LOTUS BLUE DIARY

インテリアとリビングと手作りのお話

シャビーな空間と家具

2016-10-13 08:23:02 | インテリア
9月に手掛けた仕事の様子を、遅ればせにご紹介したいと思います。

8月からずっと、内外のイベントが続くなか、急な撮影の仕事が飛び込んできました。

もと工場の作業場に家具を入れて写真を撮るということです。

トタンの壁の大きな作業場。



「面白いです。」「カッコいいです。」「このまま行きましょう。」

コンセントの張板の部分だけ、柱と同じ色をアクリル絵の具で作って塗装しました。

もう一つの部屋は、壁を漆喰で塗り、同じ色の水性塗料で腰壁を塗装する必要がありました。

窓には窓枠風にフレームを組んでいただき、ダークな塗料でマットに塗装します。



建具2枚を塗装します。

まず、サンダーであらかた塗装を剥がします。



水性塗料を2度塗りします。



サンドペーパーで、エイジング加工します。



腰壁も同じようにサンディングします。



床にはクッションフロアーを張って、見違えるような空間になりました。



シャビーでありながらも綺麗です。

家具が入ると、このとうり、ヨーロピアンが香る空間と言っていいんじゃないでしょうか。



調度品はすべてロータスブルーのヴィンテージをお貸出ししました。

ピッチャーとC&SはRussel Wrightです。

一方のトタンの部屋。



ブリキのバケツに葉付きのりんごとラガービール。工場の脇に生えていたつる草を添えました。

ATLAS とBallの古い瓶。小さな薬瓶には豆を入れました。

センターテーブルにはOLD PYREXのマグカップ。

リビングのローボードの上の花器にしたのは、工場のごみ捨て場で見つけたダクトの切れ端です。

朝市で買ったカサカサした感じの紫陽花が妙に合います。

徹底したシャビーなしつらえで、NYのロフトのような空間ができました。

Brooklynという名のこの家具にイメージピッタリのスタイリングに仕上がったと思います。



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