜かざるを得ない相談内容でした(笑)
相談内容自体にも、それはどこのBLですかと言いたくなりましたが、
落合恵子さんの回答の素晴らしさに目を見張りました。
たまに同性愛についての相談がありますが、回答内容は人によって様々です。
親御さんが自分の子供の同性愛を知ってしまった、との相談へ、
お子さんを精神科・カウンセリングに連れて行った方がいい、とかありますし。
同性愛も特別なことではないけど、今の相手が絶対ではないし、
ちゃんと世界とつながっているようなアドバイスくれる落合恵子さん。
おそらくですが、同性か異性かに左右されない回答は、
相談者にとって嬉しいものだったんじゃないかなぁ。
それにしても何年前の切り抜きなんだろう(笑)
たぶん相談者はもう社会人になってるでしょうね〜。
ちなみに私は今でも読売新聞の人生案内が好きですv
たまにすごいのありますよ(笑)
最近読んだこれ(←別窓)なんて、
どこから読んでも相談者に共感できず、元カレ逃げて!と思いました(笑)
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