桃とかなへび

いらっしゃいませ。

アコースティックギターとハープの夕べ

2017年06月01日 | ライブ・ギター
蒸し暑くても嬉しい雨上がり、ギターとハープのお座敷ディナーショーに向かう。

王子駅から初めて都電に乗った。
小さいということはかわいいということだ。幅の狭い一両編成。







旬花亭プレゼンツ
アコースティックギターとハープの夕べ vol.8

2017年6月1日(木)18:00〜 割烹熱海

アコースティックギター/土屋祐介
ハープ/市瀬 薫

アメージング・グレース
メドレーで
<ムーンリバー
 ~タラのテーマ
 ~オーバー ザ レインボー>
白鳥/サン=サーンス
涙そうそう
風の詩/押尾コータロー(ギターソロ)
ユーモレスク/ドボルザーク
見上げてごらん夜の星を
晩鐘/土屋祐介(ギターソロ)
泉/アッセルマン (ハープソロ)
悲しい酒
コーヒールンバ

ふるさと

(曲は抜けてるかな、順序もアヤシイです)


都電小台駅を降りてすぐ、割烹熱海の門から広い玄関に入って受付した。
3階の会場に上がると、これまた広くて立派なお座敷に、座卓がズラリと並んでいる。
18時からまずお食事、お弁当にお刺身がついてボリュームたっぷり。
さすが割烹、美味しくてお腹いっぱいになりました。
着物姿のご主人と仲居さん、とても感じのよいお店です。


18:30 照明が落とされ、座卓に置かれたキャンドルが揺らめく。
ライブのはじまり、わくわく。
舞台には金屏風を背にゴージャスなハープとギター2台が並びます。





アメージンググレースでスタート。
座椅子に座ってゆったりしながら、
ふたつの楽器の音色の違いを楽しむ。

ほとんどは二人がけのところ、
1m×1.5mくらいの座卓を独り占めしているため、パーソナルスペースが広い。
薄暗い中 足を投げ出して座っていると、
ここは自分の家ではないか、みたいな錯覚に陥る。
人の気配が近すぎないと、こんなに解放的に音楽を聞くことができるなんて、知らなかった。

ハープを間近で聞くのはもちろん初めて。
ボロロロロ〜ンのグリッサンドをこれでもかーと聞いて、
実は7つもある足のペダル操作が忙しくて、水面下の白鳥の足状態だと知ったり、解説も面白かった。

市瀬さんのハープ独奏は「泉」
優雅です、華麗です。
音色も見た目もリッチだわ。
高い音、低い音、力強い音、優しい音、
実にいい、豊かな感じマダム気分。
しかし真赤なドレスの市瀬さん、自称オヤジで土屋さんとは飲み友達だそうです。
言わなければわからないのに笑

涙そうそう、よかったな。

土屋さん、ソロは超久しぶりのスチール弦ギター。
マーチンD28で、お店のご主人のリクエストによる押尾コータローさんの「風の詩」
マーチンとてもいい音で、沁み入る演奏でした。
同じく「晩鐘」もマーチンで、何年かぶりに聞いたスチール弦の音。
これもいいなと思っていたら、近くのお客さんが終盤で「涙出ちゃう」と目を拭う。
音楽がその人の中にある何かを思い出させたり揺さぶったり、
伝わる様を目の当たりにするのは、感動するような、見てしまって申し訳ないような。

ナイロン弦、悲しい酒、最高ですね。
低音が響いて、泣かせる演歌のギターでした。
コーヒールンバで楽しく本編終了。
ポロロンじゃなくて、ジャン!って終わるの、気持ちよかった。

アンコール、お客さんみんなで歌う「ふるさと」
歌っていたら、なんだか泣きそうになったよ。

なごやかに終演、とてもよかった。
市瀬さんがハープに触らせて下さいました。
音を出したり、なんちゃってハーピスト写真も撮って、嬉しかった。
ありがとうございました。

ここまでやってまだ20時、遠くても家に帰って22時過ぎだったので、
余裕があってとても助かりました。
というわけで、今日も元気に通勤中。
1日頑張ります(^-^)


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